お知らせ : ページ 361

キッチンにこういうのがあるって、便利ですよね

私たちが施工する輸入住宅では、北米からオーダーで輸入したキッチン・洗面キャビネットを使います。そのお宅にピッタリ合せて注文しますから、メーカーのミスや輸送途中での破損がなければ、素敵なキッチン・洗面になること請け合いです。

そんなキャビネットですが、オーダー故にいろいろなアクセサリーをオプションで付けられるのも魅力です。

その一つが、このTilt Down Tray。通常、シンク・キャビネットの正面部分は、幕板と呼ばれるハメ殺しの化粧板が付いていますが、この化粧板をトレイのドア・パネルとして利用したのが、Tilt Down Tray なんですね。

ここを利用出来るようにすると、包丁類やタワシ・スポンジなどを仕舞っておける為、シンクまわりに余分なものを置かなくて済みます。

きれいにしておきたい人には、本当に便利ですよね。

ただ、メリットがあれば、デメリットも存在します。それは、トレイを入れる分だけシンクの位置が手元から遠くなるということです。

シンクの大きさによっては、トレイが入らなかったということもありました。そう、トレイとシンクを合せた奥行きがキャビネットの奥行きよりも大きくなってしまったんですね。

シンクの大きさを取るか、トレイを取るか、それは使う人の価値観によって決まります。

でも、こうした素敵な選択肢がいくつもあるなんて、輸入キッチンならではですよね。因みに、このキッチンの写真は、豊川市のレンガの家 N邸のアイランド・カウンター部分です。

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サツキが咲く頃、羽アリは出てきます

昨日から今日に掛けて、名古屋でも随分と雨が降りました。ちょっと肌寒かったのですが、こうやってだんだん暖かくなっていくのでしょうね。

お昼に食事に出掛けた際に、銀行の敷地に美しいサツキが咲いていました。

そう、またこの季節がやってきたんです。新緑の過ごしやすい時期なんですが、シロアリさんたちが羽アリとなって巣立っていくシーズンでもあります。

その目安となるのが、このサツキの花。ツツジよりも少しだけ遅めの5月に咲くからサツキと言うらしいのですが、美しい姿を見るたびに、シロアリを思い出してしまうのです。

職業病というのは、いやなものですねぇ・・・。

羽アリが巣立つ時は、大量に飛び立ちます。それは、たくさんの小さなカゲロウが舞っているというくらいに出てきます。(体長は、長い羽根を入れても1cmもないくらい)

そして、数日もしないうちに殆どが死んでしまう。だから、死骸が大量に落ちていることが多いんです。1~2匹を見かけた場合には、自宅にいるというよりは他の家から飛んできたというケースが多いかも知れません。

ただ、敷地内の土の中にシロアリがいても悪さをすると考えないで下さいね。いけないのは、建物の下にいる時だけですから。もし見かけたら、まずはご相談下さいませ。

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家の鍵をなくしてしまったら、どうしますか?

外出した時に、バッグと一緒に鍵を盗られてしまったり、小さな子供さんがどこかで鍵をなくしてきてしまったなんてことはよくありますよね。

最近、日本も物騒ですから、誰かの手元に渡ってしまって家に侵入されることを心配される人がいるかも知れません。玄関だけでなく、勝手口でも同じキーを使っていたら、ドアノブの取替えの費用や時間もたくさん掛かりますよね。

そんな時、私たちが輸入住宅に施工しているこの鍵なら、鍵の本体であるロック・シリンダーを交換することなく、キーのみを別のものに変えることで、簡単に鍵を変更することが可能です。

この輸入の鍵のシステムを、「Smart Key」(クイックセット社)と呼びます。このシステムを作動させるには、古い既存のキーを持っていることが必要ですが、更に専用のキー変更ツールも欠かせません。

通常皆さんは、ご家族でキーをいくつか持っているはずですから、1つなくしてしまっても、別の同じ形のキーがもう1つありますよね。そして、どこかの誰か分からない人が、キーを持っていたとしても専用ツールをも持っていることはまずありません。

だって、輸入の特殊な鍵ですからね。

ですから、家の持ち主が一旦キーを変更してしまうと、ロック・シリンダー自体が変更された鍵山を記憶して昔の古いキーでは開かなくなってしまうし、誰かがそれを元のキーに戻す手立てもありません。

私たちが使っている鍵付きの輸入のドアノブやデッドロックには、こんな素晴らしいシステムが付いているんですねぇ。勿論、ロック・シリンダー自体も耐ピッキング性能10分以上という高い防犯性能を備えていますから、安心です。(但し、絶対大丈夫なんてものはないですからね・・・)

私たち ホームメイドは、こんなことにも気を遣うビルダーでありたいと思います。(尚、このスマート・キーのシステムは、当社標準仕様です)

窓やドアの修理・メンテナンスの概要は、リペア&メンテナンスのページをご覧下さい。こういった鍵を取付けたい方は、お問い合わせ下さい。

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今このデザインの洗面を輸入出来るのは、うちだけ?

このデザインの洗面ボウルを、シェル・ボウルと呼びます。

Shell、つまり貝殻型にボウルを切っているので、そう呼ばれるようになったのですが、北米でも殆ど見かけなくなってしまったデザインです。

50~70年代くらいは、結構このタイプが多く出回っていたのですが、モダンで工業的なシェイプが主流となって、可愛らしいデザインはクラシックと捉えられるようになったんですね。

でも、このデザインは、国産では到底見つけることが出来ないですし、日本人にとってアメリカへの憧れやノスタルジーを感じさせるものだと思います。

だから、私たちに輸入住宅をお願いされるお客さんの多くが、このシェル・ボウルの洗面カウンターを選ばれるんですね。

でも、残念ながら、このボウル・カウンターを制作してくれるメーカーもだんだん少なくなってきています。多分、国内でこれを輸入できるビルダーは、ホームメイドくらいじゃないでしょうか。

時代が流れても、いいものはいい。調達出来る限り、今後も美しいデザインの資材を輸入していきたいものです。だって、人が出来ないことに挑戦するのって、楽しいですもんね。

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高級ホテルでもこんなに美しい洗面はないでしょ

今日も愛知県豊川市のレンガ積み輸入住宅 N邸でオープンハウスをしていました。気のありそうなお客様は、何名かいらっしゃいましたが、さてさてどうなることでしょうか。

この写真の洗面は、N邸の1階洗面スペースを撮ったものですが、このほの暗さがいいでしょ。

ここには敢えて窓も付けていません。普通の洗面空間は、お風呂の脱衣室や洗濯スペースを兼ねてプランされますが、そうすると来客が手を洗いたいという時に洗濯ものやバスタオルなど、見せたくないものを隠しておく必要に駆られます。

そういうものを毎回片づけるのって、主婦は結構大変なんですよね。だから、脱衣や洗濯スペースは個別に設けて、洗面を独立した空間に設置しました。

そうすることで、デザイン的にあまり見せたくないような余分なものはなく、ダブルの洗面カウンターと鏡、照明器具だけのすっきりした空間になっているのです。

こういうデザインにすると、大量のお湯を使うこともありませんから、湿気の為に窓を開けないといけないということもありません。

だから、太陽の強い光が入る窓もなく、ドライウォールで落ち着いた雰囲気を演出できるんですね。(勿論、日中はキッチンからの間接光が差すように間取りを工夫しています)

また、家族の多いご家庭は、朝に混雑するのが洗面です。そんな時、顔を洗うボウルが2つあると、本当に便利ですよね。

勿論、それでも足らない場合があるかも知れません。そういった交通渋滞が発生する時の為に、2階にも洗面スペースを設けておくと更に利便性は高まります。

洗面キャビネット、ダブルボウル・カウンター、鏡、水栓金具、照明器具、タオル・リング、その全てを舶来品でコーディネートすることで、こんなに美しい洗面空間を作り出すことが可能ですが、機能面や生活スタイルをもしっかりプランしてこそ、輸入住宅のプロフェッショナルと言えるのです。

こうしたデザインの建築をご希望の方は、ご相談下さい。

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こんな輸入の照明器具を見に来ませんか?

今日、明日と愛知県豊川市でレンガ積みの輸入住宅 N邸のOpen House(現場見学会)を行っています。

暇な時間をみて、ダイニング・キッチンに付けた照明器具のアップを写真に撮ってみました。何度か、部屋全体を撮った時に、この照明器具も写っていましたが、こうして接写するとその細かな細工と美しさが伝わります。

枝に付いているクリスタルの花や葉っぱですが、国産のものならプラスチック製でしょうが、北米の照明器具は本当のガラス製のクリスタルなんですよ。

また、バックに薄ぼんやりと映るドライウォールの塗り壁も雰囲気がありますよね。

こちらは、全ての照明器具を北米より輸入しています。なかなかこれだけ輸入資材を徹底して施工したおうちは少ないと思いますので、ご都合の付く方は、是非明日いらして下さいね。

4月26日(土)・27日(日)にオープンハウスを開催させて頂いております。私たちの家づくりにご興味のある方は、こちらから詳細をご確認の上、見学希望をお知らせ下さい。

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やっぱり、困っている人はたくさんいます

青森県八戸市の方から、玄関ドアのドアノブに不具合があるので、部品が欲しいという連絡を頂いた。

送って頂いた写真を見ると、ラッチが既に取り外されて丸い穴が明いた状態になっている。そう、以前にも紹介したことがある、今では珍しい丸い頭のドライブ・イン・ラッチというタイプだ。

それにしても、上に取り付けられているデッド・ロック(デッド・ボルトとも言う)が金色なのに、何故かドアノブの色はアンティーク・ブラスではないか。多分、デッド・ロックが先に壊れたか何かで交換されて、色違いになったんでしょうね (あくまで推測ですが・・・)

そこで、ドライブ・イン・ラッチがセットになった金色のドアノブに交換することをお勧めしました。因みに、このドアノブはKwikset(Titan)社のものでしたから、私たちなら比較的簡単にこうした部品の調達は可能です。

そして、私たちから新しいドアノブ部品を発送して、お客様自身で取り付けた時の写真も頂きました。色もデザインも見事に揃っていて、きれいに直りましたね。

こういう特殊なパーツは、私たち ホームメイドでしか手に入らないかも知れませんから、よく私たちをNETで見つけてくれたものですね。

また、ドアノブをお送りする際、将来のメンテナンス用にもう1つ余分にドライブ・イン・ラッチを手配しました。これなら、また壊れても安心ですよね。

こうした気遣いが、メンテナンス・サービスには大切なんですよね。

さあ、明日からオープンハウスです。今から設営の準備に入りますよぉ~。お困りの方は、お問い合わせ下さい。

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<取付け後のお客様からのメール>
バッチリ付きました!なかなかラッチが探せなくて諦めてたんですけど、助かりました!ありがとうございました。また何かあった時はよろしくお願いします。
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窓やドアの修理・メンテナンスの概要は、リペア&メンテナンスのページをご覧下さい。

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アイランド・カウンターのある吹き抜けDK

先日、建築確認申請の完了検査の為、友人の加藤設計さんに現場立会いをお願いした際に、高角レンズで撮って頂きました。私が持っている一眼のレンズでは、こんな広がりの光景はどうやっても撮れません。

でも、この広さ、どうですか~?元々ダイニング・キッチン(DK)のスペースは、吹き抜けですから広く感じるんですが、そこに階段スペースを加えることで更に幅広さがアップしていますよね。

限られた空間でも広さを感じるようにする仕掛けがあるんです。

中央のバー・カウンター付のアイランド・キッチンの手前に何もない空間がありますよね。実は、ここにダイニング・テーブルを置いて、アイランドと連続させる形で使うんです。

こうすれば、料理が出来たらすぐにテーブルに運ぶことが出来ますし、バーカウンターやテーブルに子供さんやご主人が座っておしゃべり出来るじゃないですか。そう、このおうちの中心は、このアイランド・キッチンのまわりにあるんですね。

大きくてお洒落なホワイト・シェードのペンダント照明もこのおうちのアクセントであり。見せ場です。そうそう、右手の木製階段は、赤毛のアンのふるさと、プリンスエドワード島の階段屋さんが作ったパインの無垢材なんですよ。

お客さんは東京、私は名古屋(日進)、現場は豊川、資材やレンガ職人はカナダという遠距離恋愛でしたが、全員が力を合せて、全てのデザインが高い次元でまとまれば、これだけ美しい輸入住宅を実現出来るという証です。

今週末にこの家のオープンハウスを催しますので、家づくりに情熱のあるの方はどうぞお越し下さいませ。

(このおうちは、4月26日(土)・27日(日)にオープンハウスを開催させて頂こうと考えております。私たちの家づくりにご興味のある方は、こちらから詳細をご確認の上、見学希望をお知らせ下さい。)

こうしたデザインの建築をご希望の方は、ご相談下さい。

<関連記事>: こんな朝はいいですよねぇ (2013年11月4日)

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Red Oak (レッドオーク)

レッド・オーク (Red Oak) は、ブナ科コナラ属(オーク)の落葉広葉樹。全てアメリカ大陸産で、主に北米産と言われている。日本では、一般にナラ材として知られていますね。

(ヨーロッパのものは、ホワイト・オークとして区別され、ウイスキーの樽にも使われる)

心材が赤みがかっている為、レッド・オークと呼ばれるが、辺材はシルバー・グレイン(グレー)になることもあるという。ワックス等で塗装すると、本当にオークはきれいです。

木の目は荒々しく、男性的で力強さを感じさせる木肌を見せてくれます。また、堅い材質故に消耗に耐えるという理由で、輸入住宅に限らず、日本では主に合板フローリングの表面材として用いられたり、机やイス、テーブル、食器棚などの家具の材料としても利用されてきた。

20年前の輸入住宅であれば、ブルースやロビンスといったメーカーのオークの無垢の床材がもてはやされたが、今は殆ど見かけることはなくなりましたねぇ。ただ、堅い床材は、ダイレクトに当たる足の裏にとっては早く疲れを感じさせるということも・・・。だから、新築当初は、スリッパ等を履かれることをお勧めします。

また、この堅く強靭な性質から、フローリング以外に玄関ドアやキッチン・洗面キャビネットの素材として輸入することが、しばしばあります。合板ではない本物の無垢のオーク材は、木そのものの調温・調湿作用があり、自然素材を多用する輸入住宅のシンボル的な材料と言えるかも知れません。

<関連記事>: ステップ・フロアって、知ってますか?
<関連記事>: ブルースの床材は、根強いファンがいますねぇ

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ホームメイドの輸入住宅は、いい音出るかも・・・

先日、NHKのEテレを見ていたら、バイオリンやチェロでその名を知らない人はいない、ストラディヴァリウスについて考察する番組がやっていた。

ストラディヴァリウスは、18世紀前半のイタリアで活躍したバイオリン職人だが、アルプス寄りの森の木を使って楽器の製作をしていたらしい。

寒い地域(森)で育った木は、木目が細かく柔らかな素材だったので、加工がしやすいばかりか、しなやかさを持ち合わせていたようだ。その木の名は、「スプルース(Spruce)」。

何と、私たちが2x4工法で建てている輸入住宅の構造材と同じではないですか。

勿論、私たちの木材は、イタリアで採ったものではなく、もっと寒いカナダの森林で育ったものですから、全く同じという訳ではないですが、300年もの間使われ続けている有名な楽器と同じ材質というのには、ビックリしました。

何故彼が、ダグラス・ファー(ベイマツ)やヘム・ファー(ベイツガ)のような別の針葉樹を使わなかったのかは定かではないですが、大事に使ってもらえれば、私たちの輸入住宅も300年以上その姿を留め、多くの人に愛して頂けるだけの耐久性がある素材だということは確かです。

但し、デザインや性能、素材やその美しさに至るまで、最高のおうちでなければ、絶対に長く愛されないと思います。

そういう気概がない建築ビルダーにとっては、まさに遠い存在でしょうが、私たちはそれに勝るとも劣らない家づくりをしていく努力を続けていきたいと思います。

強度としなやかさを持ち合わせる私たちのレンガの家が、将来歴史的建築物になる日が来るかも知れませんよ。本当に、夢のある話です。こうした私たちの考えや建築に共感され、施工を希望される方は、ご相談下さい。

<関連記事>: スプルース (SPF)

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