お知らせ : ページ 200

劣化した輸入網戸のコーナー部品

劣化した網戸のコーナー部品

フレームの中に差さっている部分は、然程でもないようですが、露出する四角い部分の樹脂は相当劣化が進んでいます。

こちらは、輸入サッシに使われている網戸のコーナー部分に使われているプラスチックで出来たコーナー材です。

こうした部品は、樹脂サッシでもアルミクラッド・サッシでも広く一般に使われていますが、網戸のフレームのサイズが様々存在しますから、コーナー材も様々です。

よって、そのアルミフレームに合致したコーナー部品を調達しなければなりませんが、小さな部品で寸法が微妙に違うという状況ですから、探すのに結構苦労するのです。

今回もすぐに探せないかも知れませんが、米国のいろいろな所を当たってみたいと思います。それにしても、大したお金にならないのによくやりますよね(笑)

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やっぱり、秋はいいですねぇ

通勤路脇の稲穂

家から会社まででいつも通る通勤路。

その脇にはいくつもの田んぼがあって、稲の成長を毎日見ています。

東郷町や日進市には、こうした田園風景がまだまだ広がっているんです。

早生種の稲は、8月末に既にたわわに実っていましたが、通常の稲穂は今が真っ盛り。

先般からの台風の風にもめげず、雨をたくさん吸収して、秋の太陽の光を使ってたくさんのデンプンを作っています。

家づくりもそうですが、こうした植物も自然の摂理に基づいて生きています。

自然の摂理に反するようなことをすれば、必ずしっぺ返しを受けることとなります。

いつまでも自然の恵みを頂けるような生活をしていきたいものですね。

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レバーを動かしてもロックが掛からない

掃出しサッシのロックラッチ不具合

窓メーカーが不明の輸入の掃出しサッシですが、刈谷市のお客様から鍵が掛からなくなったので、修理して欲しいというご依頼でした。

当初は、ハンドルセットの外し方が分からないということで、金物のロックケースの問題だけか、それともロックレバーの心棒が折れてしまったことも原因なのか、判別が付きませんでした。

そこで、ロックレバーが付属しているハンドルセットごと交換することも考えました。

(勿論、私が現地に伺って調査をすれば分かることなんですが、それをやると部品代が出るくらいの費用となりますから、ハンドルを調達した方が合理的です)。

ただ、その後お客様がご自身で何とかハンドルを外してみた処、ロックレバーの心棒には問題がなかったそうで、ロックケースだけの交換で済みそうです。

内外のハンドルは、やや黄色く変色してきていますから、そのうち交換が必要となる気もしますが、取り敢えず使えるうちはお使い頂くということでいきたいと思います。

こうしたロックケースやハンドル、ロックレバーは、アメリカでは全て部品メーカーから調達出来ますから、10年以上経ったサッシでもメンテナンスは大丈夫です。そういう息の長い製品が多いのが、輸入資材の特徴ですね。

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雨漏れすると木が腐ります

木枠がなくなったケースメントサッシ

こちらは、先日お客様の輸入住宅で不具合を起こしたクレストライン(Crestline)社製のアルミクラッド輸入サッシ。

雨漏れをしていたことに長年気付かず、最近窓を開けることがあった時こうなっていることを発見したそうです。

短手方向にあるはずの木枠の殆どが、腐って脱落しているのが分かります。

実は、このサッシの建具(障子)は、上下を逆さまにして撮影しました。つまり、腐った建具枠は、下側の枠ということです。

雨は、当然のように上から下へ流れます。外装のアルミ枠のつなぎ目やガラスとアルミ枠とが接する部分が、雨が入り込む一番リスキーな場所と言えます。

そういった場所から入った雨水が、木枠の下へと落ちていき、外に排出されることなくサッシの内部で溜まってしまうのです。

外に水が出てくれば、気付く機会も多くなるかも知れませんが、出てくる時は木枠に穴が明くくらい既に相当腐っている状況であることが殆どです。

こうなることを予防するには、出来るだけ全ての窓を開ける習慣を付けることと、雨が降った翌日はアルミクラッドのサッシが乾くように風を通してあげることです。

特別面倒な作業ではありません。当たり前のことを普通にやればいいのです。ただ、たまには防水塗装やコーキングもして下さい。

今非常に強い台風24号が名古屋の手前まで来ています。皆さんのおうちにも被害がないことをお祈りしています。

<関連記事>: 交換用半円窓の入荷 (2019年6月25日)

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デザインを変えて美しく

欠損した洗面水栓

愛知県のお客様から洗面にある輸入の水栓金具が古くなってきたので、交換したいというご相談を頂きました。

白いレバーや台座のクラシックなデザインの洗面水栓ですが、蛇口の頭に付いているはずのポップアップのツマミがなくなっていますし、同じくポップアップの排水口のフタもありません。

長年使っていると、こういう場所が錆びて欠損してしまうことはよくあることです。

特に日本の洗剤は結構強いものもありますから、金属が溶けてしまうこともしばしばです。今回お客様と相談させて頂いて、同じような雰囲気で少しデザインを変えたものをアメリカから調達しようと考えています。

せっかくの輸入住宅ですから、国産の水栓金具で雰囲気を壊したくないですもんね。また、新しいものが付きましたら、レポートさせて頂きます。

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下地が悪くならないうちに塗り直し

塗装が剥がれたファイバーグラス製玄関ドア

こちらは、サーマツル(Therma-Tru)社のファイバーグラス製木目調玄関ドア。

マホガニー色と呼ばれるエビ茶色の高級感のある玄関ドアですが、塗装が剥がれて木目も薄く感じられるようになりました。

ファイバーグラス製のドアは、グラスファイバーの繊維を樹脂で固めた表面パネルの上に木目を模した型を押して作られています。

ですから、無塗装の状態では、味気ないプラスチックの扉といった感じなんですが、木目を描き出す専用の塗料で上手に塗装をすると、木製のドアと見分けが付かないくらいリアルな木目が浮かび上がります。

ただ、本物の木製でもこうしたファイバーグラス製の玄関ドアでも、10年もすれば塗装は劣化してくるものです。

木製ドアの塗装の劣化は、木の劣化を招き表面の木が剥がれたり、木自体が割れたりする原因となります。ファイバーグラス製の木目調ドアの場合は、樹脂自体が劣化を起こし木目を作り出す凹凸が少なくなったり、塗料の乗りが悪くなったりします。

いつまでも美しい輸入の玄関ドアを維持していきたいのであれば、ドアの調整メンテナンスと共に、塗り直しを行って欲しいと思います。

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また台風がやってきますが・・・

吹き飛ばされたアスファルトシングル屋根

こちらは、先日お客様の輸入住宅で吹き飛ばされたアスファルトシングルの屋根材を撮った様子です。

横方向に一列、二列といった具合に、美しい屋根材が剥がれています。

この他にも先般から続く台風で、屋根材が剥がれたおうちが、いくつもあるのですが、どこでどんな強さの風が吹くか分からない状況では、どんな屋根材であろうと、絶対剥がれない保証はありません。

ただ、写真をよく見ると、剥がれた屋根材の場所には黒いシートのようなものが覗いています。実は、これが本当の屋根材(防水材)であるアスファルトルーフィングという材料です。

これがしっかりしている限り、屋根から雨漏りをすることはありませんから、ただちに屋根にリスクが生じることはありません。

それにしても、月曜くらいにまた名古屋周辺に強くて大きな台風がやってきます。今年は、温暖化のせいか強烈な台風が多いですから、また他のお客様のお宅で屋根が破損しないか心配ですが、自然現象では手の施しようがありませんね。

何れにしても、台風による家のトラブルには十分お気を付け下さい。

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網戸の取っ手も適宜交換

輸入サッシの網戸の取っ手

北海道のお客様から輸入サッシの網戸のメンテナンスについて、お問い合わせを頂きました。

主に樹脂サッシの網戸には、取り外し(取付け)を行う為の取っ手(つまみ)部品が付いています。

これを持ち上げるように引っ張ると、網戸を外すことが出来るのですが、プラスチックで出来ている部品なので劣化によって引き千切れてしまうかも知れません。

特に窓の外側に網戸が付いている場合は、長い間太陽や風雨に曝されることによって、素材の柔軟性が失われてしまうのです。

でも、こうした部品は、国内のサッシ屋さんでは手に入りません。輸入住宅という小さなマーケットの為に、わざわざ北米から輸入してたくさんの在庫を持つということはやってくれません。

私たちは、輸入サッシやドアの修理の為にいろいろなパーツを北米から調達しています。ですから、お客様からの要望があれば、こうした取っ手を手に入れることは可能です。

10年以上お使いの輸入サッシであれば、一度網戸の状態をチェックしてみては如何でしょうか。そして、スクリーンや網押さえのゴムの交換もお忘れなく。常に家をいい状態にしておくことは、家を長持ちさせる秘訣でもあるのです。

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洗える郵便受け

レタースロット用バッグ

昨日、玄関のドアや外壁に取り付けるレタースロットについてご紹介しましたが、今日は室内側で郵便物を受け取る為の商品です。

その名もスネイル・サック。アメリカでは普通郵便のことをスネイル・メール(Snail mail)と呼びます。

スネイルとはカタツムリのことを指すのですが、アメリカの郵便はとにかく遅い。日本のようにどこでも翌日配達されるというような素敵なシステムはありません。

だから、それを皮肉って、アメリカ人は「カタツムリ郵便」と呼ぶのです。そうした郵便物は、いつどのくらい来るか分かりませんから、常にたくさん入る郵便受けが欲しいのですが、これは大きめの袋のような形をしています。

写真では少し分かりにくいかも知れませんが、玄関ドアのスロットの裏側(室内側)にマジック・テープのようなものでこの袋を留めておきます。布で出来ていますから結構丈夫ですし、郵便物のインクなどで汚れても、取り外して洗ってきれいにすることも可能です。

マジック・テープも手紙やA4程度のカタログでしたら、十分その重さにも耐えることが出来ます。この郵便入れのバッグの片隅には、カタツムリのイラストも刺繍されていますから、アメリカ人のユーモアも感じますよ。

レタースロットは付けたが、玄関土間の床に郵便が散乱して困っているという方も、是非如何でしょうか?

<関連記事>: 輸入のドアにしか付かないんです (2018年9月24日)

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輸入のドアにしか付かないんです

郵便挿入口

郵便受けを玄関先に設置せず、輸入住宅の玄関ドアに穴を明けてレタースロットを取り付けてある光景を見たことがある方も多いでしょう。

勿論、玄関の脇の壁にこうしたものを取り付けてあるおうちも多いとは思いますが、ドアにスロットが付いているとデザインのアクセントにもなって素敵です。

こうしたレタースロットは、国産のアルミドアに後付けすることは出来ません。それは、ドアの内部に取り付ける為の下地がないことが原因です。

輸入のドアであれば、素材が木製であったり、グラスファイバー製のものでも下地を挿入することが出来ますから、比較的簡単に取り付けることが可能です。

写真のものは、ツヤを抑えたブラッシュド・ニッケル色ですが、当然ゴールド色やアイアン・ブラックなども存在します。

ただ、こうしたスロットを付けても、室内側で郵便を受け止めるものがないと困っている方もいるでしょう。でも、アメリカにはそういったグッズも売られていますから、安心して下さい。

それについては、また明日ご紹介させて頂きますね。

<関連記事>: 洗える郵便受け (2018年9月25日)

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