お知らせ : ページ 341

ようやくお渡し出来ます

部品がなかなか見つからず、何度もお客様とやりとりをして、やっと手に入れたのがこの取っ手(Latch & Pull)。お問い合わせ頂いてから調達までに、数か月掛かりました。

小さな部品でも、ないと困ってしまいますから、せっかくの輸入住宅がみすぼらしくならない為にも、ちゃんと取付けしないといけません。(ちゃんとしていない家だと、防犯性にも影響しますよ)

ミルガード社の古い掃出しサッシ(スライディング・パティオ・ドア)の網戸を開閉する際に使うのですが、取付け穴の位置や大きさが丁度のものがなくて、探すのに苦労しました。こうした取っ手は、種類も豊富で窓メーカーによっても、また製造年代によっても部品の形状が変わったりします。

ですから、全く同じものか、それに代わるようなものを見つけるのは結構大変なんですね。

Milgardの輸入サッシは、今までに相当多く出回っているはずですが経年劣化で破損したり、なくなってしまったりした部品も少なからず存在していると思います。ミルガードのように、国内に販売代理店のない輸入資材は数多くあるはずですが、相談先のない方はどうぞお問い合わせ下さい。

窓やドアの修理・メンテナンスの概要は、リペア&メンテナンスのページをご覧下さい。

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今年も有難うございました

またまた、年末にお客様のおうちを定期訪問させて頂く時期が参りました。

この輸入住宅の仕事をさせて頂いてから、お盆と年末の年2回のご挨拶は一度も欠かしたことがありませんが、今まで建てさせて頂いたおうちの全てを回るというのですから、えらいことです(笑)

さて、今回のご挨拶のお供は、この緊急脱出用ハンマー。最近は、水没するような災害も多く発生していることから、電気に頼る車だと窓が開けられないで生命の危険に曝されるなんてこともありますよね。そんな時これさえあれば、窓ガラスを簡単に割ることが出来、外へと脱出することが可能となります。

また、事故でシートベルトが外れなくなった時でも、ベルトをカットする機能も付いていますから、万一の時には安心です。このハンマーは、マジックテープで運転席付近に貼っておけますから、いざという時でもすぐにお使い頂けます。(ダッシュボードに入れていては、ダメですよ)

さあ、今年も私が皆さんのおうちに行くのを、楽しみにしていて下さい。家のメンテナンスやリフォームについて何かありましたら、その際ご相談頂くか、お問い合わせ下さいね。

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表面を繕うだけでは、解決しません

先日、S瓦の屋根材と塗り壁の外壁とが接する部分の雨仕舞がよくなかったという記事を書きましたが、それ以外にも外壁の防水に影響を与えているのが、塗り壁材のクラック(割れ)です。

写真をよく見て頂くと、矢印の先のところに屋根の軒先から左上へと続く割れが入っているのが分かるだろうか。これは、外壁か屋根のどちらか、又はその両方が何某かの原因で動いたことで、外壁の表面に塗った外装材のジョリパット(モルタル?)を押したことで発生したと思われる。

また、ジョリパット自身の熱膨張や収縮でもこのようなことが起り得るとも考えられる。それは、この材料の特性として柔軟性が少ないという理由からだ。こうした現象は、窓やドアの角(コーナー部分)などでも見受けられることが一般的。

ジョリパットの防水下地の設計や材料・施工が十分であれば、これくらいの割れはそれ程気にすることはないかも知れないが、そうでない場合は構造材の腐食や室内への雨漏りというトラブルへと発展してしまうから、注意が必要です。

こうした状況では、多くの場合もう一度ジョリパットを上から塗り増しして、割れを埋めてしまうという安易な方法が取られているような気がします。確かに、それが一番早くて簡単ですからね。

でも、防水下地がよくないという状況は、そうした表面的な補修では直りませんから、外装材や屋根材を一旦外して壁の中の見直しをやるべきだと思います。手間や時間は掛かりますが、急がば回れ、それが反って問題を早く解決することになるはずです。

こうした私たちの考えや建築に共感され、施工を希望される方は、ご相談下さい。

<関連記事>: モルタル外壁の雨漏り (2014年11月28日)

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適材適所

防水する時に便利なのが、コーキング。

チューブに入っている時は、液体状だから凸凹した所や形が歪な場所などどんな状況でも対応出来るし、乾いてしまえば弾力性を持った固体となってしまうから、流れ出したり脱落したりすることもありません。

だから、雨風の当たる家の外回りや水を使う配管回りでは大変重宝するんです。ただ、コーキングという材料は、多くの種類が存在します。写真にある2つのコーキングも、実は用途が違います。

右のものは、ガラスやサッシ、水回りに使います。熱膨張が大きな場所でフレキシブルさが要求される時にその威力を発揮します。

左のものは、コンクリートのサイディングや屋根材、レンガ積み外壁の目地などのつなぎ目に使います。外部の厳しい環境下でも耐久性があって素材がそれ程動くことが少ないようなものに最適です。

防水するなら手軽なコーキングですが、用途によって種類を選ぶことが大切ですよ。また、便利なものでも劣化しない訳ではないので、外装のメンテナンスが必要となる10年後くらいには、打ち直しや打ち増しをすることを忘れずに。そういうことに気遣いをして、私たちも家づくりをしていきたいものです。

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メンテナンスしなければ、窓の建具は劣化します

アンダーセン社製ナローライン・シリーズの古いダブルハングサッシ。竣工から28年経っていますが、木製サッシの美しさはまだまだ健在。

ただ、アンダーセンのサッシは、窓枠は樹脂でカバーされた木製枠なんですが、建具(サッシュ)の方は塗装された木製であるが故に雨や紫外線などで外部が劣化してしまうこともあるようです。

こういう場合、割れたりした部分に木工パテを入れて、その上からパラペイントの防水塗料 ティンバー・ケアなどで早めに塗装してあげれば、ひどい損傷にならずに済むのですが、そういう情報のない一般のお客様は、そのまま放置するしかないという状況かも知れません。

この輸入住宅も新築時のビルダーさんは既になくなっているようで、最近ご自身で苦労してアメリカからバランサーを購入して交換した以外は、特段の手入れもしてこなかったそうです。その為、建具の外側が腐ってきてしまい、既に一部が脱落し始めているといった状況になってしまいました。

今回、私たちは、建具を交換する方向でお客様にお話を進めていますが、防犯性能の強化の為に、通常のガラスではなく強化ガラスの入った建具を調達して欲しいというご依頼を頂きました。せっかく窓を直すのですから、気になる問題を同時に解消して差し上げることも私たちの重要な仕事です。

今後は、私たち ホームメイドが、定期的にメンテナンスのアドバイスをさせて頂きますから、家への不安や心配が少しは和らぐと思います。寄り添っていける建築屋がいることって、本当に大切なことですよね。

新築をご計画の方や家のメンテナンスでお困りの方は、お問い合わせ下さい。窓やドアの修理・メンテナンスの概要は、リペア&メンテナンスのページをご覧下さい。

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レンガ積み外壁のメンテナンス

レンガ自体は、100年でも200年でも持つ素材ですが、その周囲はちゃんと定期的に手入れをしてあげないと、錆びたり劣化したりしてくるものです。

例えば、窓周り。窓枠とレンガとが接する部分には、少し隙間が作ってあります。それは、レンガの重みで窓枠やガラスが変形したり歪んだりしないように、予め遊びのスペースを持たせてあるのです。その隙間を埋めないと、雨がレンガで囲まれた奥にある構造体にも入ってきますから、防水コーキングを入れていますが、こうしたものも10年くらいで劣化してきます。

また、窓の上に積んだレンガの重みを支える為に、窓の上には厚みのあるL字鉄筋が入れてあります。鉄筋ですから、そのうち塗装が劣化して錆も生じてくるものです。

また、ペアガラスの中に湿気や水分が入ってしまうというトラブルが、輸入・国産問わずにペアガラス・サッシには起こる可能性があります。

そこで、建具(サッシュ)とガラスとが接する部分にも、ガラス用のクリアの防水コーキングを打ってそのリスクを少しでも少なくするようにしてあげるのも、大切な仕事だと思っています。(手間が掛かりますから、あまりそういうことを考えてやっている住宅メーカーは少ないと思いますが・・・)

100年以上レンガ積みの家の美しさを保とうとすれば、こういう気遣いをすることが大切です。こうしたメンテナンスにはお金や時間も掛かりますが、20~30年で建て替えられる建物のコストを考えれば、私はやって損はないと思います。

だって、自分たちの子供たちには、大きな財産となるはずですから。

こうした私たちの考えや建築に共感され、輸入住宅の施工を希望される方は、ご相談下さい。

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外部ドアの飾り縁を塗り直そう!

輸入住宅の玄関ドアや勝手口ドアは、木製、グラスファイバー製、スチール製といろいろありますが、ドアの枠を飾るブリック・モールディング(飾り縁)も木やグラスファイバーのものがあるのをご存じですか?

20年前くらいの輸入住宅ブームの際は、殆ど全てが木製でしたから、何もメンテナンスしないで10年くらい経ってくると、木に雨が染みてこのように塗装が剥げて、木も劣化してきます。

こうなってくると、黒アリが侵入して中で巣くっているなんて状況にもなりますから、放っておいてはいけません。劣化がそれ程でもない場合は、割れた部分を木工パテで埋めて、その上から木部用防水塗料のパラペイント「ティンバー・ケア」を塗れば、美しく仕上がるはず。

でも、木を指で押すとフカフカするような感じの場合は、モールディングの交換が必要となります。今後の手間を考えれば、新しく交換するブリック・モールディングは、グラスファイバー製のものがいいかも知れません。

でも、永久的にメンテナンスが必要ないというものは存在しませんから、家の手入れや点検を怠らないで下さいね。私たち ホームメイドならこうした輸入資材も手に入りますので、輸入ドアのメンテナンスをご希望の方は、お問い合わせ下さい。

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北米でトレンドのバスルーム

夜景を見ながら、広いバスルームでゆったりとお風呂タイム。

日本では1坪程のユニットバスの空間に浴槽も入れてしまいますから、こんなに開放的な気分は味わえないかも知れません。普通の日本人は、バスタブで体を洗う習慣がありませんから、なかなかこういうバスルームのデザインは出来ませんが、中には欧米の生活スタイルを受け入れられる海外組の方もいるでしょう。

そんなご家族でしたら、6帖くらいの洗面・バスルームを作ってシャワー・ブースとバスタブとヴァニティを同居させるのも楽しいですよね。特にお子さんがいらっしゃらないご夫婦や子供さんが大きくなったご家族でしたら、お湯が周囲に飛び散るなんてことも少ないですからタイルや石張りの床にすれば、まず大丈夫でしょう。

バスタブの壁を少しくり抜いて、可愛らしいロウソクを並べて火の揺らぎを眺めて入るお風呂は、最高でしょうね。

勿論、朝夕に汗を流すだけなら、隣のシャワーだけでも十分ですから、お湯を無駄に使うことも必要ありません。画一的なユニットバスから一歩踏み出して、素敵なバスタブのある輸入住宅を造ってみませんか?

こうしたデザインの建築をご希望の方は、ご相談下さい。

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ドライウォールは、どうやって直す?

この家は、築13年の輸入住宅。子供が小さい頃にあばれて、寝室にある窓下の壁に穴を明けてしまった。

その時は、また子供があばれるかも知れないということで、補修をせずに放っておいたのだが、外壁の塗り直しのタイミングにこの穴を含めたドライウォールの補修をしようという話になった。

ビニールクロスの壁なら、クロスを全面張り替えるしか方法はないが、石膏ボードに塗装するドライウォールの壁なら、穴の明いた箇所を少し大きめに切り取って、そこにその大きさに合わせたボードをはめ込めば大丈夫。まあ、パッチを当てるようなものですね。

切り口のジョイント部分は、北米製の石膏パテをしっかり塗って、その上からオレンジピール仕上げとして、パテを水で少し溶いたブツブツを吹き付ければ下地作業が完了!オレンジピール仕上げは、ドライウォール下地の粗隠しの役割も果たしますから、ひと手間掛けるだけのことはありますよ。

そこまで仕上げた状態が、この写真です。どうです、石膏ボードをつないだ感じもなく、きれいに仕上がっていると思いませんか?

この上から下塗り用のプライマーを塗って、最後に上塗り用のパラペイントで色付けすれば、ドライウォールの修理は完成です。

カナダ製のパラペイントは、国産の塗料と違い、素人の人が部分塗りをしても色ムラにはなりません。普通だったら、塗ったところだけ色が変わってしまいますよね。そこが、パラペイントの優れた特徴なんです。

また、現状住んだ状況でこうした塗装をしても嫌な臭いが全くしないパラペイントであれば、施工中でも安心して生活出来るということも魅力です。塗り壁のドライウォールって、簡単で元通りにメンテナンス出来るところが、素晴らしいと思いませんか?

勿論、この際だから、違う色を塗って模様替えなんていうのもいいかも知れませんよ。新築をご計画の方や家のメンテナンスでお困りの方は、お問い合わせ下さい。

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玄関ドアは、閉まりますか?

先日、とあるリフォーム会社の営業担当さんから、輸入の玄関ドアのハンドル・セットが破損している輸入住宅があるので、修理・交換が出来ないかとの相談を頂きました。

築28年という年季が入った古い家ですが、写真を見せて頂いてKwikset社のドアノブであることがすぐに分かりました。

このデザインのハンドルは、既に製造されていませんが、取付け穴の位置や大きさは現在のものとほぼ同じですから、それ程難しくなく交換出来ると思います。

(当初に取付けした大工さんが、数ミリでも寸法通りに施工していない場合には、結構大変な作業になることもありますが・・・)

恐らくこのドアのラッチは、内蔵されたバネが破損した為、ラッチの爪が出てこなかったり、逆に引っ込まなくてドアが開けられなくなったのでしょう。玄関ドアからラッチを外した状態で、長い間デッドロックだけでドアを使用していたと思われます。でも、いちいち鍵を内側で掛けなければいけないので面倒だったでしょうね。

お客さん曰く、クイックセットのラッチは長い間どこを探してもなかったので、もう半分諦めていたのですが、こんな近くに古い輸入住宅をメンテナンス出来るビルダーがいたなんて、とビックリされていました。

ドアのラッチもそうなんですが、輸入のハンドル・セットやドアノブの中にもバネ(スプリング)が内蔵してあるのが普通です。そういったものは、長い間に消耗してきますから、定期的に交換・修理することが必要です。そうしないと、セキュリティ上も不安になってしまいますからね。

ただ、ドアノブ・メーカーによって、その仕様やデザインが異なりますから、国産や他社のものを流用することは出来ません。今回は、ドアハンドルの交換だけでなく、ラッチを隠すドアのガードプレートも装着して万全の防犯対策をする予定です。

また、こういった機会を利用して、ドアノブだけでなく、玄関ドア自体の歪みや傾きなどの調整や塗り替えもお勧めします。そうすると、ドアが見違えるように美しくスムースに開閉するようになりますよ。

新築をご計画の方や家のメンテナンスでお困りの方は、お問い合わせ下さい。窓やドアの修理・メンテナンスの概要は、リペア&メンテナンスのページをご覧下さい。

<関連資料>:北欧の輸入ドア レクサンドーレン(レクサンドドア)・スウェドア用ガードプレート
<関連資料>:屋外木部用塗料 パラペイント ティンバー・ケア

<施工後の記事>: こうすれば、装着出来ますよ (2015年1月17日)

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