ガレージ・オープナーは、基本壊れたら交換

ガレージ・オープナーは、基本壊れたら交換

スクリュードライブの破損

従来のチェーン・ドライブよりも静かで長持ちすると言われるスクリュー・ドライブのガレージ・ドア・オープナー。

確かにチェーンだと伸びたり外れたりする可能性が高いのですが、ドアを前後に動かすだけのオープナーですから、チェーンの不具合で寿命が来るということはそれ程ないような気がします。

ただ、重いドアを持ち上げる役目を果たすトーション・スプリングが弱くなったり、ドアの左右バランスがおかしくなったりすると、オープナーに余計な負荷が掛かってきますから、ドライブを駆動させる為の内蔵ギアが傷んでくることがありますね。

今回の写真のケースは、ギアのトラブルではありませんが、スクリュー・ドライブのドライブ・レールに装着されている樹脂製の部品が破損したようです。

ジニー(Genie)社のPowerLift 900というガレージ・モーターですが、海外製のオープナーについては修理やメンテナンス部品を供給してくれるようなサービス会社やメーカーの代理店は存在しません。ただ、新品のオープナーならいくつか国内在庫があるものです。

ですから、高い送料を掛けて何ヶ月も待って部品を輸入するよりも、早急にガレージのセキュリティや使用を何とかしたい状況であれば、在庫の新しいオープナーに交換した方が現実的かも知れません。

それは、古いオープナーの一部品を交換しても、他の部品も徐々に劣化してきていますし、部品が破損した原因を解決しなければ同じことが起きる可能性が高いからです。

そして、オープナーの交換の際には、必ずガレージ・ドアの調整を併せて行うことを忘れてはいけません。オーバースライドのガレージ自体は、各部品が絶妙のバランスを保っていることでその性能や安全性を発揮しているのです。

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