「ベルテクノ」及び「イズミ」ブランド洗面化粧台のミラーキャビネットで、使用環境や長年の使用により、照明スイッチ部分でトラッキング現象4件(内焼損現象2件)が確認されたため、修理等の安全対策を実施中。
対象:M-60型 洗面化粧台 ミラーキャビネット
型番:M-60W、M-60WH、M-601W、M-601WH
詳細は、リコールプラス へ
「ベルテクノ」及び「イズミ」ブランド洗面化粧台のミラーキャビネットで、使用環境や長年の使用により、照明スイッチ部分でトラッキング現象4件(内焼損現象2件)が確認されたため、修理等の安全対策を実施中。
対象:M-60型 洗面化粧台 ミラーキャビネット
型番:M-60W、M-60WH、M-601W、M-601WH
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昨日、ブログにお客様に提示したと書いたプランをお見せします。写真の撮り方が悪くて、屋根に向かって建物が広がっていくように見えますが、当然壁はまっすぐです(笑)
でも、この広がった感じが、何かファンタジックなデザインに見えるから不思議です。ムーミン谷にでも行ったような感覚ですかね?
お客様との打合せの結果、このプランは修正を加えられますが、こんなふうに輸入住宅を手書きで美しくデザイン出来るのは、ホームメイドくらいじゃないかと自負しています。
正面の外壁だけじゃなく、裏も両サイドも全てレンガ積み。シンボル的な大きな塔屋も、まさに洋館って感じがしますよね。
トロントやボストンといった地域には、こうした重厚な建物がたくさん建っていますが、岐阜だけでなく日本全国でもなかなか新築で造るなんて少ないかも知れませんねぇ。
国産住宅と違って、こうした建物はきっと100年経っても同じ風情のままでしょうね。また、最終プランが固まってきましたら、ご紹介します。こうした私たちのデザイン・センスや建築に共感され、施工を希望される方は、ご相談下さい。
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昨日、2組のお客様と一緒に名古屋市守山区のC邸の見学をさせて頂きました。そう、作品紹介にも掲載しているあのアメリカンな輸入住宅です。
一つのお客様は、既に何度かプランの提示をさせて頂いてほぼまとまってきましたので、見積前の最終案の提示をこの見学時にさせて頂きました。
また、まだ一度もドライウォールなどのインテリアもご覧頂いていなかったので、ご両親と一緒に見て頂くというのも今回のテーマでした。
もう一組のお客様は、最初のプラン提示を兼ねて、実際のおうちを見て頂くというものでした。お会いしたばかりでまだまだこれからですが、お客様はもういつスタートしても
いいくらいの勢いです。
そして、当日。事前にメールで地図をお送りしたのですが、ナビでその住所が表示されなかったようで、現地まで皆さん随分迷われたようでした。いや~、ナビがない私には、思いもよりませんでした。
ご家族連れという状況でしたので、人数も多く家の説明させて頂くのもほんと大変でしたが、それに加えてプランのお話をさせて頂かなければならず、お住まいの奥様には長時間に亘り、お付き合い頂きました。
ほんと、有難うございました。
当日の対応は、私とスタッフのまつRの2人だったんですが、お客様がお帰りになった後は、ヘトヘトでした。いろいろお話をしなきゃと思うと、やっぱり力が入ってしまうんですね。でも、こうした疲れは、心地よいですねぇ。
こうしたデザインの建築をご希望の方は、ご相談下さい。
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こうしたブレンドされた色のレンガは、Hanson社のものではよく見られます。
これに近いデザインのものは、天白区平針のH邸ですが、もう少し色がはっきりしていますね。
こちらのレンガは、全体的に白っぽい薄膜が覆っているような淡いデザインになっています。ただ、レンガ自体は、赤茶けた粘土ですから、その陰影が垣間見えるかも知れません。
カナダで実際に建っている建物の写真を見ても分かりますが、ちょっとお城っぽい上品さがあるのかも知れません。
青い空をバックに建つ姿は、いかにもアメリカンですよね。玄関が、屋根付きのデッキポーチというのもお洒落です。勿論、レンガ積みの外壁は、そのクラシックさを醸し出すのに役立っています。
こういう風合いの家って、日本にはないですよね。
私たち ホームメイドでもこのデザインのレンガをまだ輸入したことがありませんから、是非皆さんのおうちに如何でしょうか・・・。こうしたデザインの建築をご希望の方は、ご相談下さい。
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よくジェットバスのことをジャグジーと日本人は呼びますが、実はそれはアメリカの浴槽メーカーの会社名であることを、皆さん知っていますでしょうか。
まあ、輸入のバスタブに憧れている皆さんなら、そこのところはよくご存知ですよね。正式な発音からすると、ジャクージということになるらしいですが、こういうことはよくあります。ホチキスとか、味の素なんていうのもそうですね。多くの皆さんは、泡の出るお風呂をジェットバスと呼びますが、実はこれも本来ワールプールというふうに北米では呼ばれています。
さて、今回お見せするのは、このバスタブ。
両サイドにホタテの貝殻のようなウェーブデザインのヘッドレストが付いていて、浴槽の中にもアームレストとして使って頂ける緩やかなウェーブがデザインされています。この形からしてもご夫婦2人でゆったり向き合って入ることが想定されていることがお分かり頂けると思います。
この浴槽は、幅が90cm長さが170cmのものから、幅が110cm長さが183cmのものまで、4種類の大きさが選べるようになっています。
勿論、今まで紹介した多くの浴槽同様、ワールプールやマッサージジェット、マイクロバブルなどというオプションの他に、水の中で光る色光線療法の照明なども手軽に選ぶことが可能です。北米のものはこうしたオプションは当たり前ですから、国産のように目が飛び出る程の追加料金にならないのが魅力です。そうそう、色もスタンダードなパステルカラーの4色の他に、オプションとして濃い目の5色が用意されています。
デザインだけを楽しみたいという人には、何も付けないバスタブだけのものもありますよ。家づくりや資材の調達のご相談は、ホームメイドまで。
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ノーリツは、2011/05~2011/09に製造・販売した給湯機器用のエネルック機能付台所リモコン「RC-C001・C052シリーズ」で、光熱費等のデータ表示に不具合が判明したことから、リモコンの交換を行う。不具合の内容は、2014/01以降、台所リモコンに表示される光熱費等の目標値(通常は前年同月実績値)が低く表示されるというもの。低く表示されるのは、料金メニュー(月間)の光熱費・購入電力・電気・買電力・ガス・お湯の目標値、及び使用量メニュー(月間)の使用電力・購入電力・買電力・ガス・お湯・CO2排出量の目標値。不具合があるのはリモコンの表示のみで、機器の操作に問題はない。(リコール+編集部)
ノーリツ 詳細サイト:給湯機器用台所リモコン「RC-C001・C052シリーズ」の無償交換
何とか今まで供給を続けてきたブルース用WAXが、メーカーの都合で生産中止となりました。とうとうこの日が来てしまったんですねぇ。
アメリカでは、ロビンス社がブルース社を10年近く前に買収して、ブルース社のフローリング自体なくなっていましたし、そんなに大量に売れない専用ワックスを製造するメリットもないですものね。ですから、今後ブルースの名前の付いたWAXは手に入らなくなってしまいます。(現在ホームメイドが在庫しているものが、最後です)
ただ、ブルースという名前を冠さない同品質のWAXは、手に入れられるのではないかと考えています。いつ頃そういった製品が入荷するかは、まだはっきりしませんが、もし詳細分かりましたら、早めにHPやブログ等でご案内させて頂きます。
貴重なブルースフローリング専用ワックスを今まで供給させて頂いた皆さん、どうぞ大事に使って下さいませ。お困りの方は、お問い合わせ下さい。
<関連記事>: ブルース・フローリング用ワックス、入荷!(2015年2月26日)
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最近、ネットで私のブログをご覧になった方から、ブルースフローリング専用ワックスを注文したいという問い合わせが多くなっています。
輸入住宅と言えばこのフローリングでしたから、本当に拘っていらっしゃる方は、このWAXを欲しいんでしょうねぇ。月にそうたくさん注文があるものでもありませんが、変わり者のホームメイドですから、今後も在庫を続けていきたいと思います。
さて、今回、大阪の方からブルースについて問い合わせを頂きました。その方のお客様のお宅にブルースが張ってあるのですが、そこに増築をしたいので同じ床材がないかというものでした。残念ながら、ブルースのフローリング自体は既に日本では販売されていないのです。
同じ19mm厚のオークのものもありますが、塗装の質や色が違っていたり、15mmしか厚みがなかったりと思うような材料がありません。
ただ、私たちは、カナダから19mm厚で同じ幅の無塗装フローリングのオークを以前輸入していて、少しだけですが、在庫を持っていました。
それも、ブルースと同じレッドオーク。今、巷に出回っているのは中国製のオークですから、くすんだグレーっぽい色をしています。
ただ、私共の在庫は、ブルースのように四方に深い面取り(ベベル・エッジ)がされていませんので、現場でブルースのようにカンナでコーナーを落としてやる必要があります。
そうすれば、あとはワックス塗装の色を調整して塗りさえすれば、全く同じような感じで仕上がるように思います。どこまで既存の床に近づけるかは、お客さんの拘りとセンス。
是非、頑張って欲しいものです。輸入住宅のメンテナンスでお困りの方は、お問い合わせ下さい。
<関連記事>: ブルース・フローリング用ワックス、入荷!(2015年2月26日)
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Waterstruckと呼ばれる表情を見せる外壁用積みレンガ。雨が染みこんだような跡があるから、こんな名前が付いたのでしょうか。それとも水を噴射して、こんな表情を作ったからなのでしょうか。
何れにしても、フラットな表面のタイプでもこうしてアンティークな感じが出せるんですね。
このレンガは、いつも使っているMAXというサイズのものより少し小さめ。おおよそ20cm程度の長さで高さも6cm程度。鉄筋を通す穴が、小さく10個も明いているのですが、これだと私たちが使う太い鉄筋がモルタルにしっかり絡んでくれないかも知れません。
そういった点では、Hanson社のこのレンガは日本向けではなさそうですね。
でも、この少し焦げ茶の入ったような色は、通常の赤レンガと比べて雰囲気がありますよね。
このレンガ積み外壁の建物の写真は、太陽の光が当たって明るく見えますが、色の変化もなかなかいい感じです。
さすがに、本場カナダの積みレンガです。こうしたデザインの建築をご希望の方は、ご相談下さい。
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オーソドックスな赤レンガ。こんなどこにでもありそうなレンガですが、外壁という大きな面に積み上げるとどうなるでしょうか。
以前にも書きましたが、カナダ Hanson社製のレンガは、他社のレンガや薄いタイルとは大きさや風合いという点で存在感が全く違います。
レンガ積みの歴史を持つトロントから来たレンガは、積み上げた時にどのように見えるのかを計算して作られているのです。そういった点では、どの色、どのデザインのレンガを積んで頂いても美しいと言えるかも知れませんね。
如何でしょうか、このレンガで外壁を飾ったおうちは。ガレージや窓、屋根の軒のアイボリー掛かった白とダークブラウンのガレージドアや黒い屋根とのコントラストは絶妙ですね。
また、居住部分とガレージ部分とで床面での高低差を付けている為、リズミカルな外観にもなっています。家そのもののリズムと、規則的に積まれたレンガのリズムがハーモニーを奏でます。
カナダのレンガ積み住宅のデザインは素晴らしいですが、私たちホームメイドだけが日本にこのレンガを輸入しています。だから、本場カナダのデザインを、ホームメイドは実現出来るんですね。
堅く焼かれたレンガ故の低い吸水性能や堅牢性も兼ね備えているハイクラスなHanson社のレンガ。
高価なレンガだからこそ実現出来る何かがあります。こうしたデザインの建築をご希望の方は、ご相談下さい。
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