お知らせ : ページ 181

建具枠に隠れていた部分のガラス

ガラス寸法の計測の為に、ガラス押えを外したミルガード

こちらは、ミルガード(Milgard)製のボウ・ウィンドウに付いているケースメント・サッシです。

開閉金物の具合もよくなく、殆ど開け閉め出来ない状態でした。

また、外から雨が建具(障子)枠の中に入り込んだ為、ガラス押えで隠れていた部分やペアガラスの中に汚れや錆びが多く見受けられます。

建具や窓枠の周囲には、防雨・防風・気密用のウェザーストリップが付いていますが、こちらも相当劣化が進んでいる状況ですね。

今回は、内部結露を起したペアガラスを交換する為に、ガラス押えを一旦外して、ガラス全体の寸法が分かるように露出させました。

(薄い樹脂のガラス押えは、劣化している場合もありますから、適切な道具で慎重に外さないと破損する恐れがありますので、ご注意下さい)

なかなかこういった状況のガラスは、一般の皆さんは見たことがないと思いますが、屋外側の防水処理のメンテナンスをしていない輸入サッシは、こんな状態になっていることがあります。

次回、新しいペアガラスと交換する際は、開閉金物の交換やガラスの周囲の掃除、外側の防水処理も行いますから、きっと見違えるようにきれいになると思いますよ。

<関連記事>: 今日も一日修理三昧 (2019年12月6日)

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マーヴィン ケースマスター製造終了のお知らせ

2019年7月29日付けでのマーヴィン社からのお知らせです。

8月26日より、旧タイプのマーヴィンケースマスター、オーニング(WCM, CCM, WAWN, CAWN)交換用サッシの製造が中止となります。代替品は、現行品のアルティメット・ケースメント等のアルティメット・シリーズとなります。

下記は、注意事項です。

1. 外観クラッドデザインが異なります。 連窓で、片方のみ交換される場合はご注意ください。

2. デイライトオープニング寸法が大きくなります。そのため、既存の木製格子は再利用できません。

3. フレンチケースマスター及びケースマスター・ラウンド・トップについては今後代替品はなく、製造中止(供給不能扱い)となります。

4. 旧タイプサッシの発注は、8月22日 17:00までにご発注をお願いします。

<Marvin社からのお知らせ内容>:
マーヴィンでは、2008年アルティメット・ケースメント製品発売以降もケースマスター部品のご提供を継続して参りましたが、2017年以降は部品の製造を順次終了してきました。

この度、 2019年8月26日のOMSのアップデートをもちまして、木製及びクラッド・ケースマスターのサッシの受注、生産を終了します。 すべてのケースマスターサッシは製造中止になります(供給不能扱い)。 ケースマスターサッシおよびその他の部品のご注文は2019年8月23日までにお済ませ頂けますようお願い致します。

ただし、ケースマスター可動サッシのアフターサービスおよび弊社保証制度の観点から、アルティメット・ケースメントサッシを一部加工してケースマスター用金物に対応させ、代替品としてご提供いたします。 このアルティメット・ケースメントサッシはケースマスターの金物付きで出荷されます。 ステイショナリーとピクチャーサッシは加工なしでアルティメットケースメントサッシがそのまま供給されます。

ケースマスターサッシ 代替品:
クラッド・ケースマスター → アルティメット・ケースメント
クラッド・オーニング → アルティメット・オーニング
クラッド・ケースマスター・ピクチャー → アルティメット・ケースメント・ピクチャー
ウッド・ケースマスター → アルティメット・ウッド・ケースメント
ウッド・オーニング → アルティメット・ウッド・オーニング
ウッド・ケースメント・ピクチャー → アルティメット・ウッド・ケースメント・ピクチャー

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外観デザインの違い

ガラスの大きさの違い

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夏季休暇のお知らせ

8月11日(日)~15日(木)の期間、手づくり輸入住宅のホームメイドでは夏季休暇を頂きます。

建築のご相談や各種お問い合わせを希望される方はお早めに!

お電話の方は、TEL:0561-75-4087 へ(お休みの期間中は留守電になりますので、上記ご相談・お問い合わせリンクよりご連絡下さい。再開後にお返事させて頂きます。)

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カチッとロック出来ません

アルパイン製ケースメントサッシ用ロック

こちらは、アルパイン(Alpine)製のケースメント・サッシに使われているロック金物です。

このタイプの金物は、他の窓メーカーでもよく使われているようで、何度かお目に掛かったことがあります。

今回、このロック金物ですが、通常はカチッとロックが固定されるのですが、ロックしたかしないか分からないくらいの感覚でブラブラしてしまいます。

金物自体が鋳物なんですが、長年の使用で少し削れてしまった為か、ロックが甘い状態になっていますから、新しいものに交換した方がよさそうです。

この金物は、先程お話ししたように、アルパインの専用ではありませんから窓部品メーカーから調達することが可能です。今は、アルパインのサッシ自体を入手することは困難ですから、窓メーカーのアフターサービスを期待することは出来ません。

こうして部品メーカーから、交換部品を直に入手出来るという点は、北米の輸入サッシのメリットですね。ただ、部品の種類が多いですから、それを探し当てるのが一番大変です。

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爪が戻らないドアラッチ

鍵爪が十分戻らないクイックセット製ドアラッチ

こちらは、クイックセット(Kwikset)製のドアラッチです。

フェースプレートが外れた状態ですから、ドライブイン・ラッチのような形状をしていますね。

これは、豊川市で建てさせて頂いたおうちの玄関ドアに取付けられていたものなんですが、不具合があった為今日交換してきました。

施工してまだ10年も経っていないのですが、ラッチの鍵爪が中途半端にしか引っ込まなくなって、ドアが開けられないというトラブルでした。(実際は室内側のドアノブを目一杯回すと、辛うじて開けられるという感じでした)

見た目的には新しい感じのラッチなんですが、内蔵されたバネが弱くなってきているのかも知れません。もしかしたら玄関のハンドル側や室内のドアノブの方に問題があるのかと思い、ハンドルセットを外してチェックしましたが、特に問題は見受けられませんでした。

そういった意味では、高価なハンドルセットを交換することなく、消耗部品のドアラッチだけの交換で済んでよかったとも言えますが、もしお客様がこれを放置するなんてことがあると、ラッチを破壊しない限りドアが開かなくなるなんてことになりますから、注意が必要となります。

今回のお客様のように、何か変な感じだと思ったら早めにお知らせ頂けると、修理の費用も時間も少なくて済みます。

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今日の日進市は、37度

遮熱ネットを張った窓ガラス

長い梅雨が突然終わって、やはり突然暑い夏がやってきた。

最近は、徐々に季節が移行していくということがなくなったのだろうか。

うちの会社は、プレハブの賃貸倉庫の一角にある事務所だから、太陽に熱せられた鉄板焼きのような状態になっている。

鉄の屋根や外壁は、熱を伝えやすいという特性があるので、冬の寒さも当然部屋に伝わってくるから、たちが悪い。また、入り口のドアに付いているガラスや窓のガラスは、当然のようにシングルガラス。

輸入住宅を造っている建築屋の事務所とは思えないくらい、低断熱・低気密な室内なんです。それを少しでも緩和しようと、今年もガラス面に農業用の遮光・遮熱ネットを取り付けました。

勿論、クーラーもあるのですが、そういう文明の利器は出来るだけ使わずに、自然の摂理に基づいたパッシブソーラーを利用するのを自身の理念と考えている私ですから、こういう工夫をしています。

ネットの繊維は横方向に走っていますから、水平に入ってくる間接光や風を妨げることはありません。但し、斜め上から入ってくる太陽の直接光や紫外線は、黒いネットによって遮られますから、ガラスも然程熱くならないのです。

まあ、そうは言っても今日の最高気温は37度になるらしい。私も何とか35度くらいまでなら耐えられるのですが、猛暑となればエアコンを入れずに仕事をすることは難しい。

あと、20年もすると日本の気温は40度を超えるのだろうか?インドのバナラッシーは46度だったから、それよりはマシか・・・。

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放置すると雨漏りします

表面パネルが剥がれてきたアンダーセンのフレンチドア

こちらは、アンダーセン(Andersen)製の両開きフレンチドア。

ガラスには飾り格子も入っていて、豪華なテラスドアになっています。

築19年という比較的新しい輸入住宅ですが、こちらのドアの表面パネルがご覧のように剥がれてきてしまいました。表面パネルは、薄い化粧板の上に塗装が施してあるのですが、接着面が剥がれて下地の木部が露出しています。

以前応急処置で地元の大工さんがパネルを接着剤で張り直して、木口部分にコーキングを塗って防水処理をしてくれたらしいのですが、うまく施工が出来ていなかったのか、パネルがまためくれてきています。

こうなってしまうと、下地の木部やペアガラスの下端にも雨が入ってしまい、室内側の木部パネルもめくれた状態になってしまいます。

お客様はまた接着剤で張り直せないかという感じでおっしゃっていましたが、パネル自体が反ってしまっているので、どこかが浮いた感じになってしまい、すぐに雨漏れすることとなってしまいます。

メーカーにも一度対処方法について相談してみようと思いますが、恐らくこうなってしまうとドア自体を交換する以外にないかも知れません。

アンダーセンのスライディング・パティオドアやフレンチドアは、表面材が木質パネルになっているので、パネルのつなぎ目やガラスとが接する部分には定期的に防水処理をしなければなりません。

外壁を塗り替えする際には、輸入のサッシやドアの防水処理や塗装をすることを忘れてはいけません。

そういうことを知らない住宅メーカーや工務店も多いですから仕方がありませんが、私の記事を読んで頂いている皆さんは、どうぞお気を付け下さいませ。

<関連記事>: 外装の化粧板が剥がれました (2019年4月19日)
<関連記事>: まさかに備えて、念入りに (2020年9月5日)

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写真だけでは、部品調達は難しい

レバー内部が破損した輸入洗面水栓

こちらは、アメリカンスタンダード社製と思しき洗面水栓。

ただ、お客様がそうだとお思いになっているだけで、実際にそのメーカーのものかどうかは定かではない。

確かに陶器で出来た洗面ボウルには、「American Standard」というロゴが入っていますが、だからと言って水栓までそうかと言えば分かりません。

図面や仕様書、見積書などにメーカー名や品番などの記載があればいいのですが、そういうものもありません。勿論、こうしたタイプの水栓金具がないか、メーカーのサイトなども確認してみましたが、旧製品の記録にも登場しないデザインでした。

水栓の頭に付いたレバーハンドルを本体に接続するプラスチック部品が破損したとのことで、その部品だけ調達出来ないかという問い合わせでしたが、あまりに情報が少な過ぎて製品の特定には至りません。

水栓金具に使われている部品は、以前から申し上げているようにメーカーによっても製品によっても、製造時期によっても様々違っているのが普通です。

正確な詳細情報を記録として残していない限り、破損した際には水栓全体を交換する以外にはメンテナンスをする方法がないことを心に留めておいて下さいね。逆に、そういう情報があれば、長い間修理部品が手に入るのが、輸入の水栓金具です。

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重さが違うとヒンジも違う

ドアヒンジの比較

こちらは、私たちが輸入住宅に施工するドアの輸入ヒンジ(蝶番)。

角が丸かったり、四角かったり、大きさや色も様々あるのですが、代表的な室内ドア用と屋外ドア用のものをご覧頂きます。

北米式の輸入住宅に使われる外部ドアは、無垢の木製のものかファイバーグラス製のものかが多くなってきていますが、ドア厚が44mmもある為、ドアそのものの重量も相当重くなります。

次に室内ドアは、やはり無垢の木製のものもありますが、コストを抑える為に中身が空洞になったハローコアのフラッシュ・ドアも存在します。その厚さは、35mmと外部ドアの75%程度しかないので当然重さも軽くなります。

それを支えて開閉させる金物がこれらのヒンジとなる訳ですが、高さが2m程度のドアであれば外部用も室内用も3枚ずつが取り付けられます。

室内用と屋外用とでは、ヒンジの大きさや厚みも当然変わってきます。(外部用は、写真の127mmのもの以外に102mmも一般的です)

ドアヒンジは、毎日開け閉めする為、常に消耗する部材です。

その為、10~15年くらいで定期的に交換してやる必要がありますが、どこのドアに使うものなのかやどんな形状・大きさのものが使われているのかを正確にチェックして、適切なヒンジを調達するようにしたいものです。(私たちは、外部用に減りが少ないワッシャー入りのステンレス製を使用)

また、ヒンジを交換する時は、ドアの下がりや歪み・傾きを修正することが出来るいい機会ですから、専門家に調整作業をお願いすることを忘れないで下さいね。

窓やドアは、都度メンテナンスしていけば、生活がしやすいばかりでなく、家の価値そのものを維持することが出来るということをお忘れなく。

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輸入サッシは、まず掃除から

ゴミや汚れが溜まったケースメント窓の下枠部分

こちらは、古いミルガード(Milgard)社製ケースメントサッシの開閉金物部分のアップです。

建具(障子)部分のペアガラス内にも錆びがあり、その樹脂枠にも汚れと結露が混ざって乾いた跡が見受けられます。

また、左右にスライドするウィンドウヒンジやオペレーターといった部分にも随分ホコリやゴミが散見される状況です。

こんなに汚れが溜まった状況では、窓の開閉がうまくいかないのは皆さんでもお分かりでしょう。最近の輸入住宅は高気密・高断熱。冬は暖房、夏はクーラーを使い、殆ど窓を開けないというご家庭も多いと思います。

でも、そうすると建具と窓枠との間に雨や湿気が溜まるばかりか、外の砂や枯れ葉、排気ガスの油なども入り込んだまま抜けなくなります。

因みに、製鉄会社がある愛知県東海市などは、鉄粉も飛んできますから新築後まもなくでもサッシの塗装の劣化や金物の錆びなどが発生します。

家の中の掃除をこまめにするというお客様でも、窓を開けてサッシの金物部分まで掃除をするという人は殆どいません。

こうした手入れをしないまま窓を使い続ければ、窓の金物がスムースに動かなくなるばかりか、錆付いてギアなどが欠損したりもしますし、建具の水平・垂直に狂いが生じサッシが閉まらなくなったりします。

輸入サッシは不具合が起りやすいなんて話をする人がいますが、それはご自身が手入れをしていなかったことを棚に上げているだけのこと。

小さなハケや歯ブラシを使って細かな処まで掃除をした後に、シリコンスプレーを可動部に差してあげれば、そう簡単には悪くならないのが輸入サッシです。

勿論、長く使っていると防水処理が切れてきたりしますから、そういう時には私たちのような専門ビルダーに相談して、処理のやり直しをしてもらうようにすれば、ペアガラスの曇りや結露のトラブルも回避出来ます。

今回の台風が去ったら、窓を開けて掃除をしてみては如何でしょうか?

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