勝手口ドアの防犯対策

勝手口ドアの防犯対策

ゴミ出しや洗濯ものを干す為に、キッチンや洗面空間に勝手口を設けることは、国産住宅でも輸入住宅でもよくあることです。

一家の暮らしを預かる主婦の皆さんにとっては、自身のテリトリー(水回りスペース)を中心にどこにもアクセスが出来るというのは、使い勝手もよく機能的なことこの上ない間取りと言えます。

ただ、勝手口というのは、太陽の光が当たらない陰の場所に設置される傾向があると思いませんか?

それは、光が当たると生ゴミが腐ったり、居住空間(リビング)が南東側に持ってこられる為に、洗面・浴室空間が北西方向の光が届きにくい位置に自ずと配置せざるを得ないからと考えられます。

そういう場所にある勝手口ドアは、人の目からも遠く、泥棒や空き巣にとっては侵入するのに格好の場所となることが少なくありません。

この写真は、外装やドアの塗り直しをする際に、セキュリティをアップさせるドア・ガード(ガードプレート)を取り付けた様子を施工前と施工後で撮影したものです。(施工後の写真のドアノブには、塗装の際の養生テープが巻かれています)

施工前にドアノブのラッチ(爪)が、ドア枠との隙間から覗いているのが分かりますか?このラッチをドアの中に押し込めたり、ラッチ自体を金ノコで切断したりすることで、ドアが開くようになってしまいます。

ですから、このラッチを外から見えなくする為に、硬い金属で出来たガードプレートをドアに取り付けることが最も簡単で効果的な防犯対策となることは必至です。

輸入住宅の輸入ドアノブ用に造られたガードプレートは、なかなか売っているところがないですが、ホームメイドではゴールド色とブラック色のガードプレートを販売しています。(また、北欧系のスウェドアや レクサンドーレン(レクサンド・ドア)用も若干ですが、在庫しています)

また、私たちは、鍵を差す穴を破壊してロックを解除するという犯罪に備えた、強化型の輸入ロックシリンダーも取扱いしています。

絶対安全というものはありませんが、少しでも侵入しにくい状況を作ることこそ、皆さんが取れる対策のはずですから、この記事を読まれた方はどうぞご検討下さいね。

(尚、ドアやドア枠の形状や位置によってガードプレートが取り付け出来ない場合がありますし、ドアノブメーカーの違いによって、強化型のロックシリンダーが装着出来ないノブもありますので、ご注意下さい)

輸入住宅のメンテナンスやリフォームをご希望の方は、お問い合わせ下さい。窓やドアの修理・メンテナンスの概要は、リペア&メンテナンスのページをご覧下さい。

※ この「お知らせ」ページは、「カテゴリー」や「タグ」のキーワードをクリックすることによって、興味のある関連記事を検索頂けます。どうぞご活用下さい。尚、写真及び記事の著作権は、当社に帰属します。無断での転載・引用はご遠慮下さい。

| カテゴリー: 健康・安全   タグ: , , ,   この投稿のパーマリンク

コメントは受け付けていません。