お知らせ : ページ 264

割れたモール枠の交換品

輸入玄関ドア用ステンドグラスのモール枠

樹脂なので仕方ありませんが、陽の当たる場所では割れが入ります。

先日記事にファイバーグラス製玄関ドアのステンドグラスを固定する為のモール材(押し縁)の交換が必要と書かせて頂きましたが、その代替の新品が届きました。

木目に見える塗装を施す為、下地となる樹脂の色はベージュです。

お客様にもドアの写真をお送り頂いたり、モール材の採寸をして頂いたりして、このメソナイト(Masonite)社の部材が合致するのではないかということで調達しました。

ファイバーグラス製玄関ドアのメーカーは、北米に五万とありますから同じサイズ・同じデザインのものを見付けるのは至難の業です。でも、今回はきっとうまくいくような気がします。

古いものを外して、このモール材を新しく取り付けるのも、結構面倒な作業ですが、ドアのメンテナンスをする際でなければ交換するなんてことはなかなか出来ません。だって、交換する際には、ドアの表面の塗装が剥げたり傷付いたりしますからね。

<関連記事>: 樹脂なので、割れることも (2017年2月22日)
<関連記事>: ファイバーグラス製玄関ドアのリフォーム (2017年3月19日)

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税別25万円のミーレの食洗機

G4920SCi

輸入住宅のキッチンで定番とも言えるドイツ製食洗機ミーレ(Miele)。

洗練されたデザインや優れた耐久性、高い機能性が評価されてきたのですが、日本にやってきたのが1992年。もう25年にもなるんですね。

今までは価格も国産のものに比べて、それなりに高いものであったのですが、今回25周年を記念して特別価格の「G 4920 SCi」を販売するそうです。

国産のものは45cm幅が多いのですが、この商品は60cm幅と大きめで最大14人分の食器を洗うことが出来るばかりか、フライパンやボウル、鍋も食器と一緒に洗えるのが素敵です。

この製品は、ドアのパネル材を別途取付けるタイプですので、キッチンのドアとお揃いの色にも出来ますね。あと、プログラム時間を短縮するショート機能や、チャイルドロックも備えているらしいですから、これは結構お値打ちです。

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絵を飾るように鏡を部屋に

Mirror by Kichler

日本のおうちでは、インテリアの小物が部屋に並んでいる様子をよく見かけます。

旅行の思い出や家族の作品を見て、当時のことを懐かしく感じるということは素晴らしいことではありますが、それらが無造作に並んでいると、部屋のコンセプトやデザインを壊してしまうかも知れません。

思い出の品は、部屋のアクセントとして出来るだけ最小限にしておくと、その存在が活きるものとなるでしょう。

ただ、部屋の中に何も飾らないという選択もよくありません。それは、インテリアへの自信のなさと自身のセンスへの恐れの現れでもあるのです。そういう時は、勇気を持ってコーディネイトに挑戦すべきです。

そんな時に役立つのは、壁に掛ける絵画かも知れません。それは、彩りやインテリアのテーマを暗示させるものでもあります。また、絵と同様に部屋に明るさや奥行、想像力といった隠し味を付け加えてくれるのが、ミラーです。

写真のものは、照明器具で定評のある北米のキチラー(Kichler)社の鏡です。柔らかな金属の細い板を籠のように編み上げたデザインは、陽気な太陽のようでもあり、自然を愛する象徴的な鳥かごをイメージさせるかも知れません。

まずは、インテリアのコンセプトを決めて、それをテーマにした要素を付け加えていけば、きっと美しいインテリアを実現出来ると思います。あとは、失敗を恐れないことですよ。

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ユーソニアのマーヴィン・サッシ

ユーソニアのマーヴィン・サッシ

日本でも人気の高いフランク・ロイド・ライト。

その建築思想である「有機的建築」を称して、ユーソニア(Usonia)という言葉が使われますが、アメリカではそれを再現したレプリカ建築が、今でも各地で造られているようです。

この建物もその一つで、アメリカのウィスコンシン州の湖の畔に建っている平屋の建物。

そこに施工されているのが、日本の輸入住宅でも多く採用されているマーヴィン(Marvin)社製アルミクラッド・サッシです。ほの暗い空間に開放的で重厚感のあるサッシは、クラシックなデザインを醸し出すには打って付けかも知れません。

天井ギリギリまで伸ばされた背の高いデザインは、建物の奥の方まで光をもっていくことを意識しています。デザインに新しい古いはありません。そこに高い技術で作られた美しい木製サッシが施工されれば、また長く愛されること請け合いです。

こういう建物をアメリカまで見に行きたいものですねぇ。

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糸が切れたシングルハング・バランサー

糸切れしたシングルハング・サッシ用バランサー

先週、山梨県のお客様からメーカー不明の輸入の樹脂サッシに取り付けられているチャンネル・バランサーが不具合を起したので、交換したいというご相談を頂きました。

何でも、これから販売する中古物件の輸入住宅に施工されている窓に付けられているものらしく、これが正常でないと売るに売れないといった状況なのでしょう。

写真をよく見ると、糸に連結しているはずのバネには、糸がつながっていないような感じですし、糸自体も変に曲がっていていつ切れてもおかしくない状態です。

バランサーは、窓を開閉させる為には必修のパーツです。そこに付いているバネや糸(ヒモ)が伸びたり切れたりしてしまうと、サッシを持ち上げる機能が働きません。つまり、開かずのサッシとなってしまう訳ですね。

バランサーは、10年毎くらいで交換する消耗品です。少し開け閉めがおかしいなと感じたら、バランサーの破損を疑って下さい。また、不具合のある窓以外に、上げ下げ窓がいくつか存在する場合は、今正常なサッシもそろそろバランサーを交換する時期に来ています。

その時は、まだ大丈夫と思わずに全てのバランサーを交換するようにして頂きたいと思います。一度にやらないと、輸入する経費だけでもバカになりませんから・・・。

<関連記事>: バランサーだけかと思いきや、ここも注意! (2017年12月3日)

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ペラ社製ダブルハングの気密パッキン

ペラ社製ダブルハング・ウィンドウ

静岡県御殿場のお客様から、久しぶりに連絡を頂きました。

ペラ(Pella)の上げ下げ窓の建具の下に付いているウェザーストリップ(気密・防水用パッキン材)が、古くなってきたので交換したいということでした。

この6月で築10年だそうで、写真を見る限り手入れをしてきれいにお使い頂いているようですが、悪くなる前に早めに交換をしようということなんでしょうね。

白いボトム・ウェザーストリップの他に、上窓と下窓との噛み合わせ部分にもグレーのウェザーストリップが付いていますから、そこも一緒に交換したいとのこと。

普通のお客様は、悪くなって初めて交換・修理を考えるという人が多いのですが、それだと窓への雨水の侵入があってからということになりますから、木製サッシの劣化などのトラブルも同時に直さなければならなくなります。

まだきれいなうちに、トラブルを未然に防ぐ点検・補修を考えることは将来のメンテナンス費用を抑制することにつながりますから、実は安上がりな暮らしをも実現出来るのだと思います。皆さん、急がば回れですよ。輸入サッシの不具合等を放置しないで早めに対処して下さいね。

あと、木部の防水塗装やガラス周囲などの防水コーキングを打ち直すことも定期的に行って下さい。

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輸入玄関ドアのメンテナンス

玄関ドアの雨染み

常に太陽の紫外線や風雨に曝され続ける玄関ドア。

また、人の出入りも頻繁ですから、開閉によるヒンジ(蝶番)の劣化も室内ドアより早くなるのが一般的です。

輸入住宅の場合、断熱性やデザイン性が高い輸入の木製ドアやファイバーグラス製のドアを玄関に取り付けることが多いのですが、素材の劣化を防ぐ為に表面の塗装は10年程度で塗り直しをするといいでしょう。

ただ、メンテナンスをするのは、ドアだけではいけません。気密性・断熱性を上げる為のウェザーストリップ(気密パッキン材)は、ポリスチレンのような柔らかなビニール素材ですから、経年劣化で変形したり破れたりしてきます。

そうなれば、玄関に隙間が生じますから、交換することが大切です。

また、玄関ドアの下の方は、どうしても雨が当たりやすい場所です。ドアだけでなく、木製のドア枠についても補修や防水塗料の塗り直しを行うことを忘れないで下さい。

人間が作るものに、傷まないものはありません。私たち ホームメイドは、こうした家のメンテナンスに備え、消耗品の部材や職人を常に確保しています。傷んだ玄関が見事に蘇りますから是非ご活用下さいね。また、その際は、安心・安全の為の防犯対策も一緒に行いましょう。

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国産デッドロックの付いた輸入住宅

国産のデッドロック

こちらは、輸入住宅のファイバーグラス製玄関ドアに付いているデッドロック(デッドボルト)のラッチです。

ラッチのフェースプレートは、通常の輸入のものに比べて相当大きなものが付いていますね。(その下にあるドア・ラッチのフェースプレートが、通常のものとほぼ同じ大きさです)

少し特殊な国産のデッドロックですが、メソナイト(Masonite)の玄関ドアにたまに取り付けられていることがあるようです。

こちらのデッドロックは、ウェスト(West)社の製品で、ドア内に内蔵されているロックケースやディンプル・キーが頑丈ですし、カンヌキであるラッチ・バーもなかなか切断しにくいように作られているようですから、防犯性は高いと言えます。

ただ、こうしたデッドロックは、ドアに取り付ける際の加工が面倒で、徐々に使われなくなっている傾向があるようです。国産のものですから、すぐに修理や交換がしやすいと思われがちですが、もし生産が終了してしまった場合には、違う種類の製品に交換することが難しくなるかも知れません。

何れにしても、今のうちに何か代替のものを探しておいて、そうなった場合に備えておくことも大切です。

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ローウェン社製ケースメント用部品の欠損

ローウェンのケースメント・ハンドル

昨日、山梨のお客様からローウェン(Loewen)社の輸入ケースメントサッシ用ハンドルが壊れたので、部品を調達して欲しいというご依頼を頂きました。

その後、写真をお送り下さいというメールをさせて頂き、送られてきたのがこの写真です。

ハンドルがカバーと一緒に写っていますが、見た瞬間ハンドルの不具合ではないことが分かりました。お客様の多くは、ハンドルが折れて窓から脱落してしまったと思われがちですが、こういう場合ハンドルには問題ないことが多いのです。

写真では、カバーの奥にネジ切りされた部品が少しだけ見えますが、この部品はハンドルの一部ではありません。ハンドルを回す力をサッシュ(建具)の開閉へとつなげる為のオペレーターギア(オペレーター・アーム)と呼ばれる金物の一部であって、それがハンドルの近くで折れて、ハンドルにくっついているだけなのです。

つまり、ハンドルの交換ではなく、オペレーター・ギアの交換が必要となる訳ですね。ただ、問題は何故オペレーター・ギアの部品が折れてしまったかです。

ここは鋳物で出来ていますから、無理な力が掛かると割れることがよくあります。つまり、窓の開け閉めが何等かの原因でしづらくなってそれを無理にやろうとし続けた結果が、この破損となったのです。

単にハンドルを変えれば直ると思われがちですが、どうしてそうなったかを究明しなければ、また同じことを繰り返すだけですね。

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樹脂なので、割れることも

モール材の割れ

昨日記事に書かせて頂いたファイバーグラス製玄関ドアの塗り直しですが、その際に一緒に直すモール材の写真。

ステンドグラスをドアに固定する為の飾りのモールディングが、いくつか割れている状況です。

こうした枠材は、ファイバーグラスのドアの場合はプラスチック製。木製ドアの場合は木で出来ています。

写真のものはプラスチック製ですから、陽に当たって固くなってくると、温度変化などによる伸縮に耐えられなくなります。

紫外線対策として早めに塗り直しをしていれば、その劣化も少なくて済むのですが、ドア自体の塗装がこんなに劣化してくる状況まで塗装をしなければ、樹脂のモールも自ずと脆くなっているはずです。

このステンドグラスの大きさに合うモール材が見つかればいいのですが、なければパテや樹脂などを埋め込んで補修する必要が生じます。

ドアの塗装をうまくやって、出来るだけ元の状態に近づけることが職人技ですが、ファイバーグラス・ドアの木目塗装をしたことのない塗装業者では難しいかも知れません。

<関連記事>: 割れたモール枠の交換品 (2017年3月3日)

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