台風19号も怖いけど、前線で大雨も

台風19号も怖いけど、前線で大雨も

台風19号12日天気図

今年最強と言われている台風19号。土曜日にも東海地方に最接近するらしいですね。

現在は、915ヘクトパスカル。その後、905ヘクトパスカルまで勢力を強めて最接近時には940ヘクトパスカル程度まで弱くなるとは言え、確か伊勢湾台風の最大勢力が925ヘクトパスカル、上陸時が940ヘクトパスカル前後だったように思いますから、こりゃスーパー台風と言える強さです。

予想進路の中心からはここ名古屋は少し外れてきていますが、それでも暴風域には入ってくるかも知れません。

ただ、ウェザーニュースの12日(土)の予想天気図では、四国から関東地方に掛けて秋雨前線が延びるようですので、台風接近前に既に雨が降っている状況となるみたいです。

当然台風によって前線が刺激されるという状況でしょうから、いつもの雨より強く降るものと思いますし、その頃には名古屋も強風域に掛かっている状況なので横殴りの雨の恐れもありますね。

以前から申し上げているように、家というものは雨が上から降ってくるという前提で造られています。雨が下から吹き上がってくるような状況では、屋根の軒裏の通気孔やサッシの下端から雨が家の内部に侵入してくるかも知れません。

自然の前で人間がやれることはあまりに少ないと思いますが、まずは11日の夜にサッシの下端の隙間を布などで埋めたり、寝るのは風が吹かない北や西側の部屋にしたり、川や海沿いの地域では避難をするなど、やれることをやっておくことが重要です。

うちは耐震性も高い新しい建物だから大丈夫と過信している人もいるかも知れませんが、どんな強い台風や竜巻にも耐えられるという家は日本には存在しません。

まずは、自分の命を如何に守るか、そして災害が去った後にどう復旧するかを考えて行動をお願いしたいと思います。それにしても、すごい世の中になりましたねぇ。地球温暖化を他人事と考えていると、そのしっぺ返しは大きなものとなりますね。

<関連記事>: 台風・竜巻、空き巣に屈しない高耐久サッシ (2018年7月29日)

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