こういうこともしょっちゅうです

こういうこともしょっちゅうです

明日、蓼科のお客様の別荘へ伺って、サッシのメンテナンスの最後に仕上げをやってきます。

サッシは、ノルディスカヒュースが施工したスウェーデンのSP Snickerier製の木製輸入サッシ。

建具が2つ合わさった二重サッシになっているのですが、今回はサッシ木部の防水塗装を実施します。

ただ、先回メンテナンスに伺った時に、ガラスパテを除去する工程で内側の建具のシングルガラスにヒビが入ってしまいました。ガラスパテに隠れていた部分に僅かな欠けがあったようで、そこに道具が引っ掛かって小さなクラックが発生しました。

こういうことは予見出来ないことで、防ぎようがないのですが、それでももう少し慎重にやっていればと悔やんでしまいます。そうは言ってもやってしまったものは元には戻りませんから、割れたガラスを採寸して新しいガラスを作ってもらうしかありません。

そして現地へ出発する前に、オーダーしたガラスがメーカーから届きました。でも、出荷の途中なのか、ご覧の通りガラスの端に大きな割れが入ってしまっていて、再調達をしなければならなくなりました。

メーカーに事情を説明し、幸いすぐに新しいものを製作して現場へ直接送ってもらえることになりました。

今回の出張期間の終わりには外部足場を撤去してしまう予定でしたので、もしガラスが間に合わないと足場なしでのガラス交換となりましたから、結構大変な作業となったかも知れません。

輸入住宅の場合、こういうことは日常茶飯事ですから、慌てず冷静に対処してちゃんと対応を考えることが出来れば何てことはありません。でも、普通の人だったら、もうパニック状態になっているでしょうね。

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