全てこのタイプのようです

全てこのタイプのようです

蒲郡市のお客様から、洗面の輸入水栓の吐水口から水がポタポタ落ちて止まらないというご相談を頂きました。

水栓金具は、品番がAO-1122のヤスダプロモーション製の豪華なワイドスプレッド・タイプ。

ゴールドの本体に白いレバーハンドルが付いたクラシックな水栓ですね。

高級なリゾート・マンションの全ての部屋に取り付けられているらしく、違うお部屋のお客様からも何度かご相談を頂いたことがあります。

蛇口からの水(お湯)漏れは、基本的に止水バルブ(セラミックカートリッジ)を交換してやれば、元通りに直すことが可能です。ただ、水栓金具自体が高級ですし、その中に内蔵された止水バルブも結構なお値段になることは確かです。

交換修理の費用や出張交通費を加えれば、やはりそれなりの金額になってしまうのは仕様がないのですが、かと言って水漏れしたまま使い続けるというのも精神的に気持ちがいいものではありません。

安い国産の水栓に交換するという選択肢もありますが、水栓の本体の価格は止水バルブの価格よりも高くなりますし、本体の交換費用もバルブより高くなるのは必至です。

また、水道配管を外したりすれば、接続部から水が漏れたりするリスクも発生しますから、止水バルブだけを交換する方が要らぬ心配が増えることもありません。

輸入の部品は20年経っても入手することが出来ていますが、国産のものとなると10年で交換部品がなくなる恐れもありますので、そういったことを総合的に考えれば、自ずと選択肢は決まってくるかも知れません。

これからの時代は、壊れたら交換という考え方ではなく、メンテナンスしながら長く使い続けていくという考えが大切になります。そうしたことを頭に入れながら、おうちと向き合っていきたいものです。

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