お知らせ : ページ 321

自然素材は、手が掛かる

よく、いいものは長く使えるという言葉を耳にする。

確かに末長く使っていきたいと考えたら、本物でなきゃいけないと思うのだけれど、そうするには条件があるのです。

いいものという意味は、何もメンテナンスをしなくても悪くならないものという間違った考えの人もいるようですが、決してそういう意味ではありません。いいものとは、愛着を持って手を掛ければ、長く使えるばかりかその価値も増していくというものなのです。

私たちが手掛ける輸入住宅を含めて、高級住宅を謳う日本の住宅メーカーは、自然素材を多用するから長寿命であるかのようにPR・宣伝するところもあります。でも、実際のところ自然素材というものは、人に癒しや豊かさを与えてくれる反面、繊細で壊れやすく手を掛けなければすぐに傷んでくるものなのです。

例えば、革張りのソファ。フェイクのビニール・レザー(塩ビ)に比べて価格は5倍以上する高級品だが、それを長く使おうとすれば、定期的に革用の油を塗らなければなりません。それを怠ると、10年もしないうちに革の表面がひび割れてきて革を張り替えるか、ソファを買い替えるしかありません。

でも油を塗って手を掛ければ、その寿命は長くなり、趣きも増してくるのです。

写真の木製の玄関ドアも同じです。木の温もりや重厚感、豪華さの何れをとっても国産のアルミドアでは太刀打ちが出来ません。

また、定期的に塗装を塗り直し、風雨に曝されて歪んだ状態を修正し、すり減ったドア・ヒンジや気密パッキンを新しくすることで、その素晴らしさを維持していくことが可能となります。

アルミドアなら、20年経とうが外観的にはそれ程手入れは必要ないように見えるかも知れません。でも、きっと100年経った時にアルミドアの付いた住宅は姿を消し、手入れをした木製ドアの輸入住宅は生き残っていると確信しています。

そこには、素材のよさと優れたデザインがあるからです。古いロレックスやフェラーリが、部品を交換し、修理を何度もされて大切に長く使われることをよく考えてみて下さい。

本物であることと、それを維持していこうという愛着や覚悟の両方があってこそ、価値あるものが次の世代の日本に残るのです。そういうものを私たちは造っていきたいと思います。

私たちの考えや建築に共感され、新築やリノベーションを希望される方は、ご相談下さい。

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給排水管も使っていれば水漏れします

漏水した2階の給水管を、1階の天井を剥がして調査しました。

この輸入住宅は、ホームメイドを設立する前に勤めていた工務店が施工したものですから、もう築20年近くが経ちますが、細かなメンテナンスを含めてずっとお付き合いを頂いています。

今回は、床下から2階へとつながる給水配管が、どこかで緩んで水が漏れ出したというものでした。

私たちが施工する最近のおうちは、架橋ポリエチレン管を使った配管ユニットが用いられます。これは、管を接続するジョイント部分もワンタッチで差し込んで抜けなくなるという密閉性の高い配管になっていますから、水漏れすることはあまりありません。

それでも配管ユニットの前後の部分(屋外の水道管との接続や末端の水栓金具への接続)では、どうしても弱点が残ります。

蛇口をひねれば給水管内の圧力が急に下がります。そして、使い終わって蛇口を閉めると給水管内に強い圧力が掛かります。それもキッチンと洗面、浴室と複数同時に水やお湯を使ったりすれば、その変動は非常に大きくなる訳です。

そういうことを繰り返すのが日常生活ですから、そのうち給水管の接続部分のどこかが緩んで水漏れを起こすことはよくあることです。ただ、配管の殆どが壁や床下に隠れている状況ですから、水漏れを起こさない限り、こういう問題を事前に見つけることは難しいのが現実です。

日頃水道を使っていて、何かいつもと違う感じがしたら、早めに私たちのようなビルダーに相談して下さいね。早めの対処が、被害を最小限に留めます。

そうそうこの輸入住宅は、塗装したドライウォールの天井ですから、石膏ボードで穴を塞いで再度塗料を塗れば、比較的簡単に元通りになるのが不幸中の幸いでした。

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錆び付いたケースメント窓の金具

クランク・ハンドルをクルクル回すと、横に開くのがケースメント(縦すべり出し窓)、下側が開くのがオーニング(横すべり出し窓)です。

こうしたサッシには、ギアやアームが付いたオペレーターと呼ばれる金物が取り付けられていますし、建具(サッシュ)の滑り出しをサポートする金属のヒンジやトラック・レールといった部品も必要です。

今回ご相談頂いたのは、輸入のケースメント(ケースマスター)の金物が経年劣化を起して、錆び付いたり脱落したりして開閉に支障をきたすようになったので交換したいというものでした。

写真は、サッシの下端に取り付けられているオペレーター類を写したものですが、随分錆が出ているのが分かりますね。建具の内側に緑色の藻のようなものも付着していますから、陽の当たらない室内の湿気が多い部屋の窓だったのかも知れません。

こういう場所は、出来るだけ窓を開けて通気を促し乾燥させることが大切です。そうすれば、もっと寿命も長くなると思います。

こうした部品は、どこの輸入サッシ・メーカーも共通したものを使っていますから、アメリカやカナダから窓用の部品を調達するのは比較的簡単です。

ただ、窓の大きさや種類によって、部品の大きさや形状もいろいろありますから、それらを特定する作業に時間が掛かります。面倒な作業ですが、それを怠っては正しい部品を手に入れられないですから、地道な努力と経験が必要です。

輸入住宅のメンテナンスでお困りの方は、お問い合わせ下さい。窓やドアの修理・メンテナンスの概要は、リペア&メンテナンスのページをご覧下さい。

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ペラの掃出しサッシ部品

防火対応のアルミクラッド木製サッシで有名なペラ・ウインドウ。

防火認定を受けたアルミクラッド・輸入サッシは、マーヴィン社のものもありますが、ペラ社はその先駆けと言えるかも知れません。写真は、Pellaの掃出しサッシのドアのロック部分。

穴の中にある金属のラッチが飛び出してきて、ドア枠側のストライクに引っ掛かって鍵が掛かるという仕掛けですが、穴をカバーするプラスチック部品が外れてしまうというトラブルがありました。

こうしてテープで仮に付けておけば使えますが、見栄えがどうも悪いですし、そのうちテープが外れてしまえば取れてしまうかも知れません。大した部品ではありませんが、おうちの愛着や寿命を考えれば早めに修理していつもきれいに保つことが大切です。

輸入するには少々時間を頂きますが、どこの窓メーカーの部品でもちゃんと調達出来ますからどうぞお問い合わせ下さいね。尚、生産中止などで調達不可の場合もありますから、その点予めご諒解下さい。

窓やドアの修理・メンテナンスの概要は、リペア&メンテナンスのページをご覧下さい。

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輸入サッシ・メーカー不明の窓部品

滋賀県にお住まいのお客様から輸入窓のバランサーが手に入らないかといった相談を頂きました。

こちらのバランサーは、下の建具(サッシュ)だけが開閉するタイプの上げ下げ窓に使われるチャネル・バランサーと呼ばれるもので、私のところにもミルガードやインシュレート、ジェルド・ウェン、プライジェムといった樹脂(PVC)サッシ用に欲しいという問い合わせがございます。

部品のデザインとしてはほぼ同じようなものですが、細かな部分で違いがありますから、そうした点も写真で確認しながらの手配となります。

安易に同じだと思って取付け出来ない商品を調達してしまったら、大変なことになりますからね。でも、最近供給されている新しいバランサーが、古いバランサーとデザインが変わっていることもあるんです。

メーカー曰く互換性があるから大丈夫ということですが、それはこちらでは判断出来ませんから、北米にいちいち聞くしかありません。

この不具合のあるバランサーは、外見上の問題はないようですが、糸が伸びたまま元に戻らないといった感じのようですね。錆び付いたバネが長年の使用でバカになってしまったのか、糸を巻き取る為の滑車がうまく回らなくなってしまったのかも知れません。

何れにしてもこの状態では、バランサーの力を利用して窓を開けることは難しいので交換が必要です。私たちなら、どこのサッシ・メーカーか分からなくても部品の形状やバネ強度を確認出来れば、新しい部品は調達出来ます。

輸入住宅を建てた建築屋さんに聞いてもどこのメーカーのどういった品番のものか分からないということは、よくあることです。こうしたきめ細かなサービスがあるから、多くのお客様が私たちの処で家づくりをして下さるのだとも思います。

輸入住宅の新築やメンテナンスをお考えの方は、お問い合わせ下さい。窓やドアの修理・メンテナンスの概要は、リペア&メンテナンスのページをご覧下さい。

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エプロンフロントシンク

昨日、キッチン・シンクや水栓金具で有名なKohler社の方に来社頂いた。

コーラーと言えば、プレーリー・フラワー・デザインの花柄の洗面ボウルやベーカーズ・フィールドという名前のホーローのキッチン・シンクなんかが思い出されます。コーラーのこうした製品は、輸入住宅では一時期定番といった感じでしたね。

今回、来社頂いた際にカタログも頂き、その中から写真のキッチンシンクをご紹介したいと思います。

通常シンクは、カウンターの上から載せるオーバーカウンター型やカウンターに穴を明けて下から取り付けるアンダーシンクが一般的ですが、これはシンク・キャビネットのエプロン部分を切り取って、前面から差し込むというエプロンフロントシンクと呼ばれるタイプです。

昔の理科室的な感じもしますし、フレンチ・カントリーなクラシック・キッチンにもピッタリです。

シンクの開口に合せて、キッチン・カウンターを切り込まなければいけませんし、キャビネットにも細工を施さなければいけません。ですから、これをやるのは結構な手間が掛かりますが、国産のシステム・キッチンでは表現出来ないデザインが魅力です。

大きな鶴首の輸入のキッチン水栓も、実験室っぽくていいですね。こうした美しいデザインの建築をご希望の方は、ご相談下さい。

また、キッチン・シンクの下記プロモーション動画もご覧下さいね。

コーラー社キッチン・シンクの動画:

<関連記事>: コーラー社製エプロンフロントシンク (2017年11月10日)

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大理石デザインの壁仕上げ

写真では分かりにくいかも知れませんが、日進市のとあるお客様に大理石で出来たような壁の塗り替えがしたいので、同じ仕上げが出来るかという相談を頂きました。

ご覧のように、大理石のような斑なテクスチャー模様が描かれている上に、表面がプラスチックのようにツルッとした感じで固くなっています。(壁のコーナー部分が、光に反射して光沢が感じられるのが分かりますか?)

恐らくイタリア製の輸入の左官材を塗った上にワックスのようなものを塗り重ねてコーティングがなされた内壁仕上げと思われます。こうした仕上げは、国内のご家庭では滅多に見られないですが、結婚式場やホテルのような施設や店舗で若干施工してある所があるくらいだと思います。

このグラデーションにも似たデザインは、本物の大理石の粉を混ぜて作られているそうですから、凄いですよね。北米でもフォー・フィニッシュ(Faux Finish)と呼ばれるドライウォールの装飾壁を施工することがありますが、欧米の人たちは面白いことを考えますねぇ。

ビニール・クロス張りはやりたくないというあなた、お金は掛かりますが、こんなインテリアを1部屋だけでも施工してみませんか?こうしたデザインの輸入住宅をご希望の方は、ご相談下さい。

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ラチス・フェンスのリフォーム

カントリーな雰囲気を出す為に、20年前には木製のラチスのフェンスがあちらこちらで採用されました。

これは、輸入住宅に限ったことでなく、多くの国産住宅でもそうだったように思います。

ラチスの多くは、レッド・シダー(米杉)で作られましたから、比較的劣化に強いと言われていましたが、何も手入れをせずに長持ちするなんてことはありません。

でも、日本では家をケアする文化が根付いている訳ではありませんから、築10年を過ぎる頃くらいから、劣化が気になり始めるのです。

このおうちの場合も同様で、既に塗装は剥げてしまい、ところどころ格子の脱落も始まっていたようです。本当は、ティンバー・ケアで塗装の塗り直しが出来るといいんですけど、ここまで悪くなってしまうと塗料ではどうしようもありません。

そこで今回ラチス・フェンスを木製から樹脂製に交換。

ツヤ消しのブラウン色のものにしましたから、従来のイメージを損わずに耐久性の向上を実現しました。

こんなちょっとしたことでも家の寿命というものは長くなると思います。それは、住み手の愛着が家の寿命そのものであるからです。

家のリフォームをご計画の方は、お問い合わせ下さい。

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よーく確認して下さいね

最近、輸入の掃出しサッシ(スライディング・パティオ・ドア)のロックが破損したという相談が増えています。

これが破損すると内鍵が掛けられなくなりますから、防犯上問題ですね。(尚、輸入の掃出しサッシのロックは、壊して侵入することが難しい為、国産サッシに比べて安全性は高いと言われています)

原因としては2つあるのですが、一番多いのが内側の鍵を掛けるロック・レバーが折れてロックを回せなくなるというもの。この場合は、ロック金物(モーティシー・ロック)に適合するロック・レバーを調達しなければいけません。

そしてもう1つは、ロック金物(モーティシー・ロック)自体が破損して、ロックする為のカギ型のラッチが飛び出さなくなったというものです。

この場合もロック金物(モーティシー・ロック)を交換すれば、問題は解決するのですが、北米ではどちらの部品も種類が数多く存在します。ですから、サッシ・メーカー名や窓の品番が不明で窓メーカーに交換部品を依頼出来ないケースでは、探す手間が大変です。

例えば、写真のように大きさやデザインが全く同じ部品もあるのですが、これらの違いはロック・レバーを差し込む穴の角度が垂直か斜め45度かという点なんですねぇ。これは現状付いているロック・レバーの形状によって違いますからお客様にどちらか判断頂く他ありません。

勿論、私共のお近くにお住まいでしたら、私たちが直接チェックしに行くことも可能ですが、遠くの場合メールでやりとりするか、出張費を頂いてまでお伺いするかどうかはお客様次第ということになります。

あと、カギ型のラッチが飛び出す位置も微妙に違っているようですが、飛び出し方やその位置をネジで調整出来たりもしますから、それを頼りに選択するというのは気を付けなければいけません。

掃出しサッシのロックと言えども、輸入住宅って奥が深いですよねぇ。ただ、こうした知識や経験さえあれば、比較的簡単に対処出来るのも輸入サッシです。だって、こうして部品を供給するメーカーが北米にはずっと存在しているんですから。

でも、お客様がご自身で探すのは、至難の業かも知れませんね。輸入住宅の新築をお考えの方やメンテナンスでお困りの方は、お問い合わせ下さい。

<関連記事>: よくあるロックに見えますが、微妙に違います (2020年7月24日)

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交換すれば、元通り

以前、マーヴィン社製アルミクラッド・サッシの木部が、黒ずんで腐ってきたという相談を頂いたという記事を書きましたが、今回それの交換を行いました。

問題のダブルハング・サッシは、上・下ある建具(サッシュ)の上側だったんですが、品番やサイズを確認して全く同じもので新しく作りました。

新しくなった上側の建具は、元々白木の無塗装でしたが、お客様自身でパラペイントのティンバー・ケアを施工前に塗っておいて頂きました。

少し黄色がかったナチュラルな木部塗装は、新品ですから既存の古い下側の建具と色が異なっていますが、徐々にですが色も濃くなっていくでしょうから、その時間を楽しんで頂きたいと思います。

因みに、ピンクの可愛らしい壁は、塗装壁のドライウォールだそうです。

既にメーカーがなくなってしまった窓は難しいかも知れませんが、アルミクラッドの輸入サッシでこうしたトラブルが発生しても、交換や補修で対処出来るケースも多いですから、お困りの方は是非ご相談下さい。

<関連記事>:木製輸入サッシの腐れ (2015年2月26日)

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