住友林業で先般発覚した大臣認定不適格の問題が、三井ホームや東日本ハウスでも国交省から指摘を受けました。詳細については、下記リコールプラスのサイトをご覧下さい。
輸入サッシのガラスって、すごいでしょ
建物において最も断熱性能が低いとされている場所は、どこだと思いますか。それは、窓なんです。ガラスという薄い素材は、一番熱を伝えやすいんですね。
今、私たちが使っている北米の輸入サッシには、こんなガラスが入っています。その名も「LOW-E II 断熱ペアガラス」。2枚あるガラスの外側のガラスに断熱コーティングがしてあるんですが、この性能が素晴らしい。
夏は外部からの熱線を反射し、冬は室内の暖かさを保持します。これは、太陽の光の角度によって、熱の伝わり具合を変化させるという機能を持っているからなんですね。また、紫外線も遮断する為、カーペットや窓周り、カーテンなどの色あせも最小限で済むんです。
だから、夏冬だけでなく、1年中室内の温度変化や紫外線を少なくして快適に暮らせるんです。最新のパソコンや冷蔵庫なんかにも付いている省エネ製品を表すエナジー・スターのマークも付いていますから、その性能は分かりますね。
勿論、ホームメイドの輸入住宅では、LOW-E断熱ガラスは標準です。今回は、ガラスだけのことを書きましたが、輸入サッシはその他にも高性能・高機能なことがいっぱいです。それらについては、また他の記事で書くことと致します。
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カナダのレンガ職人による外壁レンガ積み
岐阜市の輸入住宅 N邸。玄関ポーチの開口部で大きなレンガをアーチ状に積んでいるカナダから来たレンガ職人たち。
レンガは、カナダのHanson社製。普通のレンガは、表面がスムースですが、古びたデザインにする為にスタッコ調のデコボコした表情を作っています。色は、アンティーク・グレーですから、外観は薄いグレーの白っぽいお城のようなデザイン。粘土の赤い生地が薄っすら見えて、ちょっとピンクがかっているのも魅力です。
日本では既に失われてしまったレンガ積みの技術を、彼らは見事に見せてくれます。ホームメイドが施工する輸入住宅の現場でしか見られない作業風景をご覧下さい。
レンガ積み外壁の施工希望の方は、ホームメイドへ ご相談 下さい。
カナダのレンガ職人による外壁レンガ積み動画(1)
パラペイントもなかなかやるなぁ
最近、パラペイントがアメリカで有名なインテリアデザイナーのサラ・リチャードソンとカラーコーディネーションでコラボするようになった。あまり日本では馴染みがないかも知れないが、彼女は北米のホーム・デコレーションのテレビ番組ですごい人気があるらしい。
今回掲載したデザインは、その一例。明るくて、ポップで、温かみがあるドライウォールですね。
カナダやアメリカでは、こういうテレビを見て自分の家の模様替えなんかを考えるんです。日本でもビフォア・アフターという番組がありますが、この番組は施工状況のドキュメンタリーであって、インテリア・デザインそのものを勉強したり、参考にしたりするようなTVプログラムはありません。そういった点でもデザインするということに、遅れているんでしょうねぇ。
日本で本格的なリフォームやリノベーションが流行する為には、こんなTV番組をやらなければダメかも知れません。勿論、安価で健康的な水性ペイントで室内を塗るというインテリア文化を国内で普及させることも大切です。そうすれば、古くなっても家の価値は下がらなくなるでしょう。
本来は、石膏ボードに直接塗装するドライウォールが一番ですが、ビニールクロスの上からでもPara Paintsを美しく塗装すれば、全く違う世界が見えてくるはずです。どうぞ、興味のある方は、是非試してみて下さいね。
参考サイト: サラ・リチャードソンの 「Paint pick me up」
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サイディングの目地の割れは、永遠の課題です
日本でよく使われるコンクリート製の外壁サイディング。防火地域の多い日本の都市部では、こうした材料を使うのが一般的です。
フラットな1枚のパネル状のものやタイル調にデザインされたもの、そして、この写真のように横方向にラインの入ったものなど、デザインは様々。
横方向にラインの入ったものを横張りサイディングと呼びますが、これは横長の板を重ね張りしたラップ・サイディング(鎧張り)をイメージしたものだったり、ダッジラップと言って横ラインのデザインが丸みを帯びた感じになっているものを真似たりしたものだったりします。
まあ、コンクリートを固めたものですから、どんな形でも出来るという訳ですね。また、これらには、塗装済みのものや無塗装のものもあります。いずれにしても、主材はコンクリートですから、水が浸透しないように塗装を施さないと劣化してきますから、10年毎の塗り直しは必修です。
私たち ホームメイドでは、パラペイントのような美しい色を塗りたいので、無塗装品に現場で塗装することが多いですね。
ただ、横張りサイディングは、お互いを重ね合わせる「相じゃくり」がありません。いわゆる「トン付け」・「イモ目地」なんですね。ですから、防水対策としてサイディングのジョイント部分の下地に水切り材(鈑金)を縦方向へ入れて、その上からコーキングを塗って処理します。
ただ、このコーキング材は時間が経つと、どんどん縮んできてしまうんです。業界用語では、「やせる」というんですが、そうなると目地部分の口が開いてきてしまうんです。これは、材料の性質ですし、最も厳しい状況に曝される場所ですから、どうしようもないのです。
コーキングされた継ぎ目の下には水切り材が入っているので、防水上何ら問題は生じないのですが、どうしても見た目は悪くなります。言わば、横張りサイディングの宿命ですね。
価格的にはこのタイプが一番お値打ちなので、選ばれる人も多いと思いますが、製品の性質上の問題ですから、そういう欠点を十分理解した上で外壁材を選んで下さいね。気になる人は、適宜自分でコーキングを入れて塗装をすれば直りますが、まめな人でないと出来ません。また、手の届かない場所は素人では難しいですね。そういう場合は、10年後に塗り替えする際まで待って、コーキングの打ち直しなどしてもらうのがいいかも知れません。
家のメンテナンスでお困りの方やご質問は、お問い合わせ下さい。
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消耗部材は、10年経ったら交換しましょう
10年以上前に建てさせて頂いたお客様から、輸入サッシメーカー、マーヴィン社のダブルハング(上げ下げ窓)のパッキンが悪くなってきたので、交換したいという部品の依頼があった。
私たちは、この部品を「ウェザーストリップ」と呼びますが、建具と窓枠との間から雨が侵入してこないようにする為のパッキン材と言って頂いて結構です。
この部品は、可塑剤を使って弾力性を持たせた塩ビで出来ていますから、この可塑剤が材料から抜けてしまうと、固くなって割れてきてしまうのです。そうなると、パッキンの役目を果たせなくなりますから、台風等で風雨が強くなると水が室内に侵入してくることになります。
通常、輸入サッシには、こうしたウェザーストリップがいくつも付いていますが、窓のメーカーの違いや窓の形状の違いによってウェザーストリップの形状も異なってきます。
因みに、Marvinのこのウェザーストリップ材は、Sliding Patio Door (アルミクラッド掃出しサッシ)のパッキンとしても使えます。交換したい場合は、私たちのようなプロの輸入住宅ビルダーに相談して下さい。無理に違うものを付けるとパッキンの役目を果たさない恐れもありますので。
それにしても、こうしたメンテナンス部材が整っているということは有難いことですねぇ。サッシメーカー自体がなくなってしまったり、窓のシリーズがなくなったり、施工したビルダーが対応しなくなってどういったサッシなのかも分からなくなったりすると、本当に悲劇です。
信頼出来るビルダーと付き合うことは、大切ですね。お困りの方は、お問い合わせ下さい。窓やドアの修理・メンテナンスの概要は、リペア&メンテナンスのページをご覧下さい。
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遠回りして来るんですねぇ
昨日の夜、輸入資材を出荷してもらっているカナダの友人から、「長野県で家を建てようとしているカナダの人が、カナダ製のマントルピース型暖炉を設置出来る日本のビルダーを探しているので、君を紹介したいが小さくて面倒な仕事を引き受けてくれないか」という話があった。
何でもカナダのメーカーのサイトを見て、コンタクトがあったそうな。確かに、ホームメイドで新築する訳ではないので、見ず知らずの長野の建築屋さんのところに私たちが入り込んで仕事を受けるというのは、ちょっと相手に気が引ける。
でも、彼らはカナダ製のマントルピース型暖炉について、全く知識もないし、自社で輸入もしていないだろうから、私がやらなければどうにもならないんだろうと思う。ご希望のNZ3000という暖炉は、なかなか格好がいいし施工したらきっと素敵でしょうねぇ。
取り敢えず、カナダ人の方とお話をさせて頂いて、どうしてもということなら考えてみないといけませんねぇ。まずは、英語でメールしてみますか。こういうことがやれるのも、きっとホームメイドだけでしょうから。
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困った時は、お互い様
昨日、久々に私一人だけが会社に来ていた。本当は全員休みなんけど、午後から高校の同窓会の総会出席の予定もあったので、家でゴロゴロしているよりはましだろうと、仕事をしていたのです。
そこへ、1本の電話。「今、太陽光発電の設置をしているんだけど、そのお宅の屋根材が輸入のアスファルト・シングル葺きなので、ホームセンターなどでは材料がない。もしあったら、すぐ売って欲しい」というものでした。うちは輸入住宅ビルダーなので、売るほどあるんですが、こういう一見さんからの急な問い合わせは珍しい。
何でもNETで検索したら、うちの会社が出てきたそうな。ホームメイドのHPやブログは、相当マニアックな内容ですから、マニアックな建材の検索なら、上位に表示されますからね。
勿論、1ケースだけなんてことは初めてですから、値段を調べたり在庫がどこにあるかを倉庫で確認したり、結構大変な騒ぎとなりました。でも、在庫の現物を確認してもらい、色も大丈夫ということでしたので、1ケースお渡ししました。
もし連絡があと1時間遅かったら私も外出してしまい、きっと路頭に迷うことだったでしょうねぇ。ましてや、カラーベストを代わりに施工したら、クレームになるでしょうし・・・。
それにしても、ホームメイドには何でもあるなぁ(笑)
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リンナイ製ビルトイン食器洗い乾燥機の点検・修理(リコール)
リンナイ株式会社は2004年12月から2007年10月までに生産した「ビルトイン食器洗い乾燥機」の一部機種について、製品内部の水漏れが電装基板や内部配線にかかり、ごく稀に電装基板またはコネクター部でトラッキング現象※1が生じて臭いや煙が発生することがあり、場合によっては製品の焼損に至る可能性があることが判明したため、該当品の点検・修理作業を無償で実施する。
リンナイの他、クリナップやタカラスタンダードのブランドで販売された製品も対象。該当商品の見分け方については、下記サイトからリンナイ社のお知らせをご確認下さい。
ホームメイドでは、当該商品を施工したという記録は現在のところありませんが、万一見落とし等があるといけませんので、各ご家庭で品番や製造年月日の点検をお願いします。
リコール案内:リンナイ社食洗機 点検・修理のお知らせ
メーカー・フリーダイヤル(無料):0120-202-388
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