お知らせ : ページ 300

玄関のポーチ柱の塗り直し

玄関ポーチ柱の塗り直し

先日、コラムと呼ばれる円柱の塗装が劣化しているという輸入住宅の記事を書きましたが、今日からペンキ屋さんが入って塗り直しをしてくれています。

塗料が剥がれかけた部分や汚れなどは、サンドペーパーを掛けてきれいに落してから作業を開始します。勿論、柱の周囲もビニール・シートを敷いて、塗料が付かないように養生をします。

その上で、プライマーと呼ばれる下塗り塗料を塗って、それが乾いたら上塗りの塗料を更に2回塗り重ねます。安くやろうとすれば、上塗りの塗装を1回するだけで見た目もお客様には全く分かりません。でも、塗装の完成度や耐久性は格段に変わってくるものですから、手抜きはやりません。

急がば回れ。お金や手間を掛ければ掛ける程、長持ちするいいおうちになることをお忘れなく。安かろう、早かろうは以ての外ですよ。

輸入住宅の新築やメンテナンスをお考えの方は、ご相談下さい。尚、相談や問い合わせの前には、日々更新する記事をいくつかご覧の上適否をご判断願います。

<関連記事>: Fyponの柱の塗装劣化 (2015年12月15日)
<関連記事>: 外部塗装は、ツヤが大事 (2016年2月14日)

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輸入玄関ドアのセキュリティ・アップ

輸入玄関ドアのセキュリティアップ

年末から防犯対策や侵入後の補修・交換工事を行ってきた輸入住宅のセキュリティ・アップが完了しました。

こちらは、玄関ドアの外部の様子です。木目塗装を施す前の状態でファイバーグラスの下地が白っぽく見えますが、防犯金物は全て取付けました。

まずは、Kwikset社のデッドロックをもう1つ追加して、ダブル・ロックにしています。また、デッドロックに内蔵されているキー・シリンダーも通常タイプから防犯強化型のディンプル・キー・シリンダーに変更。

これで、ピッキングのような鍵穴の破壊を狙った犯行は、ほぼ不可能となりましたし、面倒なロックが2つ付いたことで更に防犯性が上がっています。

ただ、デッドロックのカンヌキ(ラッチ・バー)が糸鋸のようなもので切断されたり、バールを入れられて壊されたりすれば、全く意味はありませんから、ドアの隙間を隠す為の強固な金属のガードプレートを装着しています。

また、この玄関に空き巣が到達する前にも、防犯設備が作動するような通報システムを設置していますから、犯人側に玄関でもたもたしている余裕はありません。

防犯の基本は、泥棒に如何に面倒な家だと思わせて、犯行を思いとどまらせるか、そしてもし空き巣が家に手を掛けても侵入までに如何に時間を掛けさせるかです。警備員や警察が来る時間まで侵入を防御出来れば、被害を最小限にすることが可能です。

勿論、室内側にも侵入を防止する仕掛けがしてあれば、更に侵入が困難となりますが、それはまた次回ご紹介しますね。輸入住宅の新築やセキュリティ対策をお考えの方は、ご相談下さい。

尚、相談や問い合わせの前には、日々更新する記事をいくつかご覧の上適否をご判断願います。

<関連記事>: これで取り敢えず安心出来ますね (2015年12月25日)
<関連記事>: 塗装したファイバーグラス製輸入玄関ドア (2016年2月6日)

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ミルガード 上げ下げ窓、バランサーの刻印

ミルガード窓バランサーの刻印

Milgard社のシングルハング・サッシをスムースに可動させる為のバランサーが欲しいというご相談がありました。

バランサーに関しては、以前からご案内している通り、10年くらいで交換が必要になる消耗品です。北米の輸入サッシの上げ下げ窓の多くに、いろいろな形状のバランサーが搭載されていますが、その寿命はほぼ同じ。

その窓に適合したバランサーを確認して、交換部品を発注する際には、少し多めに手配することをお勧めします。それは、何れまた交換しなければなりませんから、もしもの際に在庫をしておけば安心ですから・・・。

こうしたバランサーを調達する際に必要となるのが、バランサー本体に刻印や印字された番号やアルファベット。

バランサーを一旦窓から外さなければ確認出来ませんが、こうした情報が調達には必要ですから、私たちにご相談頂く際にはチェックをお願い致します。勿論、ご自身では窓を外せないという場合には費用は掛かりますが、出張してお調べすることも可能ですからその旨ご相談下さい。

尚、相談や問い合わせの前には、日々更新する記事をいくつかご覧の上適否をご判断願います。窓やドアの修理・メンテナンスの概要は、リペア&メンテナンスのページをご覧下さい。

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こんなところも壊れるんですねぇ

輸入キッチンの引き出し金物

DewilsやDiamondなど、北米のキッチン・メーカーはいろいろありますが、その品質やデザインは千差万別。

有名どころは、価格的にはいい値段がしますが、箱ものや金具などの細かな部分ではいいものを使っています。ですから、いいキッチンにしたいなら、専門家の説明をよく聞いてディテールを確認して選ぶことが大切だと思います。

さて、そんなキッチンや洗面のキャビネットですが、今回引き出しの金物が破損したという相談を受けました。引き出しの箱もの(サイド・レール)はスチールで出来ていて、そこに面材の引き出しパネルを固定するという鋳物の金物です。

以前お話ししたことがあると思いますが、鋳物というのは堅い分衝撃や無理な力に弱く、金属疲労で折れてしまうことがあります。この輸入住宅でも10年以上お使いになっていて、引き出しのいくつかで金物の破損が起りました。

将来的にもこの金物が破損することが考えられますから、交換用の新しい金物を含めて調達したいところですが、この部品を製造しているメーカーでは既に生産をしていないようです。

国内でこの引き出しに合うような金物を作ることは可能ですが、オーダー・メイドで少量生産となれば、1個数千円という価格となってしまいます。困っている方のお力になりたいと思いますが、私たちのこうした努力や調達能力をご理解頂けるお客様はどのくらいいらっしゃるでしょうか。

新築時は出来るだけ安くという思いは分かりますが、安いには理由があることを忘れてはいけません。輸入住宅の新築やメンテナンスをお考えの方は、ご相談下さい。

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アルミクラッド・サッシの防水

アルミクラッドサッシの防水箇所

輸入サッシの中でも美しさと温かみを兼ね備えたものと言えば、アルミクラッドの木製サッシ。

材質が木という点で、国産のサッシとは大きく趣きが違います。ただ、木は自然素材故に日々の手入れが欠かせませんし、日頃から状態をチェックすることが大切です。

特に雨水が強い風によってサッシの奥の方まで侵入すると、長年の経過で木部が劣化することがよくあります。

手入れの基本は、雨が降った翌日に窓を開けて乾燥させればいいのですが、それだけではいけないことも往々にしてあります。それは、窓の枠や建具のつなぎ目が開いてきて、隙間を生じてしまうような場合です。

隙間が空けば、そこから雨水が窓の内部に侵入します。中に入り込んだ水は、なかなか抜けないですから、そのうち内部の木を腐らせたり、割れを生じさせたりして、更に内部へと水が侵入することとなります。

そうなると、サッシ自体の劣化だけでなく、周囲の構造体をも劣化させたり、室内への雨漏りを生じさせたりしますから、その修理にも時間とお金が掛かり、大変なことになるのです。

もしつなぎ目が開いてきたのを発見したら、埃を除去した後早めにコーキングなどで防水処理するようにしましょう。また、木部の防水塗装も定期的に行うようにして下さい。

手が掛かる分、愛着が出るのが輸入住宅のいいところ。こうした地道な努力とメンテナンスが、あなたの輸入住宅を美しく長持ちさせてくれるはずです。

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バネ交換は、事前調査が必要です

ガラス窓付きの木製ガレージドア

こちらは、ガラス窓入りの木製ガレージ・ドア。

今回このオーバースライダーに付いているトーション・スプリングとドラム・ケーブル、電動オープナーの交換を行います。ドアを持ち上げる為のバネであるトーション・スプリングですが、どのガレージ・シャッターも同じという訳ではありません。

それは、ドアの材質やドアの大きさ、ドアの高さや窓ガラスといった装飾のあるなしによって、持ち上げるドアの重量やバネの巻き上げ量が変わってくるからです。

このドアの場合、ベイツガの木製であることで若干重量が重くなっていますが、高さが7フィート(約2.1m)で少し低いタイプで、その分重量は軽くなります。そして、トップ・パネルには大きな強化ガラスが入った窓が、取付けられていますから、その分重さが増えてきます。

こうしたいくつもの要因によって、バネの強度や大きさを考えなければいけませんので、実際に取り付けられている輸入のガレージ・ドアの重さやサイズを計測しに行かなければ、適切なバネに交換することは出来ません。

事前調査と交換作業の2回、現場に伺わなければなりませんから、その分手間や費用が掛かりますが、その他の不具合や調整項目を事前に確認することも可能となります。

いいものを長く使えるようにする為には、こうした手間と努力が大切なんです。ですから、決して安くやることがいいとは言えませんね。輸入住宅の新築やビルトイン・ガレージの修理をお考えの方は、ご相談下さい。

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アラブの人がやってきた

アラブの街並み

数日前に突然外国人の方から電話があって、家を建てたいので相談に乗って欲しいと言われました。

その後、うちの会社に来たいというので、お待ちしていたんですが、現れたのは中東系の男性で、車の輸出をしている会社を経営していらっしゃるようです。

安い日本の車は、壊れにくくて海外でも人気があるということのようですから、日本でそうした商売をされている外国人の方もたくさんいらっしゃるのでしょうね。

いろいろ話を聞いてみると、大手の住宅メーカーさん数社に既に相談をされたようですが、多分自分が気に入ったデザインでやってくれるところがなかったのか、私共に声が掛かったような気がします。

その住宅デザインとは、アラブ様式。土壁風の外壁に、尖塔のような尖った屋根やハーフサークルのカマボコ形窓が付いたサッシが並ぶ外観がご希望でした。

多分、写真にあるような街並みの家を建てたいと考えていらっしゃるのでしょうが、大手の住宅メーカーさんでこれを建てるというところはないでしょうし、建築費もそれなりに掛かるような気がします。

希望の家の大きさは、普通の家の倍以上。予算は、普通の家を建てるくらいしかありませんから、それをちゃんと説明して規模を大幅に抑えるか、予算をもっと多く取るか、どちらか考える必要があると伝えました。

私が施工を請け負うにしても、そこをしっかりしておかないと後々もめることになりかねませんから・・。ただ、外国人の方は金融機関から住宅ローンを組むのが難しいと思いますので、希望を実現するのは大変でしょうね。

多分、ホームメイドには、この話は回ってこないと思いますが、こうした話が珍しくないという時代がすぐそこまで来ているのかも知れません。

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15年使えれば、長持ちです

ワイヤーが外れたガレージドア

トーション・スプリングが断裂して、ドラムからワイヤーが外れた木製ガレージドア。

トーション・スプリングが断裂しても、通常ワイヤーは外れないのですが、15年前に施工して以来何もメンテナンスをしてこなかったと言いますから、ワイヤーもそこそこ延びていたんだと思います。

今回のお客様は、突然朝に電話を頂き、ガレージ・シャッターが閉まったままで車が出られないので何とかしてもらえないかというものでした。

幸いお客様のご自宅は、ホームメイドの事務所から近い場所でしたので、都合を付けて早めに伺うことが出来たからいいものの、遠くであったり別件で出払っていたりしたら、すぐには対応出来ません。

こういうトラブルが発生する際には、何か予兆のようなものがあると思いますし、何もなくても10年くらいで消耗品のバネやケーブル類は、ドアの調整と一緒に交換しておいた方が無難です。急ぎの用事があったりしたら、その日のスケジュールは全く立たなくなってしまいますからね。

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<修理メンテナンスを完了したお客様から頂いたメール>

村瀬 様

本日は、工事有難うございました。早い対応で助かりました。

新しいスクリュー・ドライブのオープナーは、静かでとても良好です。 2016年1月16日
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あまりきつく閉めないで!

輸入の水栓金具

先日、お客様のおうちを訪問させて頂いた際に、輸入の水栓金具の蛇口から水がポタポタ落ちるので、見て欲しいという相談を頂きました。

配管のバルブが閉めてあったので、開いて確認したのですが、水が漏れる気配がありません。何故だか正常な状態に戻っていました。

水栓金具で水漏れが発生する原因ですが、基本的にはレバー・ハンドルの下に内蔵されているセラミック・カートリッジと呼ばれる止水パッキンに不具合があると考えていいでしょう。

水道管の工事などで水道に小さな砂が混じったりして、それがセラミックで出来たバルブ部品に噛んで、欠けてしまうケースやセラミック以外の部分の劣化や腐食などのケースもありました。

セラミック・カートリッジは、半永久的と水栓メーカーは謳っているようですが、様々な原因で水漏れは起こります。あと、国産のゴムのパッキン材と違って、レバー・ハンドルをきつく閉めすぎたり、開けすぎたりするのもよくありません。

セラミック・カートリッジのバルブは、軽く動かすだけでちゃんと開閉するのですが、日本人はしっかり強く閉めないといけないと思い込みがちです。ですから、セラミック・カートリッジに無理な力が掛かって、バルブが破損してしまうなんてことも多いようです。

特に、力の入れ具合が分からない子供さんやお年寄りなどには、その点を説明して頂いた方がいいかも知れません。洗面やキッチンに使われる輸入の水栓金具は結構デリケートなものですから、注意してお使い下さいね。

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フレンチ・デザインの輸入照明

フレンチ・デザインの輸入照明

フランスの片田舎にありそうな玄関照明のデザイン。

ちょっと、ムーミン谷の家にもありそうな感じだと思いませんか?

この製品は、もう10年近く前に発売されたものなんですが、人気があるのか、未だに生産が続いています。ただ、輸入照明は結構デザインの入れ替わりが早いので、ぼやぼやしているとなくなってしまっているなんてことが往々にしてあります。

やっぱり、こういうデザインには白熱球が似合うと思うのですが、LEDにしないといけない時代なんでしょうか?

何れにしても、レンガ積みの外壁にはこだわった輸入照明を取付けたいものです。こうしたデザインの輸入住宅をご希望の方は、ご相談下さい。

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