お知らせ : ページ 409

上質な洗面デザイン

先日竣工したレンガ積み外壁の洋館、岐阜市N邸の写真を、友人の設計士 加藤さんに撮って頂きましたので、今後いくつかご紹介しましょう。

まず、今日は1階の洗面ルームのデザインをご覧下さい。

壁・天井のドライウォールは、淡いクリーム色のエリート・スウェード(パラペイント)を使いました。ここで注意しなければいけないのは、ツヤのない塗装をするということ。そして、木製ドアや窓枠・ドア枠、廻り子などは8分ツヤの白いウルトラ・セミグロス(パラペイント)を使いました。

場所場所で塗料のツヤを使い分けることで、高級感や上品さをインテリアに与えることが可能となります。

当然、洗面に設置された白いキャビネットのドアもツヤがありますから、見る人は潜在意識の中で、統一感を知らず知らずに感じてしまう訳です。

最近、私たちは、ダブル・ボウルの洗面のリクエストをお客様から頂くようになりました。そういう場合、化粧品やドライヤーといった小物、タオル類を入れるスペースも必要ですから、洗面カウンターはこのように伸びやかなデザインとなります。カウンターの上に取り付けたカナダ製の水栓金具もお洒落ですよね。

オーダーの大きな据え付けミラーと相まって、豪華な洗面空間が演出出来るのもダブル・ボウル洗面の特徴です。また、床には大理石デザインのタイルを使い、輸入住宅らしい雰囲気を醸し出しています。また、壁に設置した輸入の間接照明が、更にドライウォールの美しさをUPさせます。

デザインの仕方によって、金額以上の高級感を出すことも可能だということをこの写真でもお分かり頂けますでしょうか。こうしたデザインの建築をご希望の方は、ご相談下さい。

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NET情報は、古いものも混在しているから要注意!

私たちが調べものをする時、よくNETを利用する。と言うか、NETでしか調べなくなってきていると言っても過言ではない。

でも、よ~く見てみると、NETで検索した情報にはある欠点がある。それは、その情報が新しいものなのか、それとも古いものなのか、2つを比べた場合どっちが最新なのか、いずれも不明瞭な状況になっているということだ。

グーグルの検索エンジンというものは、ウェブサイトとして登録されている内容を全て一覧にして表示してしまう。だから、古い情報が、検索上位に上がってきているなんてことも少なくない。だから、NETに慣れない人などは、上位にある情報が正しいなどと勘違いしてしまう場合もあるだろう。

各サイトに、掲載した日付けが書いてあればいいが、そういうことまで気遣ってサイト構築している人は少ないのが現状だ。

勿論、情報や記事をサーバーにアップした時点で、データの更新日時が記録されているはずだから、それを元に順位付けするようなシステムをGoogleさんも考えていってもらわないとやたらと情報が増えていく状況では混乱が生じると思う。

私たち ホームメイドでは、この「お知らせ」ページで、普通のビルダーが語らないマニアックな記事を掲載しているのだが、ちゃんと日付けを入れている。また、時間を意識しないといけないその他の記事にも、日付けの記載を怠らない。

こうした気遣いって、大切じゃないかなぁ。勿論、ホームページ自体をまめに更新することも大切です。訪問頂いた皆さんも、時間軸を念頭に入れて知識を得るようにして下さいね。

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亜炭坑(亜炭鉱)跡の問題は、どうするの?

この話を最初に聞いたのは、もう10年くらい前だった気がするが、2月4日の中日新聞の朝刊1面で報道された。ずっと、放りっぱなしだったのに、何故今になって再度取り上げられたのか。

岐阜県の御嵩町にこうした跡があって、最近この坑道を全て埋め終えたという話をきっかけとして、各地の状況がどうなっているかという話になったのだろう。

ホームメイドのある愛知県日進市岩崎台は、実は亜炭坑の跡が、近くに存在している地域なのだ。跡がある土地は、近年区画整理などで開発が進み、宅地や商業施設なども広がってきている場所だったりする。

行政で調べれば、こんな話は簡単に分かると思うのだが、知ってか、知らずか、平気でここに家を建てて住んでいる人がいる。

まあ、何もなければ越したことはないが、大きな地震が直撃すれば、陥没や地盤沈下、水道やガスの配管の損傷が発生するのは目に見えている。

地域は、相当広い範囲に亘っているし、既に建物が上に載っているだろうから、岐阜県御嵩町のように完全に埋めることは難しい。

日進・長久手・名東区に住んでいる人や住みたいと考えている人は、一度調査をしてみて損はない。ことが起こった後に、行政や開発会社にクレームを言っても、後の祭。勿論、こうした場所は、全国にもあるだろうから、名古屋以外の地域の人もチェックして欲しい。

家を建てる時に地盤補強したから大丈夫なんて思っている人もいるでしょうが、補強した土地の下が亜炭坑跡だった場合は、表層補強が役に立たないかも知れないのだ。私たちの考えや情報公開の想いに共感され、施工を希望される方は、ご相談下さい。

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今年の春は、大気汚染対策?

最近、ニュースを賑わせているのが、中国の凄まじい大気汚染。でも、日本の昭和40年代なんかも四日市ぜんそくなどの病気が蔓延するくらい酷かった。(写真を見ると、昔の日本そのものですよね)

まあ、中国も後追いしているだけと言えば、それまでなんだが・・・。

そうは言っても、今の日本人がひ弱になってしまったせいか、花粉症やアレルギーぜんそく、化学物質過敏症、インフルエンザなど、空気に関する疾患を多く抱える国民になってしまいました。つまり、お隣の問題だからと言って、放ってはおけない状態になっている。

今回の大気汚染は、直径2.5マイクロメートル(マイクロは100万分の1)以下の微粒子状物質が、肺の奥や血管まで侵入しぜんそくや気管支炎、肺ガン、心臓疾患などの健康被害を引き起こすPM2.5問題が取り沙汰されている。

これは、工場で燃やされる石炭・石油の排気が浄化しきれていないこと、大量に増えた中国の自動車には厳しい環境基準が設定されていないこと、などが原因として挙げられるらしいが、それに加えて、温暖化で砂漠化が進行し、黄砂の飛散が大量になっていることが追い打ちを掛けている。

その上、今春のスギ花粉の飛散量が、昨年よりも相当に増えるという予想だから、虚弱体質の日本人には堪ったもんじゃない。こうしたことが呼び水となって、新たに病気を発症してしまう人も増えるだろう。

そういうことに敏感な人たちは、外気を室内に入れないようにする為に、高気密化した家を望むであろう。また、空気の清浄機能のある24時間換気システムの付いた全館空調を採用するかも知れない。

今回のことは、そういうことに対する要望が、増大するきっかけになる気がして仕方がないのだが、人間の技術というものは浅はかだということを心しておいて欲しい。

全てを室内で解決出来ればいいが、それは対処療法のごく一部でしかない。家族全員が外へ出ないで暮らすなどということは、不可能なことなのだ。まずは、そんな環境でもたくましく生きられる体を作る必要があるのではないか。

その上で問題を低減出来るように、中国に対して日本の環境技術を輸出・協力をしていくことが、原因療法であり、友好関係の強化にもつながると思います。

(他国に文句ばかり言ってても仕方ないですから・・・)

勿論、どうしても家の機能に頼らざるを得ないという深刻な人には、全館冷暖房システムは不可欠かも知れません。そういう人は、無理しないで私たち専門家にご相談下さいね。

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地盤補強に過信は禁物!

最近は、建築制度の改正で、新築前の地盤の調査が義務化されている。

住宅に対しての地盤強度ですから、ビルや公共施設ほどシビアではないですが、一定の深さで一定の地耐力があると認められない限り、基礎地盤の補強が要求される。

名古屋は、元来木曽三川等の土砂が長い年月掛けて堆積した土地柄だから、強い地震が来れば地盤が流動化してしまうような柔らかめの地盤であることが多い。名古屋郊外の東部丘陵地帯でない限り、なかなか堅い地盤を見つけることは至難の業。

そこで行われるのが、写真のような地盤補強なのだが、やり方は土地の状況によって変化する。主なものとしては、縦穴に砕石やセメントの改良剤を流し込む柱状改良と呼ばれる補強をしたり、杭を打ち込んで補強する工事をしたり、基礎の下になる表層地盤全体を改良剤と混ぜて固める補強などである。

確かにこうすれば、基礎の直下に対しては保険が掛けられるのだが、実際には深い地層からの変化や断層帯といった人間の力では解決できない自然の驚異が存在する。

また、固い地盤の下に、亜炭鉱(亜炭坑)跡などの空洞がある場合なども、どうしようもない。(東海地方では、こういう場所が結構存在する)

人間に出来る補強など、せいぜいこのくらいのことなのだということを覚えていて欲しい。自然に打ち勝つ方法など、あり得ない。

実際に地盤補強の保証となる対象は、地震ではないのである。普通に何もない状況の中で、地盤の沈下が発生しないということに対して、築後10年保証をしているだけなのだ。

そう、たった10年・・・。

多くの住宅会社が、地盤補強すれば地震に対して強くなるなどという根拠のない空言を言っている。まあ、それくらい一般の工務店は勉強していないから、仕方ないが・・・。

あの阪神大震災では、断層ラインではビルでさえ横倒しになっていたし、東北で起きた地震では山ごと崩れて風景さえ変わってしまったということを思い出して欲しい。絶対安全だった原発の炉だって、底が割れてしまったのだ。

だからと言って、何もしなくていいかと言えばそうではないが、住宅メーカーの軽口に過度の期待や安心をすべきではないと心しておくべきだ。

それより、多少家が壊れても、家族の命だけは何とか守れる家であれば、それで丸儲けだと考える気持ちが大切だ。家は、家族の安全と財産の保全を図る為の道具なのだ。

話は変わるが、住宅ビルダーの中には、セメント(コンクリート)の中に六価クロムが含まれるからセメントの改良剤もよくないというふうに、間違ってPRしているところもあるようだが、六価クロムが問題となったのは1990年代の話で、現在六価クロムを含有している製品は市場には存在しない。

彼らはまともに勉強していないから、話の時間軸がずれているのだ。もしそうなら、コンクリートを使わずに彼らは何を使って基礎を造っているというのか、教えて欲しいものだ。環境負荷の問題を利用して、意味なく消費者の不安を駆り立てる業者がいるのは、淋しい気がする。

家に関する保険の加入や見直しについて詳しく知りたいという方は、ご相談下さい。

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全館空調の温度設定

最近、私共の輸入住宅では、集中換気システム付き全館空調(全館冷暖房)システムを設置したいと希望されるケースが増えてきました。以前にもお話ししたように、ご家庭の室内で高級ホテル並みの快適性を実現出来るのが、この全館空調なのです。(この場合の換気システムは、第1種換気)

勿論、人間の作るものですので、長所・短所の両方を持っていることを忘れてはいけません。

いいこととしては、トイレや洗面、廊下など、通常居室と比べて温度のギャップがある場所でも、リビングと同じ温度が保たれていること、集中換気システムで空気中の埃や花粉なども除去されること、常時静かな運転なのでエアコンの音が聞こえないし、電気代も非常に少ないこと、機械類が屋根裏等に設置されるので、室内機が壁に露出しないことなどです。

逆に、あまりの快適性故に、外との環境ギャップが生じて免疫力などの抵抗力が落ちるかも知れないこと、室内が乾燥気味になること、フィルタなどの掃除を怠ると反ってダニや埃を増幅しかねないこと、などが弱点として挙げられます。(乾燥気味ですから、冬場の窓ガラスの結露なんて全くといっていい程ないです)

そういうことを踏まえて、健康管理をしたり、多くの植物を室内に置いたり、掃除を心掛けたりして注意すれば、素晴らしい居住空間を維持出来るということも言えますね。

要は、住み手の暮らし方次第という訳です。

ホームメイドの家は、セルロースや羊毛の天然系断熱材で中断熱してあるばかりか、レンガ積み外壁という外断熱も行っているので、他の住宅メーカーの省エネ性能とは格段に違いがあるのですが、お住まいの皆さんが設定されているエアコンの温度は、何度だと思われますか?

冬は、17~18度。夏は、28度前後なんですよ。

私の家(古い日本家屋)もそうなんですが、普通の家屋はガスや石油のファンヒーターを冬場26度、エアコンは夏場26度程度に設定していても何か寒気を感じたり、暑さを多少我慢しないといけない。

でも、全館冷暖房システムのおうちは、冬の17度でも半袖でいるくらいに快適ですし、夏の28度でも寒いくらいに思えてしまうのです。(特に、普段うちの倉庫兼事務所の建屋にいて、こうした家にお邪魔すると別世界に感じてしまいます)

不思議ですねぇ。

何故そうなるかと言えば、通常の個別冷暖房機では、同じ部屋でも床に近い部分と天井に近い部分とでは、温度が全然違うのです。だから、暖かさを感じる体の部位と寒さを感じる部位の両方が同時に存在するので、不快に感じるというのです。

全館冷暖房システムは、室内の空気を自然に対流させるように設計されているので、部屋の高い部分でも低い部分でも温度の変化がなくなって、抑え気味の温度設定でも快適に感じるという訳です。

因みに、名古屋市守山区のC邸は、大きめの輸入住宅でしたので、1階と2階とに分けて空調機を屋根裏に2台設置したのですが、以前住んでいたマンションの電気代が月5万円を超えていたのにここでは3万円台になったというから驚きです。勿論、空調は付けっ放しですよ。(奥様談)

まあ、嘘だと思ったら、私たちが建てさせて頂いたおうちにご案内しますから、確かめてみて下さい(笑) 私たちの考えや建築に共感され、施工を希望される方は、ご相談下さい。

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輸入の木製サッシは、窓開けと早めのメンテナンスが大切!

先日ご相談を頂いた輸入住宅の窓をメンテナンスする案件です。

こちらは、マーヴィン社のアルミクラッド・サッシ。屋外側がアルミで覆われている木製サッシだ。こういう構造のサッシは、アンダーセン社を始め、多くの北米の窓メーカーが採用している。(Andersenの窓の場合は、アルミではなく樹脂や木製の外枠です)

外部がアルミだから耐候性に優れていると思われがちですが、室内側の湿気が多い場合の結露水や強い風によって入り込んだ雨水が、木製部分とパッキン材の間に付着して抜けない状況になってしまうと、木部がこうして黒ずんでしまう。

黒くなるだけならいいのだが、放っておくと木が腐ってボロボロになる。木の奥の方までの腐れとなると、サッシュ(建具)ごと交換しなくてはならなくなるから大変だ。多くの場合は、雨の日の後に窓を開けてサッシ周りを乾燥させるという簡単な作業を怠ったことが原因だ。(この注意をお客さんに告知してないビルダーが殆どという現状は、寂しい限りです) これは、北米の窓に限らず、スウェーデンやドイツの木製サッシも同じ。

写真のMarvinのサッシは、まだ深刻な状況には至っていないようだが、そうなる前に防水塗装をし直して欲しい。

それには、カナダ パラペイント社のティンバー・ケア【PDF】をお勧めします。ドライウォール用と同じ水性アクリル・ペイントですから、無臭で体に優しく、木の呼吸も妨げない最高の木部用防水塗料です。

(木の呼吸作用を阻害するような塗料だと、無理に呼吸しようとして蛇のウロコのように塗装面にヒビが入ります。そうすると、塗装の防水・保護効果が機能しなくなります)

屋外用の木部塗料ですから、木製のウッドデッキや輸入玄関ドアのメンテナンスにも使えます。新築時に予め塗装しておけば、更に長持ちしますよ。(新築時に2度塗りすれば、5年の耐久性を誇ります)

ナチュラル・クリア塗装には、ティンバー・ケアの「アクリル・レインコート」がお勧めですが、木の劣化は然程でもないけど黒ずみが気になるという方は、白いペンキの「サイディング&フェンス」を塗ってみるのもアメリカンな感じでいいかも知れませんよ。

<関連記事>: 釣った魚にエサはやらない? (2017年11月4日)

また、雨水の侵入防止や気密の為に取り付けられているウェザーストリップ(防水用パッキン、シール材)についても、不具合があれば交換するようにしましょう。お手入れでお困りの方は、お問い合わせ下さい。

尚、窓やドアの修理・メンテナンスの概要は、リペア&メンテナンスのページをご覧下さい。

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給湯器・温水器は、冬場によく壊れます

最近、お客さんのおうちでガスの給湯器やエコキュートなどの電気温水器にトラブルが相次いでいる。

経験からすると、通常ガス給湯器などは、10年前後で壊れるという感じのようだから、お客さんのおうちの機器も仕方がないのかも知れない。

エコキュートについては、耐久性があるような話だったが、開発されて10年くらいだから、信頼性は薄いのだろう。だから、初期不良を含めてトラブルも結構あるみたいだ。
(私の自宅に設置されたものも、何度か壊れています)

何れにしても、冬場は気温の関係で水道が凍結してしまったり、お湯を多用したりする為に機器に負荷が掛かっているのかも知れない。だから、ちょっとおかしい時は、出来るだけ早めに修理の依頼をお願いします。

冬にお湯が使えないのは、辛いですからね。

それにしても、最近は、電気業界も落ち目になってきているし、部品供給も国外メーカーに任せっきりにしているのも寿命を早めている原因かも知れません。あとは、機器の複雑化・電子化で時折異常作動してしまうなんてこともあるようだ。

やっぱり、長く使えるようないいものを開発していくという理念でモノづくりを考えないと、日本の製造業はどうにかなってしまうね。

勿論、住宅業界も同じですが・・・。輸入住宅のメンテナンスでお困りの方は、お問い合わせ下さい。

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小さな小屋でも、立派なガレージ・ハウス

うちの輸入住宅の施工をして頂いている大工さんが、ご近所の人から請け負って、ちょっと前に平屋のガレージ・ハウスを建てました。

あまりお金が掛からないように、節約しながら造ったらしいのですが、結構立派な輸入住宅?みたいになっています。

だって、その殆どの資材が、輸入材ですもんね。オーバースライダーの北米製ガレージ・ドアも2台設置されています。

また、大きな窓からは日中陽ざしも差してくるので、ガレージ・シャッターを開けなくても作業が出来そうでいいですねぇ。

そうそう、ホームメイドからは、外壁用塗料のパラペイントを使って頂きました。爽やかなレモンイエローで、アメリカンな感じがします。やはり、白と黄色って合いますよね。

前に止まっているのは、友達の設計士のハーレーと大工さんのピックアップ・トラックです。

どちらもアメリカンでいいでしょ~~。こうしたデザインの建築やガレージの施工をご希望の方は、ご相談下さい。

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規格外

ファッション業界には、規格外のデザイナーとされるカール・ラガーフェルドという人がいるそうな。彼は、こう言った。「服があなたに合わせるのでなく、あなたが服に歩み寄らなければならない」

建築家、安藤忠雄が造る何とも住みにくそうな建物にも通ずるようなものが、この一言にはある気がする。

逆に、お客もいない状態で、自分たちの都合で建ててしまう建売り住宅も、お客にそう言って売っているのかも知れない。

前者は、いわゆるオートクチュール。後者は、既製服?でも、本当に同じなのか?それとも本当は違うのか?

建売住宅は、住宅メーカーが自分たちで規格を決めてそれを忠実に造っていく。でも、お客の生活スタイルといった細かな要求には応えられない。とは言え、お客は、自分たちの理想と引き換えにコストを優先するし、住宅会社がそれに応えていると言えはしないか。

そして、カール・ラガーフェルドにしても安藤忠雄にしても、彼らはお客の注文に応じてオリジナルで造っているはずだが、自分たちの美意識や観念を変えることがないのだろう。つまり、お客はデザイナーのそういう部分を求めて製作をお願いしている訳である。デザイナーの理想は、お客の理想でもあると言ってもいいかも知れない。

コストに焦点を当てていくか、理想に焦点を当てるか。どういったお客と一緒に仕事をしたいか、どんな家づくりを自分たちは目指しているか、によってビルダーのあり方も大きく変わってしまうんだろうな。

だから、私たちは、「歴史に愛される輸入住宅を造る」という高い理想を掲げて、仕事をしていきたいといつも思う。

これも一種の規格外か・・・?でも、こういう規格外の輸入住宅を自分の理想にピッタリと言ってくれるお客にとっては、規格通りと言えるのかも知れないですが・・・(笑)

こうした私たちの考えや建築に共感され、施工を希望される方は、ご相談下さい。

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