結構厄介ですが、直しに行きますよ

結構厄介ですが、直しに行きますよ

ドラムワイヤーが切れて動かないガレージドア

こちらは、神奈川県にある別荘のビルトイン・ガレージ。

横並びで2台分の幅がある大きなガレージドアですから、ドア上のトーションスプリングもダブルで取り付けられています。

今回、このガレージドアのドラムワイヤーが、片方切れてしまったようで、ガレージドアが開閉出来なくなりました。

お客様は応急処置でワイヤーを結んでつなぎ直したようですが、ワイヤー自体が劣化していますから、このまま長く使い続けることは出来ません。

また、このガレージドアですが、左右で高さが4cm以上傾いているらしいのです。地盤沈下なのか、昔の地震のせいなのか、建物自体も傾いているという状態なので、当然ビルトインされたガレージも傾いているという訳です。

ガレージドアの仕組み自体は、地面に対して水平・垂直に設置することが原則であり、それを無視して設置するとドアのバランスが崩れてしまいますし、電動オープナーやトーションスプリングにも大きな負担が掛かります。

とは言え、建物の傾きを修正したり、ガレージドアだけを水平に取り付けたりすることは、事実上出来ませんから、現状のままある程度バランスを考えながら修理メンテナンスする以外にありません。当然、システム全体に何らかの負担や消耗が将来発生することは、ご容赦頂いた上で、最善の施工をしなければならないと思います。

今までこんな状況で耐えてきたガレージドアですから、オープナーを含めて今回交換しておいた方が、何度も修理に来ることよりは費用も抑えられるはずです。急がば回れですね。

輸入住宅の新築やメンテナンス、コンサルやコーディネートをして欲しい、家全般のチェックやアドバイスを受けたいので、現地調査を希望するという方は、お問い合わせ下さい。全国どこでもご相談を受け付けます。

窓やドアの修理・メンテナンスの概要は、リペア&メンテナンスのページをご覧下さい。尚、相談や問い合わせの前には、日々更新する記事をいくつかご覧の上適否をご判断願います。また、これらの記事が、多くの皆さんのお役に立てれば幸いです。

※ 「お知らせ」ページは、「カテゴリー」や「タグ」のキーワードをクリックすることによって、興味のある関連記事を検索頂けます。どうぞご活用下さい。古い日付の記事は、内容や価格が更新されている場合があります。尚、写真及び記事の著作権は、当社に帰属します。無断での転載・引用はご遠慮下さい。

| カテゴリー: メンテナンス   タグ: , , ,   この投稿のパーマリンク

コメントは停止中です。