お知らせ : ページ 227

お正月ですから、めでたいゴールドを!

Moen Kingsley

こちらは、輸入の洗面水栓 モエン(Moen)社製キングスレイ。

ニッケル色やブロンズ色が流行の北米にあって、金色の水栓金具は貴重な存在と言えます。

1つの台座に吐水口とレバー・ハンドルが集約されて一体化したコンパクトな水栓金具ですが、シリーズにはワイドスプレッドの別体式タイプのものもあるんです。

吐水口の優雅な鶴首は、少し高めに配置されていますから、手洗いするのもやりやすいようになっています。美しい水栓金具を使うのは、輸入住宅好きにとって憧れでしょうから、是非ともこだわって選びたいものですね。

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室内ドアでもこれだけ減ります

擦り減った室内ドアヒンジ

こちらは、輸入の室内ドアに取り付けられているドア・ヒンジ。

耐久性の高いステンレスで出来ている場合が多いのですが、10年以上使っていると擦り減って噛み合わせに隙間が空いています。

ここまでになると、ドア側の蝶番が下がってしまい、ドアが床に当たってくるようになります。

そのまま放っておけば、フローリングにキズが付きますしドア自体にも歪みが出たりドア・ラッチが掛からなくなったりしますから、費用もどんどん掛かることとなります。

家というものは、起きた不具合に早めに対処することで、補修費用も最小限に抑えられます。問題が大きくなってくれば、関連する別の部材にも影響が出るものです。

幸いこのお客様は、ヒンジの不具合という小さな問題に気付いて、この段階でご相談をして頂けました。皆さんもお金がないという理由で問題を先送りすることは、反ってお金も時間もたくさん掛かってしまうということを忘れないで頂きたいものです。

勿論、全ての不具合を一度に直そうというのは、予算的にも大変だということは理解できます。であれば、問題に優先順位を付けて、いつまでにどの不具合を直していくか、最終的に全ての問題に対処する期限や資金計画をはっきりさせておくことが求められます。

家づくりは、新築したらそれで終わりではありません。

家の新築は、家づくりの第一歩を踏み出したに過ぎないのです。インテリアを工夫したり、模様替えをして家をパワーアップさせたりすることをすべきですし、その間に劣化していく部分に同時に対処していくことで、常に素敵な輸入住宅を実現していけるのです。

その情熱なしには、本当の家づくりはなし得ないと思います。

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気密を保つなら、これを交換

マーヴィンの劣化したウェザーストリップ

輸入サッシなら、どんなサッシにも付いているウェザーストリップ(気密パッキン)。

窓枠側に付いていたり、建具(障子)側に付いていたり、サッシの種類やサッシ・メーカーの仕様によって付いている場所や形状も様々。

こちらの写真は、マーヴィン(Marvin)社の掃出しサッシ(スライディング・パティオドア)の上枠に付いていたものが劣化して垂れ下がってきています。

窓の建具は開閉出来る訳ですから、窓枠との間には少なからず隙間が生じるのは当たり前。その隙間を埋める為に装着されているのが、柔らかな樹脂製のウェザーストリップなんですね。

樹脂が柔らかいのは、可塑剤というものが樹脂に含まれているからで、時間と共にそれが揮発して抜けてしまいます。そうなると、樹脂は固くなって割れたり千切れたりしてきます。

ウェザーストリップは消耗品と割り切って、10年毎くらいで新しいものと交換したいものですね。こんな小さな部品でも、強い雨や風を室内に入れないように頑張ってくれています。

勿論、普通の雨風では然程の問題はありません。でも、いつもきちんとしているおうちは、耐久性やオーラが全然違います。車の燃費(省エネ)を気にするなら、サッシの気密パッキンも気にして欲しいものですね。

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勝手に鍵が掛かって困ります

ポケットドアの取っ手

輸入住宅で引き戸と言えば、ポケットドア。

壁の中にドアが入るくらいの空間を作って、そこの中にドアが引き込まれるようにするのがポケットドアです。

ドアを上枠のレールで吊っているので、足元には何も邪魔なものもなくフラットな床面になっているのもいいですよね。

そんなポケットドアに取り付ける取っ手が、この金物。引き込んでしまった状態で、ドアを引っ張り出す為のガイドが飛び出すようになっていますし、トイレなど鍵が必要な場所用には鍵爪のラッチが掛かるようになっています。

ただ、この内鍵がよく壊れるんですよね。今日もお客様の処に伺って写真の取っ手金物を交換してきました。

取っ手には小さなバネが内蔵されていて、多少力を入れて回さないと鍵が掛からないようになっているのですが、バネが破損したりすると鍵のラッチが勝手に出てきてしまい、知らぬうちに鍵が掛かっている状態になるのです。

トイレなどでそういうことが発生すると、トイレの中に誰もいない状態で鍵だけが掛かってしまっているなんてことになりますから大変です。

ロック部分の調子が悪いなと気になりだしたら、早めに取っ手を交換しておきたいものですね。勿論、私たち ホームメイドでは鍵なしタイプを含めて在庫をしていますから、すぐに対応出来ますよ。

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こんなことも、たまにあります

入荷したマーヴィン社ダブルハング用建具

木部が腐食したり、ペアガラスが曇ったりした為に木製建具(障子)を輸入サッシ・メーカーに作り直してもらうことはよくあります。

マーヴィン(Marvin)社のこの建具も、そうした原因で新たに作ってもらった入荷品なんですが、ご覧のように木部の一部が欠損しています。

梱包用の段ボールには特にダメージは見受けられませんでしたし、一緒に入荷した他の建具にも異常はありませんでした。

ですから、船便での輸送途中で破損したということではないように思います。こういう場合、メーカーで製作している時に、縦枠と横枠を組み付ける作業中に引っ掛かって破損したか、出荷前に何かにぶつけて破損したかではないでしょうか。

普通日本だったら、出荷前に検査して正品だけを出荷するのでしょうが、アメリカの作業員はあまりそういうことに気遣いがありません。

ですから、お客様から注文を頂く際には、欠品や異品、破損のリスクをちゃんとお伝えした上で、万一そういうことがあった場合は、その分納期が遅くなるということをご理解頂く必要があります。

勿論、再手配に係る費用をお客様から頂くことはありませんが、お待ち頂くことをご容赦頂きたいと思います。

ちゃんとしていれば、ものはいいものですしデザインも素敵ですが、人がやることについては、日本人の常識と世界の常識とは少々違うかも知れないということを忘れないで下さいね。

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見直されるフィラメント球

見直されるフィラメント球

日本では、何でもかんでも照明はLED。

普通の電球ですら、電気屋さんから姿を消そうとしていますよね。

あの暖かい電球の光はどこに行ってしまうのでしょうかと、ちょっと淋しく感じる今日この頃。

LEDでも電球色というのが出てきていますが、何かちょっと違う気がするんですよね。そういった状況は、アメリカやカナダでも同じではあるんですが、でも私と同じように考える人がたくさんいるのか、逆方向のトレンドも広がりを見せています。

それが、このフィラメントの電球です。電球のガラス自体の形もレトロで可愛らしいのですが、中に入っている光り輝くたくさんのフィラメントが、何ともお洒落じゃないですか。

夕闇に静かに光るフィラメント球は、おうちの中で心落ち着く空間を作ってくれるはずです。

少々値段は高いですが、家のどこかにこうした電球を使いたいという人には、私たちが調達して差し上げますよ。(口金によっては合わないものもありますから、予めご諒解下さい)

<関連記事>: エジソン電球、入荷しました (2018年1月19日)

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結局エレガントな感じを選択されました

白いファイバーグラス製玄関ドア

岐阜県海津市でリフォーム中の輸入住宅で、先日ファイバーグラスの輸入玄関ドアを取付けしたという記事を書かせて頂きました。

その際新しいドアは未塗装で、木目模様の入ったベージュ色の表面だったのですが、結局白い塗装で仕上げました。

当初は、少し緑が入った「イングリッシュ・ウォールナット」という色で、一見木製ドアと見間違うように仕上げる予定だったのですが、せっかくの白いドア飾りに茶系の玄関ドアはもったいないということになりました。

まあ、こちらの方がクリスマスらしいですし、清楚でエレガントなイメージを感じさせてくれますから、下手に木製ドアのように見せる必要はないかも知れません。白く塗装しても表面の木目は見えますから、素人が見れば木製ドアを白く塗ったようにしか見えません。

木目調に出来る輸入ドアを敢えて白く塗るというのは勇気がいるかも知れませんが、チャレンジしてみるのも面白いですよ。勿論、塗装が古くなったファイバーグラスのドアや本物の木製ドアであっても、白く塗り直してもいいですね。

<関連記事>: 玄関ドア周囲の飾り材施工 (2017年11月22日)

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クリスマスにはピッタリかも・・・

スワンの輸入洗面水栓

今日はクリスマス。もしかしたら、昨日のイブにパーティをしたお宅もあるでしょうね。

さて、そんな素敵な冬の夜、こんな美しい洗面水栓をプレゼントされたら如何でしょうか。

デザインは、ご覧の通り白鳥です。カラーはいろいろありますが、この写真の輸入水栓はニッケル(いぶし銀)色で、光の反射を抑えた落ち着いたデザインとなっています。

随分前にもクローム色のスワンを輸入したことがありますが、まだまだこうしたクラシックな水栓金具は製造されているんですねぇ。

こちらのスワンの洗面水栓は、ハンドルと吐水する本体とが別々になっていますが、一体型となったコンパクトな水栓金具もございます。サイズに合わせてデザインや大きさも異なりますから、皆さんのおうちの洗面台に合わせて選択をするといいように思います。

せっかくの輸入住宅ですから、こんなにエレガントな水栓金具を付けてみるのもいいですよね。但し、アメリカからの取り寄せとなりますから、納期は3週間程度掛かりますので、余裕をみてご相談下さい。私たちなら、この水栓以外でも輸入資材の調達は可能ですよ。

勿論、家のリフォームをしたいという場合でも大丈夫。単なる水栓金具の修理だとすればつまらないですが、家のデザインをアップさせるリノベーションであれば、心もウキウキするじゃありませんか?

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パッケージも高級感ありますねぇ

コーラー社水栓用止水バルブ

浴槽にお湯を吐水する蛇口とシャワーとを切り換えられるシャワー水栓。

本来は、バスタブにお湯を張ったり、バスタブ内でシャワーを浴びる目的で使われるのですが、この水栓を日本で使う場合、洗い場の水栓として施工するのが一般的。

その水栓金具ですが、蛇口からポタポタ水が漏れるというトラブルの相談を頂きました。

水栓金具は、輸入水栓で有名なコーラー(Kohler)社の製品ですから、交換用の止水バルブ(セラミックバルブ)もさすがにお洒落な箱に入っていますね。

この止水バルブは、どのメーカーの水栓でも同じような形のものが付いているのですが、製品ごとに形状やサイズが微妙に違います。勿論、同じコーラー製のものであっても、同じバルブは付いていないのです。

だから、この記事を読んで「うちのものもそっくりだから、これが欲しい」と早合点しないで下さいね。

蛇口からお湯が漏れるという不具合がある場合は、どのメーカーのどういった品番のものか、いつ施工したのか、といったことを確認してそれから私たちに問い合わせして頂ければ、適合するパーツを見付けます。

輸入住宅にお住まいの皆さんは、設計図や仕様書、当時の見積書を大切に保管しておくようにして下さい。そうすれば、古い輸入設備でもきれいに直せるかも知れませんよ。

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冬季休暇のお知らせ

ホームメイド イラスト

12月30日(土)~2018年1月4日(木)の間、手づくり輸入住宅のホームメイドでは冬季休暇を頂きます。

休暇前に建築のご相談や各種お問い合わせを希望される方は、お早めに!

お電話の方は、TEL:0561-75-4087 へ。(お休みの期間中は留守電になりますので、上記ご相談・お問い合わせリンクよりご連絡下さい。再開後にお返事させて頂きます。)

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