お知らせ : ページ 453

トロントって、どんなとこ?

11月初めに家を建てるお客さん2人を連れて、カナダ・トロント4泊6日の旅に出ます。

もう何回目になるのかなぁ~?

建材の視察など、仕事ばっかで行くから、観光なんて全然したことないけど、観光地でない生のカナダを見れるから、お客さんは楽しいみたいだ。

当然、私はツアーガイド 兼 通訳 兼 運転手。

美味いお店も、たくさん覚えたよ~。

そんなこと言ってると書ききれないから、まずはちょっとだけ紹介しておきますね。

上の写真のように、トロントはオンタリオ湖という湖(海といった方がいいくらいでかい)のほとりにあるカナダ最大の経済都市。

でも、都会的な風景ばかりでなく、こんなダウンタウンも混在している街なんだな。

ダウンタウンは、緑も多くてリスもたくさん見かけることができるんです。

この古い家たちは、全て100年近くの年月を過ごしています。使っている材料がいいから、家の値段も新築より高いんだな~。

日本の家が30年以下の寿命で、最後はタダ同然なのは淋しい限りです。

このインテリアは、私たちがよく宿泊するB&Bという場所。都会にあるペンションって言った方がいいかもね。

でも、こうしたB&Bも、多くが100年近い建物なんだな。こんなにきれいなインテリアなのに、信じられないでしょ。

また、朝食がすごい。

メインディッシュに、いろいろなパンが出てくるだけじゃなくて、飲み物も果物もふんだんにあって、食べきれない!

ほんと、一度は泊まるといいですよ。

で、最後は、ナイアガラの滝。トロントからハイウェーを飛ばして車で約2時間。その巨大さは、想像を超えています。

坑道が滝の裏に掘られていて、エレベーターで下りていけます。裏から見る滝もなかなかおつなもんです。

ナイアガラ地区は、アイスワインのワイナリーがたくさんあるので飲んべぇな私は、毎度試飲してきまっせ~。(現地の友人が運転していってくれた場合ですが・・・)

また、ツアー後にいろいろ書きますね。行きたい人は、時間が合えば連れてってあげまっせ~

関連ページ: カナダ無料招待ツアー

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#9522261 Devider for spices

綺麗に整理されたスパイスの数々。こうしたスパイスがスーパーで販売されることも多くなりましたので、たくさん揃えて、料理やお菓子作りの幅を広げたいとお考えの方も、多いんじゃないでしょうか。

でも、なかなかこうした調味料を綺麗に収納しておける場所が、キッチンにはないんですよね。

欧米では、こうしたスパイスを整理して収納する「Devider」なる引き出し用仕切りセットがあるんです。これは、引き出しキャビネットのサイズが、どの北米のキッチン・メーカーでも一定だからできるんですね。

こんなにきれいに収納できると、見た目にも楽しく使い勝手もよくなるんじゃないでしょうか。こうした楽しいアクセサリーは、いろいろありますから、また折を見て紹介していきます。こうしたデザインの建築をご希望の方は、ご相談下さい。

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アンティーク・ホワイトのセンターキッチン

ナチュラルで大きなフルログのログハウスに、少し黄なびた感じのアンティーク・ホワイトのキッチン・キャビネットはよく似合う。キッチン・カウンターをステンレスにしたことから、ノブもシャープなシルバーの取っ手にして統一感を出してみました。

また、このキッチンは、リビングとダイニングとの間に位置するので、どちらに行くにもアクセスしやすく、プライベートなダイニングをパブリックなリビングがら切り離しているという役目も果たしています。

つまり、リビングとダイニングの間にある「センター・キッチン」の考え方ですね。

更に、このキッチンは、アイランド型になっていて家族や友だちと皆で一緒に料理作りを楽しむことをイメージしている。その為、アイランドには、メインのキッチンシンクの他に、サブのパーティシンクも備えているのだ。

また、壁際にも作業カウンターとなるキャビネットが組み込まれているので、広々とした空間で楽しく作業することができますね。

また、小さな子供さんの為に、カウンター・チェアが2つ用意されていますので、お母さんの仕事を見ながら、同じカウンターで勉強や遊びができる点でも、楽しさを膨らませているのではないでしょうか。こうしたデザインの建築をご希望の方は、ご相談下さい。

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屋根裏及び屋根裏部屋の結露対策(1)

2x4工法の家でよくやるのが、屋根の内側(小屋裏)を利用した部屋(通称:ロフト)です。それは、在来工法のように屋根裏にたくさんの梁(ハリ)を入れる必要がなく、大きな空間を取ることが出来るからです。

屋根ですから三角形の天井となる訳ですが、四角い形と違って子供たちには、大いに喜ばれますよね。

でも、この時、気を付けなければいけないのが、石膏ボードで天井を仕上げた屋根の内部結露。つまり、石膏ボードの中側は見えなくなってしまうから、怖いのです。

キッチンやお風呂、洗面で出る温かくて湿気を帯びた空気は必ず上の方に上昇して、最後には屋根裏にまで到達します。そこで、冬場の寒さで冷えた屋根に接して、結露を起こすのです(夏場は、外の方が温度が高い為、結露を生じることはありません)。

そうなると、毎年結露を起こすことになりますから、屋根の下地合板は腐り、万一グラスウールの断熱材などを入れていたら、綿に水がしみたようにグジュグジュの状態が生まれます。そうなれば、カビやダニが発生し、屋根裏がアレルギーの原因ともなりかねないのです。

また、屋根にスキマなく断熱材を入れてしまうと、外壁や軒下からの通気を阻害してしまって、壁体内結露防止の為の通気工法が機能しなくなってしまうという問題も生じます。

そこで、私たちは独自の施工を考えました。これは、どこのハウスメーカーもやっていないやり方です。だって、すごい手間が掛かりますから。

セルロース断熱材や羊毛断熱材のような吸放湿性のある素材を一種の壁のように使って、緩やかな中気密の空間を造ります。勿論、部屋としても使えますから、石膏ボードを貼ってドライウォールで仕上げてもらっても構いません。

パラペイントのような水性アクリル塗料を塗ったドライウォールは、大きな分子の水分は通しませんが、湿気など小さな分子の空気は流通させることが可能だからです。

そこで、重要なのが屋根と断熱材の間に、通気層を作ってそこの空気を棟換気で逃がしてあげるということです。

ただ、この通気層を確保する為のスペーサーを考えるのには、相当私たちも苦労しました。それは、断熱材に下から押されても通気層がつぶれないといった強度がスペーサーには必要ですし、湿気を通すという吸放湿機能も必要だからです。また、セルロースを入れ込む為のメッシュの布シートも、強度や通気性が必要になります。

そういうことをクリアしなければ、屋根やロフト天井の結露は解決できません。つまり、耐久性のある家はできないということです。また、この他にも私たちは屋根の結露について、複合的な対策を考えていますので、お時間があれば、そちらもご覧下さいね(下記の「結露対策」というタグをクリック)。こんなことまで考えているマニアックなビルダーは、いないだろうなぁ。

私たちの建築に共鳴され、建築をご希望される方は、ご相談下さい。

<関連記事>: 屋根裏及び屋根裏部屋の結露対策(2) (2008年1月7日)
<関連記事>: 屋根裏及び屋根裏部屋の結露対策(3)&断熱対策 (2009年9月29日)
<関連記事>: 屋根裏及び屋根裏部屋の結露対策(4) (2012年11月25日)
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<関連記事>: 屋根裏に結露はありませんか? (2016年7月16日)
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<関連記事>: 屋根裏部屋のカビ (2019年7月15日)

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タイル・カウンターのアイランド・キッチン

このキッチン・キャビネットは、オークの木の上にフロスト仕上げという塗装をして、木目を薄く見せているデザインですね。フロスト仕上げというのは、霜が薄っすら載ったような印象に仕上げることを言います。

北米では、こうした仕上げをするメーカーがよくあります。

日本では、メラミンという化粧合板をドアの面材に使う場合が多いので、塗装すること自体少なくなってきているんですね。

カウンターの上には、100mm角程度の白いタイルが載せてあって、エッジの部分には柄の入ったブルーのモール・タイルを使っています。ここで注目して欲しいのは、その部分と、吊戸棚の上の方に飾ってあるお皿のデザインが統一されているということです。

予め、こういうイメージを想定して、皿やエッジタイルを準備しておかないと、こういった仕掛けはできないですよね。

そうそう、北米のキャビネットは、全て個々の小さなキャビネットを組み合わせてシステムキッチンにするんです。使い勝手に合わせて、引き出しキャビネットや開きドアのキャビネットなどを組み合わせていきます。

勿論、幅もいろいろ選べますから、部屋のサイズにピッタリしたオーダーが簡単にできます。アクセサリーもたくさんあるので、面白いですよ。でも、こうした組み合わせをデザインできるのは、私たちのように慣れたコーディネーターがいなければ、不可能です。

オーダーでキッチンを作れるなんて、奥さんにとっては夢ですよね。こうしたデザインの建築をご希望の方は、ご相談下さい。

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落ち着いたトラッド・キッチン

愛知県大口町にあるレンガ積みの輸入住宅 B邸。このキッチンは、ブリティッシュ・トラッドなイメージで造ってみました。

当然、ダーク・ブラウンとダーク・グリーンが基調です。キッチンのドアは、メープル(かえで)ですから、木目がほとんどない優しいデザインですよね。

キッチン・シンクは、Kohler社のホーロー・オーバーシンク。光の加減もありますが、もっと濃い緑色なんですよ。食洗機は、ドイツ・ミーレ社。レンジ・フードもドイツのクック・フードル。

WALL CABINETが、コーナーの壁に斜めに取り付けてあるのも面白いですね。

このキッチン、写真には写っていないですが、実はアイランド・カウンターのあるキッチンです。そういう遊びも輸入キッチンならではですね。こうしたデザインの建築をご希望の方は、ご相談下さい。

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キャビネット・ノブ

国産のキッチンでは、引き出しなどの取っ手はメーカーから決まったものを指定されてしまうのが、一般的です。

でも、北米のキッチンや洗面では、こうしたノブが自由自在に選べるのが普通です。ホームセンターなどでは、こうしたノブがたくさん売られていて、新築時に限らず、気分を変える為に、ノブを新しいものに交換したりするんですよ。

これらのノブは、穴さえ開ければ、ネジだけで簡単に取り付けできます。

ここに紹介したもの以外にも、シンプル・モダンなものや、クラシックなものなど豊富にラインナップされていますので、時には整理タンスのものも交換してみるのも面白いですね。

また、キッチン・キャビネットに合わせて、洗面キャビネットやリビング・キャビネットなどもデザインを揃えて造ります。(実際にうちのお客さんの家では、そういうリクエストが多いです)

統一感をもたせる為に、こうしたキャビネットに同じノブを取り付ける場合もありますが、ちょっとだけ雰囲気を変える為に違ったノブを選ぶのも、楽しいですよ。

因みに、これらの中で一番人気は、金色のまん丸いノブかな(笑)

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間接照明が素敵な、可愛らしいキッチン

ホワイトと言っても、少し黄みがかったアンティーク・ホワイトのキッチン。ベージュっぽい白とでも言うべきか?

そこに、サーモン・ピンクの壁をあしらって、エレガントな雰囲気にしているのですが、更に吊戸棚の下や内部にダウンライトなど間接照明を設けて、美しさをアピールしているのが、にくいですね。

また、ガラスドアの吊戸棚の中の食器などもサーモン・ピンクのもので統一してあるのが、お分かりでしょうか。こういうちょっとした工夫やセンスが、インテリアの豊かさにつながります。

部屋のインテリアを美しくしたいなら、まず色の統一を図りましょう。使う色は、2色。最大でも3色にとどめるべきです。

勿論、その組み合わせも、色を並べて検討しましょう。そうすると、あなたのキッチンも美しく変化しますよ。

また、キッチン・シンクの前だけは、吊戸棚を設けずに大きな窓をもってきています。そうすることで、キッチンの閉塞感をなくし、外を見ながら明るく家事ができるようになりますね。

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ナチュラルメープルのフラット・パネル・キッチン

今までご覧頂いたキッチン・ドアは、いずれも Raised Panel と呼ばれるデザインでした。それは、ドアの真ん中の部分のパネルが盛り上がったデザインになっているタイプです。

今回のキッチンは、フラット・パネル。そう、パネルの部分がシンプルにフラットなものです。装飾的になり過ぎず、シンプルですがナチュラルなイメージに仕上げたい方には、お勧めですね。

材質は、メープル。カエデの無垢材です。木目があまりなく、やさしい感じに見えるのが、メープルです。シンプルですが、木製キッチンらしい豪華さもありますね。

600mm幅の大きな白い食洗機も、北米らしさを感じます。

ここでも、間接照明を上手に取り入れて、陰影のあるおしゃれなキッチンに仕上げていますね。こうしたデザインの建築をご希望の方は、ご相談下さい。

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アンティーク仕上げの装飾キッチン

こちらのカテゴリーでは、北米のキッチン・デザインを取り上げていきたいと思います。

日本は、キッチンを実用の場として捉えていますが、北米の人たちは、家事をするというより、見せるスペースとして捉えています。ですから、いつもきれいに片付けられていて、清潔なんです。言い換えれば、家事はあまりやらないで、電子レンジやオーブンだけで、調理するだけなんですね。

(勿論、そんな人ばかりではないですが・・・)

このキャビネットは、非常に手の込んだ仕上げがなされています。私たちは、これを通常アンティーク仕上げと呼びます。最初に、少し黒や茶のようなくすんだ色を塗装しておいて、そのあと、上塗りとしてこの写真のような白やベージュ、赤といった塗料を塗り重ねます。

そのあと、部分的にサンド・ペーパーなどを当てて下に隠れていた塗装を削り出します。そうすることで、少しくすんだようなアンティークなイメージを醸し出します。非常に手が込んでいますが、こういう高級キッチンを作るメーカーは、たくさんあります。

また、国産のものと違い、装飾的なドア・デザインやアイテムも豊富なのが見て取れます。銅の鍋やフライパンなどと組み合わせれば、アンティークな雰囲気が更に強調されて、美しいキッチンになります。

本当のアーリー・アメリカン・デザイン。伝統や文化って、大切ですよね。こうしたデザインの建築をご希望の方は、ご相談下さい。

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