タグ別アーカイブ: ガレージ
シャフト取付け型のガレージ・オープナー
シャフト取付け型の電動オープナーと言えば、ウェイン・ダルトン(Wayne Dalton)社製の「i Drive」を思い浮かべますが、こちらのガレージドア・システムはトーション・スプリングが内蔵されたトルクマスターという特 … 続きを読む
ガレージドアを加工してはダメ!
幅2.2m、高さ1.7mの開口しかない地下式のビルトイン・ガレージ。 通常のガレージドアは、幅2.4m、高さ2.1m又は2.4mという大きさだから、こちらの開口寸法は相当小さいことはお分かりですね。 まず、こういうガレー … 続きを読む
夏は、バネが切れやすい?
昨日も輸入住宅のメンテナンスについて、いろいろ問い合わせを頂きました。 その中で特に多くなってきているのが、ガレージドアの修理です。 電動のオープナーの交換も毎週のようにあるのですが、写真にあるようなトーション・スプリン … 続きを読む
昔は殆どこれでしたね
ビルトイン・ガレージ・ドアを開閉させる電動オープナー。 毎日殆ど休みなくガレージ・ドアを動かしていますから、それなりに消耗するのは致し方ないことですね。 こちらのオープナーも長年の使用で傷んできてしまったようです。 ドラ … 続きを読む
放っておいてはダメですよ
24年前に輸入住宅で施工された木製のビルトイン・ガレージドア。 新築から今までケアしてこなかったということですから、よく持ちこたえたという感じです。 でも、屋外ですから常に雨ざらしという状態の中、ドアの塗装は剥げてしまい … 続きを読む
昔は、こういった特殊な納まりが多かったのでしょうか?
築24年の輸入住宅に取り付けられたガレージドア。 ここには、ガレージドアが2枚並びで付いていますから、結構見栄えがする外観だと思います そして、未だに一度もトーションスプリングを交換したことがないとのことですから、異常に … 続きを読む
ガレージドアの問い合わせが多いですねぇ
輸入住宅を建てる人なら、やっぱりビルトイン・ガレージは必修ですね。 車に乗ったままリモコンスイッチを押せば、ドアが自動でせり上がっていく様子は、家を建てたという満足感を満たしてくれます。 でも、ガレージドアも機械で動きま … 続きを読む
交換が必要なガレージ・オープナー
最近、インナー・ガレージに取り付けられているオーバースライダーのガレージ・ドアの修理について相談を頂くことが多くなっています。 こちらの写真は、北九州のお客様から頂いたウェインダルトン(Wayne Dalton)社製の電 … 続きを読む
ギアが摩耗したリフトマスター
電動オープナーが壊れてしまったので、随分長い間手動でガレージドアを開閉していた愛知県東海市の輸入住宅。 トーションスプリングを数年前に交換したということで、バネの力が利用出来れば、人力でも開閉出来るのがオーバースライダー … 続きを読む