お知らせ : ページ 333

壁は、キャンバスだ

Pinterestで見かけたドライウォールのインテリア。

天井の周囲に回された伝統的で豪華な廻り子(クラウン)と70年代風のアーティスティックな家具や照明器具との対比を取り持つペイントされた壁。古い洋館を改装したようにデザインするなら、こんな仕掛けもありですね。

また、壁の塗装も面白い。壁を大きなキャンバスに見立てて、そこに自由に絵を描いていく。そう、絵を描く場所は、布で出来たキャンバスだけではありません。壁や天井に描いてもいいじゃありませんか。

ラファエロやミケランジェロだって、天井画を残していますよね。

あなたの家が、ドライウォールじゃなくても構いません。カナダの水性塗料 パラペイントなら、ビニールクロスの上からだって塗れるのです。それも、この塗料は安全な絵の具と同じ水性アクリルです。

勿論、失敗したり、気分転換に模様替えをしたい時は、上から白いペイントを塗れば、白いキャンバスに元通り。

ペンキ1つでインテリアをリフォーム・リノベーション出来るなんてワクワクしませんか。パラペイントなら、2400色のバリエーションからあなたの好みを選べます。こうしたデザインの建築・リフォームについては、ご相談下さい。

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再生エネ、太陽光に北風 買い取り価格を3年連続下げ

経済産業省は24日、再生可能エネルギーの固定価格買い取り制度で、2015年度の価格案を示した。主に企業が持つ出力10キロワット以上の太陽光発電は7月から1キロワット時当たり27円(税抜き)とし、14年度と比べ5円下げる。家庭での10キロワット未満の太陽光発電は4月から33~35円に下げる。いずれも3年連続の引き下げとなる。企業の下げ幅は過去最大となり、今後の太陽光の導入ペースに影響しそうだ。

経産省の有識者会議「調達価格等算定委員会」が同日、設備コストや利益をもとに価格案を示した。宮沢洋一経産相が年度内に正式に認定する。再生エネが太陽光に偏っている現状を是正するため、重点的に太陽光の価格を下げた。

再生エネの固定価格買い取り制度は12年7月に始まった。再生エネ事業者が作った電気を決まった価格で買い取ることを電力会社に義務付けている。再生エネの買い取り費用は電気料金に上乗せされる。これまでは買い取り価格を高めに設定した太陽光に導入が集中し、政府が認定した設備の9割以上を占めている。

主に企業が持つ10キロワット以上の太陽光発電は設備コストが上昇した半面、発電効率が高まり利益が増えていた。まず4月に14年度と比べ3円減の29円とする。事業者に配慮して利益を上乗せする優遇期間が6月に終わることを受け、7月からさらに2円下げる。

個人が住宅などを使って手掛ける10キロワット未満の太陽光発電も太陽光パネルの値下がりを考慮し、14年度の37円と比べ2円以上下げた。遠隔操作で発電出力を抑える装置の設置が義務付けられた地域は下げ幅を小さくした。装置を設置する必要がない東京、中部、関西電力管内は33円、九州電力などほかの電力管内は35円とした。

間伐材を利用した出力2千キロワット未満の小規模木質バイオマス発電を対象とする新たな区分を設け、バイオマスの中で最も高い40円とした。

風力や地熱、中小水力は7月以降も再生エネ事業者の利益に配慮する優遇期間を続け、14年度の価格を据え置いた。価格を維持することで普及を後押しする。

太陽光は天候によって発電量が変わるため、受け入れる大手電力は火力の発電量を変えたり、送電線で他地域と電気をやりとりするなどの対策が必要となる。九州電力など5社は昨年、設備の調整能力が不足しているとして、再生エネの新たな買い取りを一時保留する混乱があった。

日本経済新聞 電子版(2015年2月24日)

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こんなものでも大切なんです

アルミで出来たミルガード社製オーニング・サッシのロック・レバーが破損したお客様の為に、新しいレバーを北米から調達したという話を、以前書かせて頂きました。

古い製品のサッシですし、調達出来るかどうか心配でしたが、この輸入窓メーカーの部品サービスはしっかりしていますね。ちゃんと部品も特定出来て、こちらの注文に応えてくれました。

そして、お客様に入荷したレバーを出荷したのですが、後日とあるお客様から取付けする為のビスも錆びて古くなっているので、そちらも手に入らないかという追加の相談を頂きました。

新しいものが手に入って、いざ交換しようと古い部品をドライバーで外そうとしたら、ビスの頭が金属劣化していたなんてことはよくあります。まあ、普通は破損したレバー部品だけに気がいっていて、取付けビスにまで考えが回らないですもんね。でも、こんなビス1つでもないと、防犯対策も何もならなくなっちゃいますもんね。

汎用品のビスで間に合わない場合もあるでしょうから、そういう時は調達のお手伝いの面倒をみさせて頂きます。そうすることで、輸入住宅を長く使って頂けるはずですから。

輸入住宅のメンテナンスでお困りの方は、お問い合わせ下さい。窓やドアの修理・メンテナンスの概要は、リペア&メンテナンスのページをご覧下さい。

<関連記事>: ミルガードのオーニング窓用ロック・レバー (2015年1月31日)

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メーカー不明のセラミック・パッキン

とあるお客様から輸入の洗面水栓のレバーを締めても蛇口からポタポタと水道が漏れるので、止水パッキンを交換したいという相談を頂きました。

カートリッジ・バルブとも呼ばれるこのパッキン部品は、キッチンや洗面用の輸入水栓金具に付けられています。この部品は半永久的に使えるとは言え、水道内での異物の混入やレバーを強く締め過ぎるなどの問題で、破損してしまうケースがよくあるようです。

このお客様は関東方面の方で、私共が名古屋からご自宅にお伺いして調査するには少々費用が掛かってしまいますので、部品の取外しや写真撮影をお客様自身にお願いして、メールでのやりとりで対処しています。

今回のこのセラミック・バルブは、私共が今まで取り扱ったことのない形状の部品ですが、該当しそうなものの目星をつけることが出来そうです。ただ、大きさ等が微妙に違っただけで、取付けすることが出来なくなりますから、調達までは慎重に作業を進めていかなければなりません。

水栓金具や部品の品番、メーカー名などの情報があれば、もう少し的確な調査が可能なんですが、古い輸入住宅にお住まいのお客様では分からないことばかりで、仕方ないですよね。そして、こうした部品自体はそれ程高価なものではないですが、調査や調達に係る経費や手数は結構掛かりますから、そういうことをご理解頂ける方でしたらお力になれると思います。

商品が特定出来ず徒労に終わることもありますが、輸入住宅のメンテナンスでお困りの方は、お問い合わせ下さい。

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さて、お洒落な日本家屋になるでしょうか?

名古屋市緑区にある和風な家T邸のリノベーションを今春から開始する予定です。

それ程大きなおうちではありませんが、昔ながらの在来工法で建てた家は、既に30年近い月日が流れていますが、まだまだ現役。でも、ここに住む予定の若い20代の夫婦には、ちょっとアンティーク過ぎるので、出来るだけ風情を壊さないように改装をしようという計画です。

でも、せっかく私たち ホームメイドでリノベーションをしようというのですから、和風なデザインにも合う和モダンなキッチンや照明器具を輸入してお洒落にリフォームしたいものです。古い日本家屋のリノベーションは、10年近く前に愛知県西尾市でもやりましたから、結構得意なんですよ。

勿論、ご夫婦の趣味やイメージもあるでしょうから、そこをうまく汲み取ってプランニングしていきます。また、工事の経過や完成した時の様子など、今後お伝えしていきますから、お楽しみに。

古い和風住宅を再生させたい、美しく残していきたいというご希望の方は、ご相談下さい。

<作品紹介>:日本家屋の美しい再生 ~K&S邸~

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建築予定地の井戸

先日お客様からのご依頼で土地の状況を見に行ったというお話を書かせて頂きましたが、その土地には井戸があるんです。

昔、名古屋近郊では水道が引けていない場所も多く、自分の敷地に井戸を掘って、生活用水として使っていたおうちはたくさんありました。今でこそ、そうした住宅は少なくなりましたが、古い集落だった地域などで古い家が建っていたという場所では、井戸が残されていることがしばしばです。

既に枯れてしまった井戸もありますが、今も水脈が走っている井戸など、今でも現役で使えそうなものも多いんですよ。こういう場合、いくつか選択肢がある訳ですが、1.水道とは別に井戸を生活用水に使う、2.井戸を埋めてしまう、3.使わないがそのまま保存する、という感じでしょうか。

まず、生活用水として使う場合、井戸水の水質を定期的にチェックする必要があります。途中で水質が変化して、有害なものが入り込むと危険ですから。

また、トイレの水として利用すれば大丈夫という方もいると思いますが、水道の水を下水に流すことはOKなんですが、上水以外を下水に流すことは水道料金の問題や処理能力の負担になるという問題で行政から許可が下りない恐れが存在します。ですから、庭の散水や車の洗車に使うという用途で井戸を利用することになります。

次に、井戸を埋めるというお話ですが、枯れていない限り、個人的には私はあまりお勧めしておりません。(枯れていても、またいつか流れ出す場合もあります)

それは、地下水脈は自然の循環のひとつと考えるからです。家を建てるに当たって、井戸自体が住宅建築に支障を与えないというのであれば、わざわざ埋めて水の通り道を遮断する必要はないと思います。逆に、遮断することで逃げ場を失った地下水が、どこか別の方向に流れていったり、土を押し流してしまったりして地盤を弱くしてしまうなんてことも考えられます。

日本の都市部は、川の堆積物で出来た平野に位置していることが殆どですから、どこでも水脈が走っていると考えていいでしょう。そこに水脈があることで、地下の均衡を保っていますから、敢えてそれを崩すことは、反って地盤には悪い気がします。

私としては、井戸を使わないという場合は、邪魔でなければそのままにしておくというのが一番だと感じます。

確かに、コンクリートの大きなフタは、見栄えも悪く嫌な感じがするかも知れませんが、そこに井戸があることで地域の土地が保全されているかも知れないと思えば、大切なもののように見えますよね。また、災害時などの緊急時には、もしかしたらこの井戸の水が役に立つかも知れません。ただ、フタの管理はしっかりして下さいね。万一落ちたら、大変ですから・・・。

古い家を解体して家を建てる場合に、こうした井戸をどうするかという問題に当たることもあると思いますが、私の意見を参考によく皆さんで考えてみて下さいね。特に、井戸が家を建てる場所の真上になる場合には、こうした私の考えではいけないケースも出るはずです。

私の理念や建築に共感され、施工を希望される方は、ご相談下さい。

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アスファルト・シングル葺き屋根のメンテナンス

最近は、国産住宅でも見かけるようになったアスファルト・シングル葺きの屋根。

天然石の細かな砂粒によって色を出しているこの屋根材は、まだらに色付けされたデザインが美しいですよね。国産のアスファルト・シングル材は、耐久性に問題があるものが多いですが、北米製のアスファルト・シングル屋根材は、30~40年の色落ち保証のものが主流です。

さて、この写真の屋根は、築17年が経過したアスファルト・シングルの屋根をメンテナンスした時のものです。

屋根の主材であるアスファルトには、未だ柔軟性があり、劣化は全く見られませんでした。また、色付け用の表面の砂も多少の汚れはあるものの白化等の褪色もなく、その耐久性は維持されたままです。

まあ、強い突風や台風などでめくれ上がらなければ、アスファルト・シングル葺きの屋根は、耐震性に寄与する軽さとメンテナンス・コストを抑える耐久性を併せ持つ素材と言えるかも知れません。

ただ、気を付けておかなければならないのは、屋根に付随する副資材と呼ばれる部分は、定期的なメンテナンスが必要ということです。この写真にあるように、屋根のトップである棟やその周囲を納める為のガルバリウムの鈑金材は、金属故に塗り直しが必要となります。

最近のガルバリウム鋼板は、工場塗装の技術の向上もあって20年近く塗装は大丈夫と言われていますが、東海市のような工場地帯だと、粉じんなど空気の汚れでその耐久性が短縮される場合もあります。

アスファルト・シングルの屋根だから塗り直しは必要ないと安心せずに、外装のメンテナンスをするタイミングでは、周辺部の塗装をチェックするように心掛けて下さい。また、日本では歴史の浅い材料なので、どのくらい持つかは分かりませんが、耐久性のあるアスファルト・シングルでも、何れは葺き替えが必要な時期が来ることもお忘れなく。

輸入住宅の新築やメンテナンス、コンサルやコーディネートをして欲しい、私と話をしたいという方は、ご相談下さい。全国どこでもお問い合わせを受け付けます。

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網戸コーナー部品は、微妙に違う

この部品は、輸入サッシの網戸の角に使うコーナー部品です。

網戸のフレームは、アルミの角パイプで作られていて、この部品の両袖の羽根のような場所をパイプの中に差し込みます。そうすることで、四角い網戸のフレームとなる訳ですが、パイプの形状や大きさがサッシ・メーカーや窓の形式によって様々なんです。

ご相談頂いたこのコーナー部品は、サッシ・メーカーも何も分からない状態ですから、まずは同じ形状の汎用部品がないか探してみたのですが、全く同じものは北米でも存在していないようです。

サイズ的に同じものを探して交換することも考えたのですが、全く違う形状、全く違う取付け状況になるので、ちょっとお勧めすることを躊躇してしまいます。それにしても、こんな部品一つとってみても、種類がいろいろあるんですねぇ。日々、勉強です。

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オープンカーを買うなら、ガレージ・ハウス

今年は、ホンダのS660やマツダの新しいロードスターが発売される。2シーターのスポーツカーの当たり年になりそうだ。

私も作られてから22年になるスズキのカプチーノに乗っているから、こういうニュースにはそそられるんですよね。ルーフ・トップを外して、青空や風を感じながらドライブするのって、ささやかな非日常なんです。

そういう感覚は、車好きならきっと誰でも憧れなのではないでしょうか。ただ、S660やロードスターは、軽量化の為に基本キャンバストップの幌の屋根なんです。

太陽や風雨に曝されれば、布製のルーフはどんどん悪くなってしまうから、露天で駐車しておくのは忍びない。そういう時に欲しくなるのは、やっぱり屋根のあるガレージ。

雨よけもさることながら、盗難やいたずらの心配もないですし、ガレージの中で車を触れるのも楽しみのひとつですよね。もしこうしたスポーツカーを買いたいとお考えでしたら、その前に是非ガレージ・ハウスを計画して下さい。

オーバースライダーのガレージ・ドアが、モーターでせり上がっていく様子は、ガレージ持ちの醍醐味でもあります。

憧れのガレージ・ハウスの建築をご希望の方は、ご相談下さい。

作品紹介:3連ガレージの大人のレンガ積み ~N邸~

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リノベーションは、第2の家づくり

中古住宅を購入して、自分の好みに改装するのもリノベーションですが、新築から20年が経ち、そろそろ家のメンテナンスをしなきゃというタイミングなら、リノベーションをお勧めします。

リノベーションは、単なる家の修理や塗り直しというだけでなく、家全体やインテリアをガラッとイメージ・チェンジすることを言います。そう、皆さんが新しい服を買って、気分をリフレッシュするようなことを、家づくりでもやろうということです。

私たちが造る輸入住宅でも、何十年も手を掛けないでいるとどうしたって衰えてくるものです。それは、素材というハードだけでなく、デザインというソフトの面においても起こり得るものです。

私が思うに、新築時の家づくりは皆さんにとって初めての経験であり、やり残したことがたくさんあるのではないでしょうか。また、新築した当時とは家族構成や環境も変化して、今の生活と古くなった家とがピッタリしなくなるものです。

そういう時にリノベーションは、皆さんの生活ややる気を蘇らせるいい機会となるはずです。リノベーションをリフォームと呼ぶ人もいらっしゃいますが、原状回復するだけの家づくりではなく、新しい夢を描くという観点から、リノベーションは第2の家づくりと考えます。

30年で建て替える日本の住宅と一線を画すあなたの家なら、人生計画としてのリノベーションをやるべきではないでしょうか。新たなセンスで、新築時のあの感動を実現しませんか。

私たちの考えや建築に共感され、施工を希望される方は、ご相談下さい。

<作品紹介>: リノベーションで美しく ~H邸~

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