私共の会社の近くのお客様から、輸入サッシのペアガラスが曇ってしまうというご相談を頂きました。
輸入窓は、観音開きのエイキャン(Acan)製樹脂ケースメントサッシ。
写真は、まだ外が寒い早朝に撮影して頂いたものですが、室内の暖かい空気との寒暖差でペアガラス内の湿気が結露を起こし、ガラス全体がすりガラスのようになっています。
以前から少し結露があったのですが、ほんの僅かであった為少し様子をみて、酷くなったらペアガラスを交換しましょうということになっていました。
こうした結露は、日中陽が照ってくると蒸発してしまい、曇りは消えてしまうのですが、ペアガラスの中には水垢のような汚れが付着していて、それがどんどん酷くなっています。
基本的にペアガラスの中に入った湿気や水分は絶対に自然に抜けることはありませんので、ペアガラスごと交換する以外にありません。こうならない為には、新築から10年くらい経った時期に、屋外側のガラスの周囲等に防水処理をしてやることが大切です。
ACANという窓メーカーはカナダにあった会社ですが、既に廃業していますからメーカーのサポートは受けられませんが、私たちならペアガラスも窓部品も調達可能です。交換施工についても熟知していますから、安心してメンテナンスを任せて頂けると思います。
輸入住宅の新築やメンテナンス、コンサルやコーディネートをして欲しい、家全般のチェックやアドバイスを受けたいので、定期的又はスポット的な現状調査を希望するという方はお問い合わせ下さい。全国どこでもご相談を受け付けます。
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