化粧シートを張り替えました

化粧シートを張り替えました

アルミ玄関ドアのBefore・After

三協アルミ製玄関ドアですが、ご近所のお客様から相談を頂き、ドアパネルの化粧シートを張り替えました。

いろいろな業者さんに相談されたそうですが、張り替え出来ないのでドアを交換するといった提案しか頂けなかったそうで、私のブログ記事をご覧になってドアに木目塗装が出来ないかというご希望でした。

本物のような木目を塗装で実現出来るのは、輸入のファイバグラス製の玄関ドアだけで、国産のアルミドアの場合は木目シートを張り直す形で修理をします。

10年くらいの築年数だそうですが、ここまでシートが退色していて表面の保護膜まで剥がれている状況は、あまり例がないようです。雨風や紫外線の影響でしょうが、やはりここにも地球温暖化が影を落としているのかも知れません。

新築当初のデザインシートはありませんから、出来るだけ近いもので張り直してみましたが、如何でしょうか。ツートンカラーの木目となりましたが、なかなか納まりの方もよさそうです。

化粧シートは、塩化ビニールの素材の上に木目を印刷してあるもののようですから、意外と長持ちする素材のような気がしますが、やはり人工物ですので必ず寿命が来るものです。

そういう時に対処出来なければ、長くお使い頂くことが出来ませんから、施工した材料をどうやって補修していくかを新築する業者も考えなければいけませんね。

最後に、シートの周囲に防水処理を施して、ハンドルやロックの金物を取り付けたら完了です。

輸入住宅の新築やメンテナンス、コンサルやコーディネートをして欲しい、家全般のチェックやアドバイスを受けたいので、現地調査を希望するという方は、お問い合わせ下さい。全国どこでもご相談を受け付けます。

窓やドアの修理・メンテナンスの概要は、リペア&メンテナンスのページをご覧下さい。尚、相談や問い合わせの前には、日々更新する記事をいくつかご覧の上適否をご判断願います。また、これらの記事が、多くの皆さんのお役に立てれば幸いです。

※ 「お知らせ」ページは、「カテゴリー」や「タグ」のキーワードをクリックすることによって、興味のある関連記事を検索頂けます。どうぞご活用下さい。古い日付の記事は、内容や価格が更新されている場合があります。尚、写真及び記事の著作権は、当社に帰属します。無断での転載・引用はご遠慮下さい。

| カテゴリー: メンテナンス   タグ: ,   この投稿のパーマリンク

コメントは停止中です。