京都府のお客様から、玄関ドアと室内ドアのドアラッチの調子が悪いので、交換部品が欲しいというご相談を頂きました。
写真がそのドアラッチですが、タイタン(Titan、現クイックセット)の古いタイプのものとなります。
こちらの部品は30年以上前に製造されたものですので、ドアノブやドアハンドルを含めて、そろそろ交換時期に来ているように思います。
勿論、使い方がよければ、まだまだ使えるとは思いますが、どうしても中に入っているバネ部品などが経年劣化をしてきています。
長く使い続けたいという気持ちはよく分かりますし、そうすることが今の日本の住宅に求められていることではありますが、劣化したまま使い続けることは、反って家を傷めることにも繋がります。
車でもそうですが、車検などで定期的にオイルを替えたり、ブレーキパッドを交換したりして、長く乗り続けることが可能となります。これは、人間の新陳代謝と同じです。
人間が作り出したものは、使っていれば消耗するのが当たり前。部分的に交換・メンテナンスを行うことこそが、家全体を長持ちさせる秘訣でもあります。不具合を長く放置せずに早めに修理を行って、100年暮らせるおうちにしていって下さいね。
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