レンガの厚みが分かりますか?

レンガの厚みが分かりますか?

本物のレンガ積みとフェイクのレンガ・タイル(スライス・ブリック)張り。

外壁に施工されるとあまり違いが分からないという方もいらっしゃるでしょう。そんな方でもこの写真を見れば、本物のレンガかどうかは一目瞭然。

カナダのレンガの厚みは約90mmもありますから、窓よりも外側に出っ張ってきます。そう、窓がレンガよりも奥まって見えるという訳です。厚みがある壁は重厚感もすごいですが、それより断熱性が格段に上がるという点の方がもっとすごいかも知れません。

2x4の木造の構造体自体が113mmあって、そこには自然素材であるセルロースの断熱材が入っています。その外側に20mm程度の断熱通気層を取った上で先程の90mmのレンガの外壁を積んでいくのですから、室内までの厚さは何と223mmに達します。この全部が、断熱層となる訳です。

これって、500ccのペットボトルのサイズより大きい寸法ですから、その厚みのすごさはお分かり頂けると思います。更に、2x6で構造を造るなんてことをすれば、その厚さは25cmを越えることとなるんです。

堅牢さ、断熱性、100年以上の耐久性、いずれをとっても他の外装材では全く追随出来ない性能やデザインを持っているのが、レンガ積みの外壁材なんですねぇ。

こうした私たちの考えや建築に共感され、レンガ積みの輸入住宅の施工を希望される方は、ご相談下さい。

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