今、カナダから来たレンガ職人が私共の建築現場に入っています。彼らは通常2~3人のチームを組んで仕事をします。ご覧の通り、整然と積まれたレンガの美しさは圧巻ですし、一種の芸術です。
日本では地震を考慮して壁とレンガを金物でつなぎます。また、レンガの縦方向にも鉄筋が入っているのが見えますでしょうか。勿論、ここには写っていませんが、レンガの横方向にもラダーと呼ばれる鉄筋を入れるのです。
こんな風に自分の家が出来たらワクワクしませんか。
この建物は、ホームメイドを興す前に勤めていた処で、私がプラン及びデザイン・コーディネーションをさせて頂いた店舗併用二世帯住宅です。
1階はほぼ全面レンガ積みで、正面の半円形の窓がある部分がCAFEになっています。この建物は、愛知建築士会の雑誌「愛知の建築」1999年3月号にも記事が紹介されました。
内壁は、アメリカ人ドライウォーラーの手による最初の建物でした。お店の中を見て頂くと分かりますが、つやを抑えたエレガントな乳白色の内装は、今でも気品のある美しさを保っています。
また、薄暗くなってからお店に伺うと、間接照明にインテリアが映えて光と影のコントラストが素晴らしく見えるのもドライウォールならではだと思います。お店に置かれているアイアンのイスやテーブル類も、私がアメリカにお客様をお連れして一緒に選んだものばかりです。
住居側も店内に負けず劣らず素晴らしい出来ですが、是非、皆さんもお茶や食事にお出かけ下さい。平針街道、東白土交差点を南に曲がってすぐにあります。(2012年現在、営業休止中)
こうしたデザインの建築をご希望の方は、ご相談下さい。
<作品紹介>: 緑とレンガの店舗併用住宅 ~S邸~
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こちらの建物は、2台分の木(レッドシダー)製ガレージシャッターを備えています。
デザインもアメリカやイギリスの納屋をイメージさせるものを選びました。これも多分、日本に一つしか入っていないものだと思います。レッドシダーは、自然の防虫・防腐効果があるので、デッキや玄関ドアなどの外部にも使えます。
外壁のレンガ積みも、明るい色のカナダ製レンガを使っています。レンガの厚さは90mm。ですから、太陽の熱をシャットアウトして、室内を快適にします。外壁全面にレンガを積んでいますので、100年経ってもメンテナンスフリーなのも魅力です。
カナダのレンガ職人の技術は、半円形の窓廻りの美しさをご覧頂ければ、分かります。やはり、伝統や歴史って大切ですよね。
窓や雨樋も緑色とすることで、統一感が出ているのではないでしょうか。こうした素材を使えるのも、オリジナルで直輸入しているホームメイドならではです。
狭小敷地に上手に建てられたレンガ積み3階建ての建物です。ご主人様のご希望で木(米桧)製シャッター付ガレージが建物にビルトインされています。
黄色系の軽いカジュアルな感じのするレンガは、白いサッシと相まって、重厚なイメージの赤いレンガとは違った明るい雰囲気を作っています。ここのレンガ積みは、隣との空間が全然ない為、相当カナダのレンガ職人が苦労しました。きっと、ここまで狭い状況で今後施工してもらうのは、かなり難しいかも知れませんね。
室内は、床、壁、キッチン等にパイン材を多用してカントリーなイメージを演出しています。3F小屋裏は、三角形の勾配天井ですので、子供たちにも楽しさを感じて頂けるお部屋になっています。
この建物は、言わずと知れたJR東京駅丸の内駅舎です。
当然、私共が施工した現場ではありませんが、屋根材には天然スレート(粘板岩)を、外壁はレンガ積みをしている点で、私共が今、愛知県丹羽郡大口町で施工しているB邸と全く同じコンセプトで造られています。
JR東京駅は、大正3年(1914年)に竣工していますので、既に89歳を迎えています。関東大震災も経験していますが、屋根や外壁は見ての通りの美しさを保っています。
やっぱり、本物はいいですよね。今の日本の建物が悪いという訳ではありませんが工業化された材料を多用して、奇抜なデザインで目を奪うようなものとは一線を画しているように思います。
勿論、こういった自然素材の材料は、将来にわたって殆どメンテナンスフリー。
イニシャルコスト(初期投資)を取るか、後々のメンテナンスコストを考えるかはお客さまの考え方に因りますが、街の色あせた瓦や、汚れたり、割れたりしているコンクリートパネルの外壁サイディングを見ると、「この家の人は、そろそろ建替えを考えていらっしゃるんだろうなぁ」と思うのは私だけ?
新築をご計画の方や家のメンテナンスでお困りの方は、ご相談下さい。
<作品紹介>: 大人のブリティッシュトラッド ~B邸~
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3年前に独立して、この会社を立ち上げて最初の建物です。アメリカの南部の趣を感じさせる外観は、この地域のイメージリーダーという気がします。(弊社から歩いて5分の処にあります)
輸入住宅というと、とかく装飾を多くしてゴージャスを演出する風潮があるのですが、この家はシンプルでありながらも、美しい外観を誇ります。また、屋根付きのデッキポーチは玄関や勝手口にも続いており、使い勝手も配慮されています。
また、この家の敷地境界には、塀やフェンスを全く設けていません。北米では、こうした風景がよく見られるのですが、オープンな感覚が新鮮な広がり感を生んでいます。きっと、このようにオープンな方が防犯性もいいのではないでしょうか。
冬には、薪のストーブの中で美味しい焼いもも焼くそうです。同じストーブを日進市岩崎台・香久山福祉会館にも寄贈させて頂きましたので、実物はそちらでもご覧頂けます。
2年程前に完成した3階建て二世帯住宅です。2つのシャッター付ガレージを持ち、1階部分はレンガ積み。
建物の中央に位置する玄関には、大きな螺旋の吹抜け階段があり、訪問されるお客様の目を奪います。
薄いベージュのサイディングとこげ茶色のレンガとのコントラストに白い窓やモールディングを組み合わせることで上品な外観に仕上げました。
この微妙なベージュも自社で調合可能な輸入塗料なら、簡単にそれも国産塗料にない風合いで生み出すことが出来るのです。
内装も各世帯のお好みに合わせて、デザインされていますが写真でお見せ出来ないのが残念です。勿論、全室本場のドライウォール(北米式塗装壁)仕上げです。
こちらのお客様は、材料を選びに一緒にカナダへ行かれました。私共がガイドしますし、パックツアーと違う普段着の街並みを感じられるのも魅力です。
こうしたデザインの建築をご希望の方は、ご相談下さい。
<関連ページ>: カナダ無料招待ツアー
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北米のデザインをそのまま再現することが可能。
また、水栓金具ひとつをとっても日本にないオリジナルな商品を提案します。
商品ルートが独自というのと、商品知識やカタログが豊富なところが弊社の売りかな。
バスタブなんかも、人魚が入りそうなおしゃれなものもあるんですよ。
こういったものは、お客様とひとつずつ選んでいきますので、時間がかかって大変ですが、自分が選んだという満足感のある建物になるはずです。
こうしたデザインの建築をご希望の方は、ご相談下さい。
この輸入住宅の作品紹介のページ:レンガ積みの家 憧れの洋館 ~F邸~
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羊毛は、言わずと知れた天然ウール(写真の天井に施工しています)。セルロースは木の繊維(素材は、紙を粉砕したもの。写真では、布を張った壁の中に施工しています)。どちらも天然素材です。
天然素材ですから、構造体に使う木材との相性は抜群であるのと、断熱性の他に壁自体に吸放湿性能を持たせることが可能という点で優れています。つまり、調温・調湿作用があるんですね。
断熱効果を持たせる以外に、有害化学物質を吸着したり、室内の空気を調整する効果を持ちます。羊毛は価格が高いのがネックで、他社であまり使われてませんね。また、セルロースは壁に充填するのに手間がかかるので、やはり一般的に施工されていません。手間を減らす為に、糊を混ぜて壁に吹き付ける方法もありますが、糊には化学物質が含まれているので、ホームメイドでは、不織布を張った中に綿状のセルロースをそのまま吹き込みます。
一般に使われる断熱材は、無機質系のグラスウールかロックウールです。これらの断熱材は湿気をきらうので、袋詰めされた状態で壁の中にベーパーバリアというビニールシートを貼って施工します。ですから、壁の中には室内の空気流入はありません。ただ、狭い場所に施工する為に、袋を破って中身をそのまま入れるような不良な施工をしたり、壁のクラック等が原因で何らかの隙間ができたりすれば、湿気が入り込む恐れが生じます。また、これらの断熱材は、施工時や解体時に人間の肺に入ると病気や発ガンの危険性があるかも知れません。
当然、解体時には産業廃棄物となるので、あまりエコではありませんね。その点、羊毛やセルロースは、リサイクルやリユースが可能なのです。出来るだけ自然の力をうまく利用して、持続可能な家づくりを実現するのがホームメイドです。
こうした私たちの考えや建築に共感され、施工を希望される方は、ご相談下さい。
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