雨漏れチェック

雨漏れチェック

雨漏れチェック

先日、ALCサイディングの外壁に割れが入っているという記事を書かせて頂いた瑞穂区のリフォーム現場。

今日は、実際に雨漏れするかどうかを確かめる為に、屋根や外壁に水道水を掛けて漏れが発生するかどうかの検査を行いました。

室内の壁は、塗装したドライウォールで仕上げていますから、穴を明けても塗装さえすれば元通りになります。

だから、どんなに大きな穴を明けてもキズを付けても平気なんですね。そこが、ビニールクロスとは違います。

さて、写真が穴を明けた処です。ALCサイディングの裏側が見えていますね。ALC板が外断熱ですから、グラスウールなどの断熱材は入っておらず、空洞になっていました。ALCサイディングの裏側には、以前の雨漏れで水が伝ったような染みが付いていました。

そして、実際に外壁のクラックに水を掛けて実験しましたが、数秒後に見事水が上から流れてきました。外壁の割れは、そこ以外にも複数ありますから、他の場所もチェックしましたが、同様に水漏れを起していました。

外壁の全ての割れに対して防水処理を施して、最後に弾性のある柔軟な塗料を塗れば、当面の雨漏れリスクはなくなります。ただ、こうしたクラックが今後他の部分でも発生しないとは限りません。そういった意味では、10年に一度くらいは外壁の塗り直しをする際に割れをチェックすることが必要ですね。

外壁塗装完了後、再度水を掛けて漏れないことを確認してから、内壁をドライウォールで仕上げます。

<関連記事>: ALCコンクリートのクラック (2017年4月16日)

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