木の温もり

木の温もり

小さな木のピースを組み合わせて作られる輸入の木製ドア。部分部分で使われる木が違いますから、木目の感じも微妙に違う。そうした本物の木を1つひとつ人間の手で組み上げたのが、この無垢の木のドア(ベイツガ製)。

北米でも1本100ドル以下の安物のハローコア・ドア(中の芯が空っぽのフラッシュ・ドア)は存在します。でも、そういったドアは長持ちしません。いや、長持ちしないのを分かって、彼らは使っているのです。

何故なら、こうしたドアはデザイン・寸法が何年経っても同じなんです。そして、それはどこのメーカーが作っても同じ。厳格な統一規格が存在するのです。

ですから、ドアが古ぼけたら、近くのホームセンターへ行って買ってくれば、いつでもすぐにドアの交換が出来るのです。そういう合理的なシステムが北米にはあるんですね。それはそれでひとつの考え方でしょう。私たちは、安く買って悪くなったら買い替えるファスト・ファッションのような考え方を否定はしません。

でも、北米の100年以上経った価値のある家では、こうした資材を使いません。そう、そこには本物だけが持っている長い歴史が必要だからです。

私たち ホームメイドで施工するものは、やはり本物でありたいと思います。自然な木肌の細かなざらつきや匂いが、そこに住む人の五感に訴えかけるのです。

安全(健康)、安心、デザイン、癒し、豊かさ、使い続ける喜び・・・。使えればいいというものではない、もっと他の何かが家には必要ではないでしょうか。

4月26日(土)・27日(日)に、このドアを施工した愛知県豊川市のレンガ積み輸入住宅 N邸を皆さんにご覧に入れます。家づくりをお考えの皆さんでご興味のある方は、お問い合わせ下さい。

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