輸入サッシの網戸メンテナンス

輸入サッシの網戸メンテナンス

長野県のお客様からお預かりした輸入サッシの網戸をメンテナンスしています。

メーカーは不明ですが、樹脂サッシの網戸のようです。

比較的状態がいい網戸で、グラスファイバーの網が少し白化していますが、アルミフレームの歪みも少ない感じです。やはり、こうして早め早めに手入れをしていくと、修理費用も抑えられて網戸も長持ちしてくれるはずです。

今回は、劣化してきた樹脂製のコーナー材や取っ手部品を交換した後、網の張替えを行いますが、お預かりした網戸は12枚もあります。その為、時間を見てはコツコツと交換作業を進めるといった感じで仕事をしています。

ただ、古いコーナー材は新しいものと僅かに形状が違う為、そのまま新しいコーナー材にしてしまうと、網戸の寸法が2mm程度変わってきます。ですから、寸法を調整しながら、網戸の組み立てをしなければなりません。

2mmという微妙な寸法を調整するなんて、普通のサッシ屋さんやリフォーム業者さんではなかなか難しい仕事だと思いますが、まずこうした輸入部材を手に入れるのが至難の業かも知れません。

フレーム等に汚れも付いていましたので、出来るだけそれを取った上で組み立てていきますが、どうしても取れない汚れは勘弁して下さい。

一つひとつこうして手作業で組んでいきますので、どうしても時間は掛かってしまいますが、その分正確に組み上げていけますので精度はバッチリです。春になる前に仕上げて、窓を全開出来るようにしてあげたいものです。

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