美しく蘇りました

美しく蘇りました

三重県のお客様からお預かりした輸入サッシのペアガラス交換を完了しました。

輸入窓は、マーヴィン(Marvin)製 インテグリティ(Integrity)のファイバークラッド木製サッシ。

上げ下げ窓のダブルハングなんですが、下窓建具(障子)のガラスが割れてしまいましたが、メーカー対応不可で交換不能という状況に陥っていました。

先日書かせて頂いた記事では、新しいペアガラスが弊社に届いたという処まででしたが、それの四方に枠を取り付けて、木製の飾り格子や窓金物、気密パッキン材といった付属部材を装着しました。

勿論、屋外側のガラスの周囲やグラスファイバーのカバーのつなぎ目には防水処理を施してありますし、室内側の木枠にもティンバーケアで防水塗装を施していますから、雨漏れによるガラスの内部結露や木部の腐りの心配もありません。

とにかくインテグリティというサッシは、建具の分解が出来ないという構造になっていますから、割れたペアガラスを建具枠から外すというのは、至難の業でした。

でも、写真でもお分かり頂けるように、修理した建具は無傷の美しい状態を保っていますので、皆さんはどうやって直したのか不思議かも知れません。

インテグリティのサッシで、ペアガラスが曇ってしまったり、ガラスが割れて修理に困っているという方は、逐次ご相談下さいね。

また、マーヴィン及びインテグリティのダブルハングは、新築から15年以上で窓の両サイドのバランサーの交換も必要ですから、一緒にメンテナンスすることをお勧めします。尚、修理にはそれなりの時間と費用が掛かりますから、その点は予めご理解を頂きたいと思います。

<関連記事>: インテグリティ用の新しいペアガラス (2026年3月19日)

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