スパイラルバランサーとピボットシュー、入荷

スパイラルバランサーとピボットシュー、入荷

スパイラルバランサーとピボットシュー

いつも破損して薄汚れてしまった部材ばかりご覧頂いているので、今日は入荷した新しい窓パーツをお見せします。

長い金属の筒の中からネジられた棒が飛び出してきているのが、輸入のシングルハング・サッシに取り付けるスパイラルバランサー。

そして、その左にあるのが、この棒の先を引っ掛けるピボットシューと呼ばれる部品です。

これらの部品を窓枠の両サイドにあるレールの中に仕込むことで、上げ下げする建具を支える力を発揮します。状態がよければ、螺旋状の棒がスムースに金属の筒の中に納まるのですが、仕込まれたバネが劣化して錆び付いたり、ゴミや汚れが付着したりすると棒が筒に引き込まれず、建具がうまく上がらなくなります。

そうなったら、こうした部品を交換しなければなりません。ただ、窓の大きさや重さによって、スパイラルバランサーの長さや直径、バネ強度が変わってきますから、調達には注意が必要です。

勿論、こうした輸入サッシのパーツは、日本で流通していませんから海外から取り寄せなければなりません。私たちのような輸入部材のプロに依頼して、部品の調達や取付けを行うことで失敗のリスクは軽減出来ますよ。

<関連記事>: 最近多いスパイラル・バランサーの相談 (2019年1月14日)
<関連記事>: このチューブが、スパイラル・バランサー (2019年3月9日)

輸入住宅の新築やメンテナンス、コンサルやコーディネートをして欲しい、私と話をしたいという方は、お問い合わせ下さい。全国どこでもご相談を受け付けます。

窓やドアの修理・メンテナンスの概要は、リペア&メンテナンスのページをご覧下さい。尚、相談や問い合わせの前には、日々更新する記事をいくつかご覧の上適否をご判断願います。また、これらの記事が、多くの皆さんのお役に立てれば幸いです。

※ 「お知らせ」ページは、「カテゴリー」や「タグ」のキーワードをクリックすることによって、興味のある関連記事を検索頂けます。どうぞご活用下さい。古い日付の記事は、内容や価格が更新されている場合があります。尚、写真及び記事の著作権は、当社に帰属します。無断での転載・引用はご遠慮下さい。

| カテゴリー: メンテナンス   タグ: , ,   この投稿のパーマリンク

コメントは停止中です。