これこそちょっとお手上げです

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ピーチツリー玄関ドアのフランス落し

今は亡き、ピーチツリー(Peach Tree)社の玄関ドアの写真です。

ピーチツリーと言えば、勝手口のスチールドアが有名でしたが、玄関のスチールドアを採用された輸入住宅も多かったですよね。

これは、玄関のダブルドアの副開閉側のドアに付いているフランス落しと呼ばれる固定用ロックの開閉レバー。

ドアの木口の上と下に取り付けられている部品ですが、プラスチックで出来ている為、劣化によって破損してしまうのです。

今回のお客様も、フランス落しの部材が欲しいというご相談だったのですが、アメリカ本国でもピーチツリー社の部材は殆ど見当たりません。私もたまにお客様のお宅で見かけるのですが、この部品はどこにもないと言っても過言ではありません。

当然、代替の似たような部材もありませんから、壊れないように大切にお使い頂くか、思い切って他の輸入ドアに交換するしか方法はありません。でも、このスチールドアって、ちょっと安っぽさはあるのですが、それが如何にもフレンチ・アメリカンな感じがあってよいのです。

壊れたら壊れたで仕方ないと諦めて、潔く上手に暮らしていくことが、本当の輸入住宅暮らしなのかも知れません。どうぞこれからも大切にお使い下さいね。

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