埼玉県のお客様のおうちに伺って、ダブル(両開き)のフレンチドアの修理をしてきました。
輸入サッシは、3重ガラスのペラウィンドウ(Pella)製デザイナーシリーズ。
室内側のレバーハンドルを持ち上げて、その下のツマミ(サムターン)を回すとデッドロック(鍵)が掛かるという仕組みなんですが、鍵の調子が悪く、鍵が掛からなくなったりするという状態でした。
また、長年雨に当たってきたせいで、金色の外ハンドルが錆びて茶色くなってしまいました。
建築した大手住宅メーカーさんは、お客様に「この製品は既に製造が終了していて、修理部品も手に入らないから、ドア自体を全て交換する以外に直せない」と提案したそうです。
その額、300万円以上ということで、私共をNETで見付けてご相談頂いたということでした。
確かにデザイナーシリーズは既に製造はされていませんが、交換部品のいくつかは今でも入手可能です。
そして私たちが、今回交換が必要と判断したロック金物やマルチポイントロックのエクステンション・バー、金色のハンドルセットの全てを調達することが出来ました。
写真は、それらをフレンチドアに装着し、開閉調整やドア外部の防水処理を行って、修理・メンテナンスを完了した様子です。
新築時のフレンチドアの美しさとスムースな開閉を、今回も取り戻せましたね。
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