どの木も結構頑張っています

どの木も結構頑張っています

2009年9月から始めた木材の暴露テスト。2年半が過ぎましたが、さて最近の状態はどうかと見てみました。会社の前に放ったらかしにしているだけなので、何もやっていないのですが、どの木材も意外といい状態を保っているようです。

特に南洋材で非常に堅いウリンは、多少汚れや割れが入っていますが、元の状態を保っています。きっと、表面に塗ったシケンズの塗装は、既に剥がれて機能しなくなっているだろうとは思いますが・・・。

また、パラペイントの木材保護塗料「PARA ティンバー・ケア」で塗装したヒノキは、さすがに塗料が剥げてきてはいますが、全く塗料が剥げていない面も残っており、割れもまずまずな気がします。

一番劣化があると予想した無塗装のヒノキですが、もう腐ってくる頃かと思いきや、こちらも意外と頑張っています。多分、どの木も雨風に晒されてはいますが、日当たり良好な場所なのですぐに乾いた状態になるのでしょう。だから、腐朽菌が繁殖しにくいといった感じなのかも知れません。

また、コンクリートのブロックは吸水性があるので、水分を下に落としてしまい、木の下に水たまりが出来ないという点も木にとっては好都合なのでしょうね。

表面の塗装と日当たりや通風の環境の両方をちゃんと考えてやれば、ウッドデッキなどでも随分と長持ちするはずですが、そういったおうちが少ないのは何故でしょうねぇ?

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